・爆乳女上司
自分が務めている会社の上司は40歳の独身女性なのですが、普通の40代の女性とは違い芸能人か何かかと思うほど綺麗でまさに美魔女と呼ぶに相応わしい容姿の女性でした。
そしてそれ以上にスーツ姿でも目立ちまくる爆乳がいつもゆっさゆっさと揺れていて、仕事の合間に視界に入るとそれだけで勃起しそうなほどむらむらするエロボディーをしていたのです。
でもそんな美人で巨乳な上司も僕ら部下にはあまり好かれていませんでした。
それというのも彼女はとても厳しく、物凄く怒りっぽいのです。
些細なことで怒鳴り散らしていつもカリカリしており、近寄りがたい空気をいつも出しているのでそのずば抜けた男好きするスタイルと容姿をしているのに40才で未だに独身でした。
もちろん浮いた話の一つもありません。
同僚の間では処女なんじゃないかというジョークまで飛び交っていました。
僕は彼女のことをエロい目線では見ていましたが、そのきつい性格もありなるべくなら関わりたくないと感じていました。
・残業続きで上司とふたりきりに
ある日ちょっとしたミスが続いて残業がかなり増えていました。
毎日終電近くまで会社に残るのが日常化していて、かなりストレスが溜まっていました。
そんな時によりにもよってその爆乳女上司とふたりきりでの残業が入ってしまったのです。
僕はただでさえしんどい状態だったのであのきつい上司に小言を言われながら仕事片付けるなんて考えるだけで憂鬱でした。
それに性格はきつくて嫌でしたがあの視界に入るだけでムラムラしてしまうスケべな肉体をした見た目だけは抜群の美熟女と一緒だとここ最近ろくにオナニーもしてない溜まりまくっていた僕にとってはある意味そっちの意味でも地獄でした。
とにかく仕方ないのでなるべき彼女のことは意識しないで仕事に集中することにしました。
でもなぜか上司は事あるごとに僕の仕事の進み具合をチェックしにきました。
その爆乳を揺らしながら近づいてくると化粧の匂いに混じってムラっとする独特のいい匂いがしてきました。
全く抜いていなかったこともあり、僕の股間はそれだけで完全に勃起してしまい、デスクでなんとか勃ってしまったチンポを隠してその場をしのいでいました。
何度もそんなことがあって、いい加減限界なのでトイレにでも行って抜いてこようと思った時にまた上司が僕の側にきました。
そして仕事がイマイチ進んでいないことを見ると、トイレに行こうとしていた僕を引き止めて説教を始めたのです。
ムラムラしてパンツの中で先っぽから我慢汁が滲んてきているのに、当然そんなことも察することなく上司はそのいやらしい爆乳を目の前で揺らしてメスの匂いをプンプンさせながら僕に説教を垂れていました。
僕はもういろんな意味で限界でした。
・爆乳上司を押し倒して・・・
僕は湧き上がる欲情といらいらの感情のままに目の前の上司を押し倒しました。
そしてそのはち切れんばかりの爆乳をワイシャツの上から乱暴に揉みしだいてやりました。
手の中に収まらないほど大きくまるでスライムのように形を変えるおっぱいの感触にぼくのあそこは暴発寸前でした。
直前まで傲慢な態度でいたあの女上司が今や僕にそのでかいおっぱいを弄ばれて怯えていると思うと余計に興奮してしまいました。
僕はたっぷりと何度もおかずにしたその爆乳を堪能し、彼女の股間に手を伸ばしました。
すると40女の熟したあそこは熱くしっとりとしていたのです。
「濡れてるじゃん、感じてるの?」と僕が聞くと上司は恥ずかしそうに顔を背けました。
僕はなんだかその仕草が可愛いと感じて彼女の顔をこちらに向けさせると思い切りキスをしました。
舌をねじ込んで歯茎や舌を舐め回して唾液を交換し合いました。
たっぷりと美熟女の口内を味わっていると最初は拒んでいた彼女も舌を絡め出して足を僕の体に絡めてその熱く濡れた股間を押し付けてきました。
僕はもう我慢できず彼女のワイシャツとパンツを脱がして爆乳を舐め回しながら生チンポを熟れたまんこにぶち込みました。
・深夜のオフィスで中出しそしてお掃除フェラ
いつも同僚と働き今目の前で僕が犯している爆乳熟女に叱られているオフィスでその本人を床に押し倒して犯している状況に感じたことのない興奮を覚えました。
ぬるぬるのマン汁がねっとりと絡みついてくる熟した上司のおまんこの中にちんぽを突き刺していたらもう限界がきそうでした。
やばいとは思いちんぽを引き抜こうと思ったら上司は腰に足を絡めて僕のことをがっちりとホールドしてきたのです。
このままでは膣内に中出ししてしまうと思ったときに、「いいから、中に出して!」と彼女が言ってきました。
僕は遠慮なくピストンしてそのまんこに溜まりまくった精液をたっぷりと射精しました。
しばらく余韻を味わってからぬるっとまんこからちんぽを引く抜くと中出しされて放心状態の膣口からどろっと白い液体が溢れてきました。
精子とマン汁まみれの僕のちんぽがまだビンビン状態なのを見ると上司はまるで飢えた獣のようにそのちんぽにむしゃぶりついてきて、自分のマン汁まみれのちんぽを丁寧に舐めて綺麗にしてくれました。
どうやら彼女もストレスが溜まっていたようで、この夜以来僕らはふたりきりの残業が増えたのでした。