今から2年前、出会い系サイトで中学生と知り合いました。
これがなかなかのドエロだったので、その時の体験談をお話しますね。
・出会い系サイトで知り合った女子中学生の悩みを聞いてみた
当時私は31歳でした。
独身一人暮らしだったので、よく出会い系サイトを利用してたんですよね。
そんな時に見つけたのが、18歳の女性。
彼女の名前はマリ。
出会い系サイトには年齢認証があった為、マリは18歳と偽ってました。
お互いの簡単な自己紹介を終えると、マリの方からLINEをしたいと言って来たんです。
ここじゃ話しにくい内容もあるからと。
女性からLINEで話したいって言われるってことは、割り切り関係かな?と思いました。
まあ私は割り切りもしますし、18歳という若さにはお金を出す価値があると考えています。
ですのでLINEでやり取りするようになりました。
LINEでのやり取りになると、マリから「本当は15歳の中学生なんだけど、ダメかな?」打ち明けられました。
私は18歳より15歳の方が好き!というロリコンなので、むしろこちらの方が好都合。
全然問題ないよ~と返事をすると、マリから悩み相談に乗って欲しいとお願いされました。
その悩みというのは性病です。
マリは以前出会い系サイトで男性と会っており、エッチしちゃったとの事。
その男性とはエッチしてそれっきり。
それから10日程経過したんだけど、オマンコの臭いがキツクなってきたので不安ということでした。
性病に感染するとオマンコが臭くなるっていうし、もしかして性病に感染しちゃったのかな?という悩みを打ち明けられました。
HIVや梅毒は10日程度では症状は出ません。
感染してすぐ症状が出る、しかも臭いに変化が出たとなると考えられるのはクラミジアか淋病です。
まあこの辺りは実際に臭いを嗅げばわかります(以前罹った事あるので)。
男性なら排尿時の痛みですぐわかるんですけど、女性は症状なんて出ませんからね。
実際に臭いを嗅いだらわかるかも?と話すと、マリから会って欲しいとお願いされました。
・マリと会ってみた
マリとはその週末の午後二時から会いました。
待ち合わせ場所はマリ宅近所のスーパー駐車場です。
LINE交換もしてましたから、合流は簡単に出来ました。
マリの外見は、AV女優の「つぼみ」みたいな感じでした。
長い黒髪で、清純さを感じるような顔つきとでもいいましょうか。
服装ですが、上は白色のフワフワ毛質セーター、下は黒色のデニムパンツという感じで足を出していて思ったよりセクシーでビックリしました。
身長150cm前後、体重40kgぐらいとやせ気味でした。
胸はなさそう。
とりあえず車に乗ってもらい、少しドライブをします。
お互い第一印象はOK。
マリからは、すぐ見てほしいんだけど?とお願いされました。
ただ日中車内で見てみるなんて出来ませんし、落ち着ける場所へ移動しようか?と話してラブホテルへ行きました。
・早速マリの大事な所を拝見してみた
マリはかなり不安そうにしてたので、入室後すぐにマリのオマンコを拝見させてもらいました。
マリを仰向けにしてベッドに寝かせます。
デニムパンツを脱がせ、上はセーター・下はピンク色のパンティと姿にさせます(中学生のくせにエロ過ぎました)。
パンティの上から指で摩り、摩った指の臭いを嗅いでも何もありません。
鼻を近づけても臭いはなし。
クラミジアや淋病だと下着の上からでもわかる独特な臭いがしますので、この時点で問題ない事はわかりました。
しかしここでやめるわけにはいきません!。
「じゃあ直接調べて見るからね」と声をかけ、パンティの横から指を滑らせました。
直接オマンコを触ると、すでにぬるぬる。
性病かどうか調べるからね?とソフトタッチで触っていたのが良い愛撫となったのでしょう。
マリの方を見てみると、目をつぶって快感に耐えるような感じです。
一応愛液の臭いやオマンコの臭いをも嗅いでみましたが、やはり問題なし。
というかオナニーをよくしてる女性独特の臭いがするんです。
これは私なりの考察ですが、オナニーしない若い娘はションベン臭い、オナニーしてる若い娘は生臭いって感じなんですよね。
マリは後者でした。
・指で愛撫しながらユリを言葉責め
指に愛液をタップリ塗りつけ潤滑油代わりにします。
オマンコの中に第一関節ぐらいまで差し入れたり、愛液でヌルヌルにあった指でクリを触ります。
その度に反応するユリ。
「もしかしてマリ、感じてる?」と白々しく尋ねると、「だって触り方がエロいんだもん」と返事するユリ。
ここでユリに、「エッチした時気持ちよかった?」と尋ねました。
マリ:「最初は痛かったけど、途中からは良かった・」
私:「それからクセになって、オナニーとかしたでしょ?」
マリ「え?なんで?」
私「それも指とかじゃなく、何か道具つかったでしょ?それ入れたりしたよね?」
マリ「・・・・・・」
私「ねえ?そうだよね?」
マリ「・・・ウン・・・なんでわかるの?」
この辺りでマリにネタ晴らし。
性病独特の臭いはしないから、多分大丈夫。
臭いが変化したのは、マリが異物を入れてオナニーし始めたから。
道具の雑菌で臭いが少し変化しただけで、それにマリが過剰反応しただけ。
後はマリが疑心暗鬼を拗らせ、性病を疑った・・・って感じだと思うよって話してあげました。
私:「性病に感染してるってことは生でしちゃったんだよね?」
マリ:「ウン・・・何もつけずにしちゃった」
私:「じゃあ今回も同じでいいかな?病気なんてないし大丈夫だよ」
マリ:「ウンありがとう!」(私が生でする=性病感染してないからだと脳内変換してお礼を言ったらしいです)。
・人生初のクンニでマリ硬直する
パンティを剥ぎ取り、クンニへと移行します。
オマンコに顔を近づけると、マリ「え?汚いって!」と両手で私の顔を跳ね除けようとします。
でも力は弱く・・形だけの抵抗でした。
私がクリを一舐めすると、ヒャン!と声を出して感じるマリ。
この一舐めで、マリの手はただ私の頭に置いてるだけ状態に。
そのままクリを上下左右に舐め上げたり、円をかくように舌先で転がします。
たまに口に含んでバキュームし、すいながら舌でレロレロ。
この辺りでマリの様子を見ると、マリは固まってました。
感じてると思いきや意外にも反応なしか?と思い、「もしかしてあまり気持ちよくなかった?」と声を掛けます。
マリ:「ううん、あまりの気持ちよさに声すら出なかったの・・」
私:「あれ?今までされたことなかったの?」
マリ:「ウン、実は最近までエッチしたことなかったから・・・前会った男性もこんなことしてくれなかったし」
私:「てことは、男性経験は私で二人目?」
マリ:「ウン」
そう、マリはつい最近まで処女だったんです。
初クンニで悶えるマリを見てると興奮しまくり。
・奥まで届く度、マリは声をあげる
我慢できなくなり、固まってるマリに挿入。
さすが最近まで処女だっただけあり、入口はキツキツ。
入口通過時はいたそうにしてたので、「痛い?」と聞きます。
マリ:「痛いけど前より大丈夫。痛気持ち良い」
この言葉を受け、ユックリながらも奥まで突き入れました。
背の低い娘は奥が浅いなんていいますが、マリもそのクチでしたね。
そんなに大きくない愚息でも、突くと奥に当たるのがわかります。
奥を突くたびにマリは大きな声をあげます。
私:「奥痛い?」
マリ:「ううん。何か奥まで当たると変になってくる」
この言葉を聞いてさらに私は興奮します。
正上位から騎乗位へと移行し、マリの奥を突きやすい体位に変えました。
マリ「え?どう動いたらいいの?」
私:「この体位は初めて?」
マリ:「ウン」
両手でマリの腰をガッチリ掴みます。
私:「じゃあ私の手の動きに合わせて前後に腰を動かしてみてね?」
と話してから、マリの腰を前後に動かしていきます。
手の動きにあわせて腰を突き上げたり、マリを仰け反らせる体勢にしたり、奥への当たり方にも変化をつけます。
これは相当良かったようで、「これヤバイ・・動けなくなる」とマリは言いました。
実際、マリの腰の動きは停止。
マリの動きは停止したので、私がマリの体を揺らして騎乗位を続けて発射(一応外出ししてます)。
残念ながらマリをイカせられませんでしたが、相当満足してくれたようでした。
シャワーでマリの体を洗った後、二回戦・・・・そして三回戦いも。
リから相当気に入られたようで、マリに彼氏が出来るまでセフレとして中学生の体を堪能させてもらいました。