・高校生当時の私とギャル先輩について
背が低く顔も童顔で小動物系の男子で年上の女性から可愛いと言われるようなタイプの人間で、実際この話に出てくギャルの先輩とも1年生の時に体育祭で同じチームになった事がきっかけで仲良くなりその後付き合う事になりました。
先輩の名前は「チカ」さんと言い歳は1つ上。
見た目はギャルで明るく女子の中では少し背の高めでほっそりとしているようで出る所はしっかりと出ているのでとてもスタイルが良かったのが印象的でした。
可愛い物好きらしく私を見た瞬間にちょっかいを出したくなったと後に語っていました。
・2年の夏休み旅行先で
夏休みにチカさんの受験勉強の息抜きついでに泊りがけで旅行に行こうという話になり夏なので海水浴も楽しみたいたいと思い海の近くにあるホテルの予約を取りました。
初めての泊りがけのデートに心が躍るような気持ちになりながら準備を進め早く当日にならないかと思いました。
当日は駅で合流し電車とバスで移動しまずはホテルに行き荷物を置きに行きました。
高校生だったのでそれ程高い部屋には泊まれませんでしたが今夜は此処で先輩と二人きりで過ごせるのかと思うとそれだけで胸が高鳴るのを感じました。
昼間は予定通りホテル近くの海水浴場でチカさんの水着姿を堪能しているとあっという間に日が暮れてホテルで夕食を取り大浴場では体を入念に洗い部屋に戻りチカさんと完全二人きりの空間になり本格的に緊張してきました。
・ドキドキの初体験
テレビを見たり何気ない雑談をしていると時間が日付が変わる直前くらいになったのでそろそろ寝ようかという事になりベットの方へ。
部屋にはベットが2つありましたが自然と一つのベットに2人で入るとそのまま流れで唇と唇が重なっていました。
キスそのものは初めてでは無く普段はチカさんの方が背が高いので立ち状態でのキスはチカさんに屈んで貰っていたのですが、ベットでは顔の位置が同じなのでちょっと新鮮な感じがしました。
最初は唇だけでしたが次第に舌を絡ませあうようになりベットの上というシュチュエーションもありもうこのまま行ってしまえと思いチカさんの胸に手を掛けると
「私初めてだけど大丈夫?」と尋ねてきました。
明るくて見た目も良く男受けするような印象があり経験豊富とは言わないまでも少なくとも処女ではないと思っていたので正直凄く意外でした。
「俺だって初めてで上手く出来るか分からないですけど後悔だけはさせないようにしますよ。むしろ初めてを貰えて嬉しいです。」
チカ「分かった良いよきて///」
再びキスをしながら胸に軽く手を添え力を入れすぎ無いように揉んでみたり下から持ち上げるように触ってみたり服の上からとは言え初めての柔らかい胸の感触には感動すら覚えました。
唇から首筋にキスをすると甘いような不思議な香りがして女性特有なのかチカさんが特別なのか分かりませんがその香りに物すごく興奮させられました。
暫くそんな感じで軽めのペッティングをしていましたが、流れで着ている物に手を掛け脱がすと黒く花柄の刺繍が施された下着姿のチカさんが
チカ「一応こういうの想定して気合いれたの付けてきたんだけどどうかな?///」
赤面しながら恥ずかしそうに尋ねてくるチカさんが普段以上に可愛く見えてしまいただ「最高です!!」としか答えられませんでした。
ブラの上から胸を揉んでみたりしてみましたがやっぱり生で見たいと思い背中にあるホックに手を掛けるとチカさんが小さく震えるのを感じました。
興奮状態の私は両手を使い丁寧にホックを外すと、ぷるんと解放された生のおっぱいが露わになり胸の先端には薄い色の綺麗な乳首がツンと主張するように存在していました。
それを見た私はそのまま乳首にキスをするように唇を付けてから舌で軽く乳首を舐めるとチカさんが小さく喘いだ声を聞きました。
その声に更に興奮し乳首を口に含み軽く吸うような感じで攻めていると
チカ「赤ちゃんみたいで可愛い///私も気持ち良いからもっとしていいよ///」
そう言うと私の頭を抱きかかえるように腕を回してきたので本当に母乳を与える母みたいな感じになりうれしいような恥ずかしいような気持ちになりました。
胸も攻めながら空いた手でウェスト回りから徐々に下腹部の方へスライドさせ太ももや鼠径部を撫でたり触ったりしながら徐々にその中心部の方へ行きショーツのクロッチ部分を上下に指で撫でるとビクビクっと更に反応がありそのままつづけていき
「そろそろ下も脱がせて大丈夫?」と尋ねるとチカさんは無言で首を縦に小さく振ったので下着の両サイドに手を掛けてゆっくりと脱がせました。
薄い陰毛がありその下部分には初めて生で目にする女性器があり目が離せませんでした。
チカさんも凄く恥ずかしそうにしていたのですがここからが本番と思い気持ちを切り替え女性器の方へ手を伸ばしました。
最初は外のびらびらした所を軽く撫でてみたり指が入ってしまわないように入口を指の腹で刺激してみたりして分からないながらもチカさんが少しでも気持ちよくなれるよう反応を見ながら色々と試行錯誤してみました。
次にクリトリスであろうと思われる部分に触れてみると
チカ「ああぁん///そこ///ダメ///気持ち良い///」
どうやら当たりだったようでそれまでで一番大きな反応を示しました。
「そろそろ指入れても大丈夫?」
チカ「良いけど無理しないでね?」
「勿論。痛かったら言ってね」
とこんなウブなやりとりをしてひとさし指の第二関節手前くらいまで入れてみるとニュチとした感触に包まれました。
そのまま指の腹で膣内の肉を押してみると喘ぎ声とともにビクッという反応があったのでコレで良いと思い愛撫を続けました。
一度指を抜くと入っていた指の部分に愛液にまみれてそれを見たらこれまでのチカさんの反応も含めて興奮度が更に増し息子が完全に勃起していてもう我慢できなくなり
「もう挿入てみてもいい?」
チカ「うん///良いよ///」
用意していたコンドームを装着して息子を女性器にあてがうとチカさんは小さく震えているようでしたがここまできて後には引きさがれるかと思いゆっくりと膣内へ挿入すると引っ掛かりのような感触をかき分け息子を半分ほどまで入れて一端ストップし
「大丈夫?痛くない?」
チカ「ちょっと痛いけど大丈夫だからそのまま奥まで入れて///」
そう言い背中に手を回し少し力がこもるような感じで抱きついてきたので、多分痛いの我慢してるのだろうと分かっていたけれど肉壁に包まれる感触が気持ちよくもっと奥まで入れて感じてみたいと思い腰を突きだし入る所まで息子を入れました。
チカ「ちゃんと繋がれて嬉しい///私は大丈夫だから遠慮しないで腰動かしていいからね///」
ですが締め付けるような肉の感触に私は限界を感じていました。
「うん俺もあんまり我慢できそうにないからなるべく早く終わらせるね」
初めてで慣れないぎこちない腰の動きでしたがなんとかピストン運動を数十往復したくらいでしょうかとにかくあまり長い時間は持ちませんでしたが射精してしまいました。
息子を抜いてよく見てみると女性器から血が出ていたので痛い思いをさせてしまったのかなと罪悪感にかられるようでした。
ゴムを外しお互いティッシュで精器を拭きましたが疲れていたのでそのまま二人とも就寝しました。
翌朝隣に裸で眠るチカさんがいたので昨夜の事は夢じゃなかったんだというのを実感し大人の階段を一つ登れたんだという満足感を得ることが出来ました。