・登場人物
凛ちゃん(20歳)
バイトの後輩。
童顔で中学生にしか見えないし、身長も143センチと小さい。
体型もスレンダーというか貧乳のロリ体型。
自分(24)
訳あって、フリーターをしている。
凛ちゃんの指導係になっており何故か懐かれている。
・凛ちゃんとの勝負
ある日、バイトが終わり凛ちゃんと一緒に帰っていました。
方向が同じなので、遅い時間の時は送っていっています。
帰り道、凛ちゃんが給料日まで一週間なのにお金がないと言います。
貸してやろうか?と言うとそうすれば返さなきゃなので来月が大変になるから良いですと賢い返事が。
でも、お金無いしなとブツブツと言っています。
すると、何かを閃いた感じでこっちを見ました。
すると、先輩お金かけて勝負しませんか?と言います。
勝負内容はフェラで五分以内にイかせたら一万円払う、耐えたら好きなようにセックスしていいと言う話です。
お金の余裕なら有るし、乗らない理由は無いので勝負する事にしました。
場所は自分の家で良いとの事なのでそのまま向かう事にします。
家に入るなり、ベッドに座りもう一回確認します。
時間は舐め始めてから五分、負けたら一万円払ってそこまで、勝ったら中出しでもなんでもしていい、という感じです。
凛ちゃんは自信があるのか、絶対にイかせると意気込んでます。
服を脱いでベッドに座り、凛ちゃんは足の間に座ります。
タイマーをセットしてスタートです。
凛ちゃんはいきなり咥えて、亀頭を舐め回します。
玉袋も手で揉んだり、竿の根元をしごいたりと確かに上手です。
亀頭、裏筋、カリとピンポイントで気持ち良い所を舐めてきます。
咥えてジュポジュポと激しく動いたりと、イかせようと気持ち良くしてきます。
必死になって耐えていると、出しちゃって良いよー等と言いながら激しく攻め立てます。
特に亀頭を舐め回しながら、手コキされるのは一番気持ち良いです。
もう我慢出来ないという所でアラームが鳴りました。
凛ちゃんはフェラを止めて、イかせれなかったとしょんぼりしていました。
約束だしねと言い、服を脱いで裸になります。
微かな膨らみのおっぱいとピンク色の乳首、パイパンと絵に描いたようなロリ体型です。
凛ちゃんはベッドに寝そべり、約束だから好きにして良いよと言います。
凛ちゃんの微乳を揉むというより撫でていきます。
乳首を指で摘んでやると、固くなったので吸ったり舐めたりとしてやります。
感度が良いのか、喘ぎ声を上げて感じており気持ち良さそうです。
割れ目を触ると既にヌルヌルとしており、中に指を入れていきます。
中は一本でもキツく締め付けてきて、掻き回すと簡単にイってしまいました。
もしかしてと思い、クンニしてやる事に。
割れ目を広げて中を舐めたり、クリを吸ったり舐めたりとするとまたもやイきました。
凛ちゃんは感度が良く何回もイくタイプです。
狭い中に指二本を入れてやり、乳首を舐めながら手マンすると、それダメっ、中ゴリゴリしちゃダメっと喘ぎながら気持ち良さそうに言います。
また何回かイき凛ちゃんはぐったりとしいます。
もう、入れてくださいとオネダリされたので正常位で入れてやる事にしました。
中はやはり狭く、締め付けがキツく絡みついて離さない感じです。
先輩の太くて気持ち良いと言います。
ゆっくりと解すように動いていきます。
気持ち良い、もっとして、と感じておりゆっくりなのにイったりしています。
慣れてきた頃に激しく突いてやると、奥当たってるとかゴリゴリ気持ち良いと言います。
ロリ体型のパイパンとセックスしてるという絵面と中の気持ち良さに我慢出来ずにタップリと中出ししました。
凛ちゃんはぐったりとしていますが、まだ出したりないので構わずまた動き出します。
もうイってるからとか敏感だからと言いますが、御構い無しです。
今度は乳首を摘みながら動くと、それダメっ、乳首弱いのと言います。
何回も連続でイっており、中はグニグニと激しく動いています。
また、タップリと中出ししました。
凛ちゃんはもう無理とはぁはぁと息を荒げて言い、ぐったりとしています。
抜くと、タップリの精液が溢れてきました。
少しすると起き上がり、先輩やり過ぎと怒ります。
頭真っ白で変になったしと言うので、気持ち良くなって何回もイってたのは何処の誰かなと言うと、恥ずかしいのか頰を赤らめて黙ります。
凛ちゃんにシャワーを浴びさせて、適当な物でご飯を作り一緒に食べました。
遅くなったので泊まる事になり、凛ちゃんからこれからもご飯食べに来て良いですか?と聞かれました。
良いよと言うと喜び、その分は体で払いますと言います。
はいはいと言って聞き流して寝ました。
翌朝、一緒にご飯を食べると凛ちゃんは帰って行きました。
・後日談
凛ちゃんとはそれからも結構な頻度で、ご飯を食べに来てはセックスという関係になりました。
凛ちゃんは弟の学費の為に仕送りしてて生活が苦しいと一度漏らしたので、最低限の家事と夜の相手してくれたら、家に住んで良いよと提案しました。
すると、先輩の事好きだから一緒に住んであげますとなぜか上から目線で言います。
それから一緒に暮らすようになり、凛ちゃんの弟が学校を卒業したら結婚する事にしました。