農家で出会った和子さん
私は、現在36歳の会社員の男性です。
名前は慎也と言います。
私は今から20年ほど前、農業高校の高校生でした。
毎日学校で勉強をしながら農業の経験も積んでいました。
そんな私はある日、他の生徒と共に群馬県の農園で1週間泊まり込みで野菜の収穫のアルバイトをすることになりました。
現地に着くと、私達は地元の農家の方々から歓迎を受けました。
そんな私が寝泊まりさせてもらう事になった家は、佐藤さんという白菜農家でした。
そこの家には、主である隆之さんと奥さんの和子さん、小学5年生の女の子と小学2年生の男の子の四人が暮らしていて、私はそこを使わせていただくことになりました。
奥さ んの和子さんは40歳と、私より二回りも年上でしたが、美人で気品があり私の彼女にしてもいいくらい若々しい女性でした。
しかも和子さんは、慣れない農作業を終え疲れて帰ってきた自身に対し沢山の料理を作って暖かく迎えてくれるたので、私は次第に彼女に好意を寄せるようになりました。
和子さんのパンツを全裸で見ている所を和子さんに見つかる
数日経つと、私は仕事だけでなく佐藤家での生活にも慣れていきました。
隆之さんと私は仕事から帰ると、まず食事をとり、隆之さんから入浴をしました。
そして、子供たちが入り次に和子さんが入り、最後に入るのは私でした。
私が佐藤家にお世話になってから四日目の夜、私はいつものように夕食を頂き、家族全員が入浴するのを待って浴室にいきました。
脱衣所に入ると、私は棚に和子さんのパンツが置いてある事に気付きました。
しかも、それは使用済みのもので、微かにおしっこのシミができていました。
私は、いけないとは知りつつも和子さんのパンツに顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
そこからは、香水の匂いとおしっこの匂いが混ざった、何とも言えない匂いがしました。
和子さんの顔を思い浮かべながら彼女のフェロモンに刺激されたせいで、私は全裸のままチンコを勃起させてしまいました。
そして、和子さんのパンツをおかずにそのままオナニーをしてしまおうかというまさにその時、突然脱衣所のドアが開き下着を取りに和子さんが入ってきたのです。
勃起したチンコを露にした私を見て、和子さんは両手で顔を覆い「きゃー!」と悲鳴をあげました。
しかし彼女は、指と指の間からしっかりとチンコをみていました。
そして、「ごめんね…」と弱弱しい声で言うと和子は出ていきました。
翌日以降、私は和子さんと何度か顔を合わせましたが、どうしても彼女のパンツの事が頭から離れなくなっていました。
和子さんもまた、若い男のイチモツを目にしてしまったことで私を男として見るようになったのか、明らかに動揺していました。
入浴中の和子さんを襲う
最終日前夜、佐藤家では隆之さんが子供たちの空手の稽古の引率で出かけていたので、家には和子さんと私しか残っていませんでした。
和子さんと私は、会話もなく俯いたまま食事を終えると、和子さんは入浴の用意をし浴室に消えていきました。
シンと静まり返った居間に和子さんがシャワーを浴びる音だけが響きました。
その音を聞いていた私は、妙にムラムラしてしまい、いつの間にか浴室の方へ行き全裸になっていました。
そして、ギンギンに勃起したチンコを揺らしながら、本能の赴くまま脱衣所を通過し浴室のドアを開けました。和
子さんは、体を洗い終え湯船に入ろうというところでした。
その体はとても40代には見えないほど若々しく、Cカップほどでやや黒ずんだおっぱいとややたるんだお尻が大人の艶やかさを醸し出していました。
欲情した私に対し悲鳴をあげるかと思いきや、和子さんはまるで私の乱入を予知していたかのように穏やかな顔で私を見つめてきました。
そして、私が「か…和子さん…。俺はっ…俺はー」と言いかけたところで和子さんは私の口を塞ぎ、耳元で「いいのよ…。今夜は旦那も子供も帰るの遅いし。何も言わないで抱いて…。」と囁いてきました。
私は無我夢中で和子さんの唇を奪い、おっぱいやお尻を鷲掴みしにしました。
和子さんも流石は大人の女性なだけあって、その最中片手でチンコをしごいてくれました。
そして彼女はそのまま床にしゃがむと、私の息子をいやらしく舐め始めました。
当時勿論童貞だった私は、経験豊富な年上女性にフェラをされ、すっかりその技術力に虜になってしまいました。
今にも発射しそうになってしまったので、私は和子さんの頭を押さえ、「和子さん…もう我慢できないです…」と言って訴えました。
すると、和子さんは浴室の入り口のドアに手を突きお尻を突き出しました。
そして彼女は、私が童貞なのを知ってか知らずか私のチンコを持って自身のマンコにあてがうと、「そのまま突いて」とおねだりしてきました。
私は、腰を突き出し和子さんの体内に生でチンコを挿入しました。
初めてのマンコの感触と温かさに私は感動を覚えました。浴室には換気扇の音とパンパンといういやらしい音だけが響きました。
高校生の分際で人妻と風呂でSEXするという背徳感に私はとても興奮し、あっという間に和子のマンコに射精してしまいました。
和子は、暫く余韻に浸った後「そろそろ旦那と子供たちが帰ってくるわ…。このことは家族には内緒だからね…」と火照った顔のまま浴室を出ていきました。
翌日、私は仲間と共に何事もなかったかのように、農家を跡にしました。
しかし、今回のアルバイトで私は、実践的な農業体験と童貞卒業という二つの意味で大人に近づいた気がしました。