●私の彼氏
20歳から25歳の現在までお付き合いしている私の彼氏はドS彼氏です。
もともと私はMではありませんでしたが、彼氏により調教され今ではドMになってしまいました。
そんな彼との特殊プレイをいくつか紹介します。
●SMプレイ
私が初めて経験した特殊プレイは、SMプレイです。
ある日彼からプレゼントをもらいました。
その箱の中にはなんと、拘束具がありました。
まず、彼は箱の中から手枷を出して私の手に着けました。
マジックテープのタイプでしたが、かなりキツく締められました。
そして、次にSM専用の縄で手際よく亀甲縛りをし、乳首を甘噛みしたり舐めたりしてきました。
身動きが取れないまま責められてとてもドキドキしました。
次に足枷をつけられ、完全に身動きが出来なくなってしまいました。
私の声が段々と大きくなっていくのを感じた彼は「うるさいよ」と言って口枷をしてきました。
これで、声を出す事も動く事も出来なくなりました。
私はもうすでにびしょ濡れでした。
そして、そのまま何度も挿入されました。
普通にSEXをするよりも何倍も気持ちよかったのを覚えています。
これが初めての特殊プレイでした。
●アナルプレイ
経験豊富な彼でもアナルプレイは未経験だったらしく、ある日「アナルプレイをしたい」と言われました。
私も少し興味があったのでアナルプレイをしてみる事にしました。
彼はアナルプラグとローションを用意していました。
まず、彼は自分の指にローションをたっぷりと塗りお尻に指を入れてきました。
最初はものすごく違和感があり、すこし痛みもありましたが、徐々にほぐれていき気持ちよくなっていきました。
気持ちよくなっていく私を見た彼がアナルプラグにローションを塗りお尻に入れてきました。
指でしっかりとお尻をほぐしたので痛みはありませんでした。
そして、充分にお尻の中をほぐしてから彼は挿入してきました。
お尻は締まり方が凄いらしく彼は珍しく声を漏らしていました。
だんだんと彼が腰を激しく動かし、お尻側から子宮を刺激してきました。
直接刺激されるのとは違い、今まで感じた事のないような気持ち良さを感じ絶頂に達してしまいました。
そして、彼も絶頂に達しました。
いきなりお尻に挿入するのは少し痛いかもしれませんが、充分にほぐしてから挿入するととても気持ちの良いSEXになります。
●二穴プレイ
彼から貰ったプレゼントの中にはバイブも入っていました。
彼は「会えない時に使ってね」と言って渡してきましたが、ある日のSEXの最中にバイブを取り出し、私の中に入れてきました。
クリトリスをバイブでいじられ、Gスポットをたくさん刺激されもうすでに絶頂に達しそうでしたが、イキそうになると彼がお尻に指を入れてきました。
次にアナルプラグを入れ、そしてお尻に彼のモノが入ってきました。
アソコにはバイブ、お尻には彼のモノが入ってしまいました。
前からも後ろからもたくさん弄られ、何度も何度もイってしまいました。
気持ちいい所を同時にたくさん弄られる快感を覚えてしまいました。
●コスプレプレイ
彼がしてみたかったもう一つのプレイ。
それはコスプレプレイです。
コスプレプレイというより、女子高生としてみたかったらしく…私に高校の制服を買ってきました。
かなりリアルで高そうな制服でした。
制服を着た私を完全には脱がせず、ワイシャツのボタンとボタンの間から手を入れ、乳首を触り、スカートを履いたままパンツの中に手を入れてきました。
そして、私の頭を掴んで無理矢理フェラをさせ、少し乱暴にベッドに寝かせてそのまま挿入しました。
もちろんずっと制服を着たままです。
服を着たままのSEXは背徳感があってとてもドキドキしました。
コスプレプレイをして以来、彼はナース服やチアガール、ミニスカポリスなどの様々なコスチュームを私に買ってくるようになりました。
●フィストファック
唯一、気持ちよくなるまでに少し時間がかかったのがフィストファックでした。
ある日のSEXで彼がローションを手に塗りたくりました。
その手でまず指を一本入れてきました。
そして、二本、三本と増やしていき、四本目の指が入り、なんと五本目の指も入ってしまいました。
そこまでは気持ちよかったのですが、そこから手の甲を入れようとした時に少し痛みを感じそこで止めました。
それ以来彼はSEXのたびに手を入れて少しずつ私の膣の中をほぐしていきました。
そして数ヶ月後にはなんと彼の手首まで全て入ってしまったのです。
最初の頃はあれほど痛みがあったのに今では痛みはありません。
彼は手首を入れると私の膣の中で手を握ったり開いたりするのを繰り返しました。
それと同時に乳首を抓ったりクリトリスを弄ったりしました。
本当に気持ち良すぎて何度も何度も絶頂に達してしまいました。
手を入れられてしまう背徳感がなんとも堪らなくなってしまい、フィストファックを彼にお願いするようになっていきました。