・学生時代は普通サイズのおっぱいばかり楽しんだ
私が高校生から大学生にかけて付き合った女の子は、みんなそこそこのおっぱいをしていました。
巨乳がもともと好きではありませんでしたので、巨乳女子と付き合うことは一度もありませんでした。
C〜Dカップの子がほとんどだったと思います。
相手の女の子も若いので当然なのでしょうが、どの子も張りのあるお椀型の綺麗なおっぱいをしていました。
ただ、人によって乳輪のサイズがまちまちで、乳輪が大きな子はあまり好きではありませんでした。
まあ何れにしても、どの子も形のいいおっぱいをしていたので、揉んでよし舐めてよしの綺麗な膨らみをたっぷりと堪能した学生時代でした。
時々、おっぱいで挟んでしごいてくれる子もいましたが、正直何が気持ちいいのか全然分からずに「あれはAVの世界だけだな、気持ちようさそうにしているのは」と一人で納得しました。
・社会人になって初の彼女はスラッと背の高い黒髪美人
大学を卒業して就職し、同じ職場に配属された同期の女性に恋をしました。
身長は165cmほどあり、スラッと手足が長くてロングの黒髪をなびかせている颯爽とした雰囲気の女の子でした。
初めて彼女を見たときは、「外国人の血が入っているのかな?」と思えるような手足の長い子でした。
同期会の飲みの席で近づいて話をしていくうちに、見かけには寄らず自分の容姿や性格にコンプレックスを持っていると恥ずかしげに話す彼女のおしとやかな性格に惚れていきました。
特に身長がやや高いことと痩せていることを悩んでいました。
「もう少し低くて肉も付いていれば。女の子らしくて可愛くなったかもしれないのに」と愚痴をこぼしていました。
それから何度かみんなで飲むうちに、自然と彼女とつきあることになりました。
初めて彼女と結ばれたのは、飲み会の帰りでした。
店の前でみんなバラバラに解散して、彼女を駅に送ろうと歩いていたときに、私は我慢できなくなり彼女を抱き寄せて無理やりキスしました。
一瞬彼女は困惑した軽い抵抗を見せましたが、ものの数秒で力が抜け私に体を預けました。
酔いも手伝ってキスは激しさを増し、彼女からは微かな吐息が聞こえてきました。
「ホテルに行こう」と彼女の腰に手を回しながらそう言って、ラブホテルのある方向へ歩きました。
その時にはもう彼女も完全に私を受け入れる感じでした。
・初めて見る彼女の肢体
ホテルに着くと、彼女にシャワーをすすめました。
「入って来ないでね」と言い残して彼女は風呂場へ消えました。
初めての夜に一緒にシャワーを浴びるのもどうかと思ったので、私ははやる気持ちを抑えてソファーで待ちました。
彼女がバスタオルを巻いて出てくると、私が交代でシャワーを浴びました。
シャワーから出ると、彼女はバスタオルを巻いた姿で、ベッドの上に私に背を向けて座っていました。
私はボクサーパンツ1枚の状態です。
そっと彼女の背中から近づき、彼女の首ものとや耳の周りに優しくキスをしました。
くすぐったいのか気持ちいいのか、彼女は頭をゆっくりと動かしながら大きく何度も息をしました。
この時点で私のモノは、すでに期待感で硬く大きくなっていました。
彼女に正面を向かせてキスをし、腕や太ももをそっと愛撫すると、彼女は目を閉じながら「電気を消して」と言いました。
私は真っ暗な状態でセックスするのが好きではありませんでした。
お互いの気持ち良くなっている顔を見ることによって、精神的な快感も強く味わいたかったからです。
ベッドサイドのスイッチでやや照明を落とし彼女が巻いているバスタオルに手をかけると、彼女は胸の前でバスタオルをギュッと抑えました。
「もう少し気持ち良くなってからがいいのかな」と感じ、キスを続けながら内腿のあたりを軽くタッチしました。
そしてバスタオルの裾を少したくし上げて、彼女の大切な部分へ指を這わせました。
彼女は「あっ」と小さな喘ぎ声を出しましたが、全く抵抗しませんでした。
彼女の右手を優しく私のモノへ導くと、彼女はボクサーパンツの上からその形状を確かめるように優しく私のモノを包み込んで微かに動かし始めました。
そして彼女のバスタオルに手を伸ばして脱がそうとしたところ、また少し抵抗しましたが、彼女の手を優しく振りほどいてバスタオルを取り除きました。
彼女は恥ずかしそうに横を向きましたが、彼女のおっぱいは全てさらけ出されています。
そうなのです、彼女は自分の貧乳を恥ずかしがってバスタオルを脱ぐことに抵抗していたのです。
そう思うと、彼女が愛おしくて可愛くてたまらなくなりました。
「可愛いね」「綺麗だよ」と声をかけながら彼女の小さなおっぱいを舌で丁寧に愛撫しました。
乳輪も乳首も小さくて、私の好きなおっぱいでした。
確かに今までの彼女たちと比べると揉みがいはないですが、敏感に反応する乳首と恥ずかしがる彼女の姿に、私はかつて感じたことのない興奮を覚えました。
・貧乳は最高です!
身長が高く、手足が長く、色白で貧乳なその身体を、愛撫するほどに激しくクネらせて私の身体に絡みつかせました。
私は、まるで軟体生物に身体全体を覆われているかのような錯覚にとらわれました。
人生で一度も経験したことのない不思議な感覚と想像を絶する快感が同時に押し寄せてきました。
彼女を上にして、私は下からが激しく彼女を突き上げました。
彼女の小さくて綺麗なおっぱいが、形を崩さずに上下にプルプルと振れています。
おろした黒髪の先端で見え隠れするおっぱいがとても美しくて愛らしく、幼い少女を無理やり犯しているような感覚がしてより一層興奮しました。
そして私はあっけなく果ててしまいました。
「ごめんね、自分ばっかりイっちゃって」と彼女に謝ると、「ううん、私のこと綺麗って言ってくれて嬉しかった、ありがとう」と微笑み返してくれました。
この日を境に私は大の貧乳好きになりました。
貧乳が恥ずかしいものだと勝手に解釈しているのは女性側だけですが、それを隠そうとしたり恥ずかしがったりすることはとても可愛らしくて大好きです。
もう大きなおっぱいには興味が持てなくなりました。