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高校生(JK)初体験・初えっち

高2で体験した初Hは最高のHだった。

投稿日:

高校2年生になったとき、中学生の時仲が良かった女子、Aちゃん、Bちゃんそして私の3人組でお茶をして近況報告をすることになった。

しかし、Bちゃんは三人の男の子と一緒にやってきた。

Bちゃんのクラスの男の子で、今日3人で会うことを聞いて一緒に参加したいと言い出し、急遽合コンすることになった。

3人は同じ高校2年生とは思えないほど大人びていてカッコ良かった。

Aちゃんはカラオケに入ると早速狙いを定めるかのようにある男の子の隣に座ってアピールをし始めた。

私の隣には、C君という背の高い大人しめの男の子が座った。

男子とカラオケは初めてだったのでドキドキしっぱなしで、歌ってごまかしていた。

カラオケが終わるとAちゃんは狙っていた男子と2人で帰って行った。

私は流れでC君と帰ることになった。

カラオケ中は話しがあまりできなかったが、帰り道たくさん話をして、意外に話があう人で緊張せずに話せた。

しかも駅に着くまでの間ずっと手をつないでいたのだ。

そして駅に着いて、改札に入るとき、つないでいた手を引き寄せてき気づいたら私たちの唇が重なり合っていた。

つまりキスをしていた。

初キスだった。

同じ高校生なのになんて積極的なんだろう、ドキドキしながら電車に乗って考えていた。

その日から毎日メールのやり取りをし、夜は電話、そして週末はデートと、かなりのリア充だった。

そんなある日、Aちゃんからメールが来た。

「今週末初Hしちゃうかも!」という内容だった。

あの日の合コンでAちゃんも彼氏をゲットしたのだが、ついにホテルにいこう、と誘われたらしい。

Aちゃんの彼氏は大胆だ。

私たちは帰り際のキスがだんだんディープにそして長くなっていっているぐらいだ。

私にとって初彼なのでもちろん処女なのだが、いつもディープなキスにいつの間にか下の方はびちゃびちゃに濡れている。

Aちゃんのメールには「頑張って」と返事をしておいたが、人ごとではなかった。

その週末のデートにカラオケに行ったのだが、彼は歌わずにキスをしてイチャイチャしてくるのだ。

キスだけでは止まらず、ついには服の上からだが胸をもんできた。

そしてスカートの中にも手を入れてきて太ももをなでてきたのだ。

私の心臓はバクバクだったが、冷静を装って、「甘えすぎ」「カメラで誰か見ているよ。」と言った。

彼は私の言葉を無視して、太ももにあった手がそのままパンツにまで伸びてきた。

「やめて」と思わず彼の手をつかんだ。

びちょびちょに濡れていることをばれたくなかったのだ。

しかしそれももう手遅れだった。

彼は私の手をつかみ直し、自分の股間に持っていって、彼のアレをつかませた。

彼のアレはジーパンの中から今にも飛び出てきそうなほど大きくなっていて、カチカチになっていた。

「俺のもこうなってるから、お前だけじゃないから」と言った。

興奮しているのは私だけじゃない、と言いたかったのだろう。

私はクスッと笑って「馬鹿」と言いながら彼のアレをズボンの上からにぎゅっと握ってやった。

彼は「おぉうっ」と切ない声でうれしそうに「ここでよう。」といって手をつないでカラオケを後にして、繁華街にあるホテルに入ろうとした。

私は初めてで、というと、「俺も初めてだから」というのだが、まるでそんなことはないみたいにエレベーターでは今までで一番エロい濃厚なキスをして私のお尻をなで回してきた。

部屋に行ってもそれはとまらず、ドアを閉まる音と同時ぐらいに私たちはベッドになだれ込んだ。

お互い初めてで興奮がマックスだったのだろう。

服を脱がしあい、汗なのかお互いの唾液なのかわからないくらいお互いの体にキスをしまくった。

そして彼の唇が私の下にまでたどり着いた。

それまでお互いのはあ、はあ、はあ、という吐息しか聞こえていなかった部屋に私の「きゃあ」という小さなあえぎ声が聞こえた。

私はされるがままだった。

彼が私のあそこに舌を入れようが、指を入れようが、「あああーーー」「やばいよおおーー」と喘ぐしかなかった。

気持ちがいいのか何なのかもわからなかった。

そしてついに彼は私のアソコにアレをあてがって入れようとした。

私の顔を見ながら、「入れるよ」というのでギュッと目をつぶり覚悟を決め、うなずいた。

興味本位もあったし、彼のことを本当に好きになってきたので、一つになりたい、という思いもあった。

ついにーーー、彼のものはズブズブとゆっくり入ってきた。

痛かったが叫ぶほどでもなかった。

彼は私に覆いかぶさりながら、ゆっくり動いてきた。

そして何度も何度も「大丈夫?」と聞いてくるのです。

私は痛かったからなのかその彼のやさしさが嬉しかったからなのか、いつの間にか泣いていた。

私の中がねっとり濡れてきたのか彼のものの動きがスムーズになってきた。

彼は汗だくになりながら、「きもちいい」と可愛く言うのです。

愛おしすぎて私は下から彼にキスをした。

彼も答えるかのように何度もキスをしながら動いてきた。

それが気持ちよくて、その日はイクことが出来なかったが、人生で最高の日になった。

そして最高のHだと思った。

-高校生(JK)初体験・初えっち
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