嫌だった満員の通勤電車
私は、現在25歳の男性で、都内の会社に勤務しています。
そんな私の自宅は埼玉県の田舎町にあるため、毎日電車で一時間も揺られて会社に向かっています。
朝の時間帯は通勤通学客で非常に混雑するため、私は座席に座れたことがありませんでした。
その為、私は朝の通勤が嫌で嫌でしかたありませんでした。
電車内で何者かにチンコを触られる
そんなある日、私は満員電車の中で誰かに体を触られているような妙な感覚を覚えました。
しかし、あまりに電車内が混雑していた為、それが誰なのか確認することができませんでした。
その日以来私は毎日のように誰かに体を触られ続けるようにました。
しかも、初めのうちは太ももやお尻を中心に触ってきた犯人が、次第に私のチンコをピンポイントで刺激してくるようになったのです。
意外にもその手のチンコの刺激の仕方は絶妙で、不覚にも私は毎回勃起してしまっていました。
私が電車でチンコを触られるようになってから一週間ほど経った頃、私はあることに気が付きました。
それは、私がチンコを触られている時、必ず私の目の前には30歳くらいのOL風の女がいるということでした。
しかしその女は、国民的美少女だった某女優のように美人でお淑やかそうな印象だったので、その人が犯人であることはまずないと考えていました。
しかし、その女は決まって通勤の時間に途中から乗車してきて、いつも私の目の前に立ち途中で下車していきました。
ある朝、私が乗っていた通勤電車が急ブレーキをかけたことがありました。
突然の事に、乗客たちはバランスを崩しよろけました。
そんな時もチンコを触られていた私は、チャンスとばかりに、その手が誰のものか視認しました。
すると、案の定犯人はその30代のOLでした。
自身の行為を私に見つかった彼女は、私と一瞬目を合わせて顔を赤くしましたが、すぐに目を逸らしました。
しかし、私が満更でもない事を察知したのか、彼女は不敵な笑みを浮かべました。
生でチンコを触ってもらい、そのままSEX
その淫乱女は、チンコを触っている所を私に見つかったのにも関わらず、それからも毎日私の前に立ち後ろ手でチンコを触り続けました。
息子を触っているのがその女だと分かってからは以前よりも興奮度が増し、なんだか私は毎日の通勤が楽しみになっていきました。
そんな私は、毎日その女にただチンコを触られるだけでは到底満足できなくなっていました。
そこで私は、その女を少々驚かすと共に自身の性的欲求を更に満たそうと、良からぬことを考えるようになりました。
ある日私は、ズボンのファスナーから予めチンコを露出しておき、途中から乗ってくるその女の反応を観察することにしました。
何も知らない女は、いつものように私の真ん前に立ち、もぞもぞと私の下半身に手を伸ばしてきました。女は直接チンコに触れると流石に驚いたのか、一瞬手を引きました。
しかし彼女は、既に勃起した私のチンコを求めて再び手を伸ばし、肉棒をしごいてきたのです。
電車の中という、皆がストレスのたまる空間で、私だけがニヤニヤしながら快感に浸っていました。
更に調子に乗った私は、チンコをしごかれたまま女のお尻を撫でてスカートの中に手を突っ込んでみました。
太ももからお尻へと手を移動させて行き、ある場所までたどり着いたとき、私は驚きのあまりその女のように一瞬手を引っ込めてしまいました。
なんと、その女はノーパンで電車に乗っていたのです。
しかも、その女のマンコは既にぐしょぐしょに濡れていました。
ノーパンで男のイチモツを触るという、私の想像を遥かに超えていたその女の変態さに、私は益々興味をそそられました。
私は、女のお尻に体を密着させてスカートをたくし上げ、電車の揺れに合わせてさりげなく「挿入」を開始しました。
私にチンコを突っ込まれた瞬間、その女は「んっ…」と声を漏らしかけましたが、すぐにマスクをつけて息を殺しました。
私は、周りの乗客にバレないよう、なるべく平静を装って腰を振り続けました。
途中、何度も駅に止まり乗客が出入りしたため、私達はその都度動きを止めなければいけませんでした。
しかし私は、いつバレるかも分からない状況で、面識のない男女がSEXに興じるという異常な状況にとても興奮しました。
それは、女も同じだったようで、私が腰を振るのに合わせて彼女も腰を合わせて振ってきました。
女のマンコからは愛液がとめどなく流れ出て、それがお互いの足に伝って床まで到達していました。
その時既に女が下りる駅に数分で到着する時間になっていました。
私は、折角電車でSEXができたのに最後までできないなんて勿体ないと思い、超高速でピストンをしました。
そして、その女のマンコに思いのたけをぶちまけるような気持ちで中出ししてやりました。
それからというもの、私は毎日その女と電車内でのスリル溢れるSEXをするのが日課になっていきました。
しかし、今から3か月前からぱったりとその女は現れなくなりました。