相手の方との出会いについて。
これは、私が高校生の時に初めてエッチした時の体験談です。
私は、高校生の時に女子校に通っていました。
周りは女の子ばかりで、男の子と出会う機会はほとんどなく、過ごしていました。
いつも、友達と彼氏ほしいねなどと話しながら過ごしていました。
私は、どちらかというと大人っぽく見られて、性格も落ち着いているタイプの女の子でした。
私服で街を歩いていると、声をかけられたりと、どちらかというと男ウケするタイプなのかもしれません。
私は昔から年上の方が好きだったので、年上の彼氏が欲しいなとずっと思っていたのです。
そんな時でした。
私の学校に新しい先生がやってきたのです。
女子校には珍しくわかめの先生がやってきました。
私達の女子校では、本当かわからないのですが、生徒と恋愛関係にならないため、若い先生は入ってこないという噂までたつほどおじさんばかりだったのです。
その先生は、30代でしたが、学校では一番若く、たちまち生徒達から大人気になりました。
私もその一人でその先生に憧れて、すれ違うたびに話しかけたりと、仲良くなりたい気持ちでいっぱいでした。
私は、バトミントンをしていたのですが、その先生が顧問になったのです。
その先生はバトミントンをしていた経験もあり、教え方もすごく上手で私達部員も上達していくほどでした。
そんな先生を見て、私はますます好きになってしまいもっと仲良くなりたい気持ちでいっぱいでした。
先生へのアプローチについて。
私は、よく部活の休憩時間などに先生にプライベートなことを聞いていました。
先生は彼女居るの?と聞くと、いないよとこたえたので、どんなタイプが好きなの?と聞くと、優しい感じかなと言われました。
年はいくつぐらいが好き?と聞くと、気が合えば年齢とかはきにしないかなと答えました。
それを聞いて、私にも興味持ってくれるかもと期待してしまいました。
ある日、私は、バトミントンで足を捻挫してしまいました。
親は仕事だったので、迎えに来れないので、先生が家まで送ってくれることになりました。
そして、車の中で話をしていたのですが、今だと思い、先生に好きと気持ちを伝えました。
だけど、生徒だからとやんわりと断られてしまいました。
でも、どうしても諦められない、今度テストで100点取ったら一度でいいから外で会いたいと何回も頼むといいよとの返事が来ました。
私は勉強を必死に頑張りなんとか100点を取ることが出来たのです。
先生との初エッチ
そして、先生と約束通り出かけることになりました。
先生は、車で迎えに来てくれました。
そして、今回だけだからと言われましたが、すごく嬉しかったです。
私達は県外にいき、ご飯を食べたりして、楽しく過ごしました。
そして、夜になり、先生がもう帰らなきゃと言われ、車を出そうとしたので、帰りたくないと言いました。
でも、親が心配するからダメだと言われたので、今日は友達の家に泊まると言ってあるから大丈夫だよと言いました。
先生は、なんで泊まるって言ったの?と言われたので、今日は朝まで先生といたいのというと先生はすごく照れて、困った顔をしました。
なんだか、すごく可愛く見えて、先生の手をぎゅっと握りしめて、顔をじっと見てると、先生も顔を近づけてキスしました。
そして、抱きしめられて、もう我慢できないと言われたのです。
どうやら先生も私のことを気になっていたけど、我慢していたようでした。
そして、先生は何度も私の唇や首筋をキスして、ブラウスのボタンを外していきました。
私は、胸が大きく、その胸を先生は揉みほぐしたり、顔を埋めたりしていました。
そして、乳首を丁寧に舐めてきたのです。
そして、息も荒くなり、荒々しく揉み、唾液でベチャベチャになるほど胸を舐めたり吸われたりすごく感じてしまいました。
いつも真面目な先生のそんな姿に私は興奮してしまい、もう下はビチャビチャでした。
そして、先生にもっとゆっくりしたいから場所変えてと言って、近くのホテルに入ることにしました。
ホテルに入ると、先生は、私をすぐにベッドに押し倒して、服を脱がせました。
私は、tバッグをいつも履いていて、それを見た先生がお前エロいなと言って、お尻を舐め回し始めました。
そして、tバッグの隙間から、指を入れてクチュクチュとかき回し始めたのです。
すごく気持ちよくて、我慢できなくなり、先生におねだりしました。
そして、先生はゆっくり丁寧にエッチをして最高の気分になりました。
先生の少したるんだお腹が私にあたり、なんだかそれも可愛くて、お腹を撫でながらエッチしていました。
そして、先生と朝まで何回もしました。
本当に気持ちよくて、その日から先生のエッチの虜になりました。
その後は、先生と学校で隠れながらキスしたり、胸を揉みほぐされたりと、バレないかヒヤヒヤしながらエッチなこともいっぱい体験したステキな高校生活を楽しむことが出来ました。