・新卒社員時代
私が20代の頃の話になります。
当時の私は、新卒で入社した複合書店に勤めており、私以外の従業員は店長の他は主婦のパートさんが6名という状況でした。
若い私は皆から可愛がられる存在で、男としては見られていませんでした。
客がいない時や休憩時間、私がいてもお構いなしで、主婦同士でよく家庭の愚痴、主に旦那への不満を話しており、その内容が耳に入って来ました。
中には夜の営みの話なんて事もあった程です。
そんなパートさん達に圧倒されながらも、私は徐々に仕事を覚えて行き、3か月程掛かってようやく戦力に数えられる様になれました。
その複合書店は会社の決まりで、店に社員は1名しか置かず、半年で責任者として独り立ちするシステムでした。
残りの3か月で管理業務を学び、私が独り立ち出来ると判断されると、元々いた店長は新店舗立ち上げの為に異動する事になります。
・送別会の帰り道
入社してから半年が経ち、責任者として認められると、店長の異動先も決定しました。
パートさん達が中心になり送別会が企画され、店長の出勤最終日、閉店後に近くの居酒屋に集合となりました。
私と店長は仕事着のままですが、パートさん達は普段着での参加だったので、いつもと違う印象を受けました。
中でも私が一番仲が良かった10歳以上年上の方は、仕事中の明るく元気なイメージとカジュアルな服装の感じではなく、露出部分の多いキャミソール姿でした。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、お開きの時間には皆さん相当酔っていました。
私は下戸の為ウーロン茶で過ごしていたので、店長とキャミソールのパートさんを車で送って行く事にしました。
先に店長を送り届け、次にパートさんの自宅へ。
酔っているパートさんのナビ通り車を進めていると、大きな砂利の駐車場に到着しました。
私が「ここですか?」と聞くと、彼女は眉間に皺を寄せて「ちょっとそこの駐車場の端に停めて」と言いました。
車を停めると今度は「まだ酔ってるから少し冷ます」と言って助手席を倒して目を閉じました。
私が「大丈夫ですか?」と聞くと、彼女は目を閉じたまま笑って「マジでゴメン。お詫びするから」と言って私の左手を引っ張って自分の右胸に押し当てました。
私が驚いていると彼女は「彼女いなくていつも自分でオナニーしてるの?」と目を閉じたまま言うと、今度は私の股間に手を伸ばして来ました。
私は胸を触った事で勃起していたので、それに触れた彼女は「若いから固いしうちの旦那より大きいよ」と笑いながら言いました。
・彼女の家の前で
彼女はまだ酔っぱらた様子で「うちの旦那最悪でさ、チンコ小さいからって心配して、浮気防止とか言ってこれだよ」と言って自分のデニムを脱ぎ出しました。
ピンクの下着が見えて、私の目が釘付けになっていると、更にその下着も脱ぎ出しました。
目の前に毛が無い女性器が現れました。
彼女は笑いながら「アイツ浮気できない様にって私のマン毛剃ってくるの」と言いました。
私の目は今度は女性器に釘付けになりました。
その様子を見て彼女は「超見てるじゃん」と笑い「触ってみ」と言いました。
私は言われるがまま手を伸ばし、彼女の性器に触れました。
「ヤバい超濡れてる、おしっこじゃないからね」と彼女はまた笑いました。
「ふーっ、よし!酔い覚めてきた」と彼女は言って、下着とデニムを履き直しました。
「送ってくれてありがとう。またね」と言って何事も無く帰って行きました。
・覚えてないのか
彼女は覚えていないのか、2日後シフトが一緒になった際は、送ったお礼は言われるものの、その件についてはノーコメント、メールでも何もなしでした。
しばらくはそれをオカズにオナニーしていました。