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特殊なプレイ

イク時は彼のわきを舐めながら?処女喪失体験談

投稿日:2021年11月25日 更新日:

私が初めて処女を失ったときの話です。

私は二十歳になってもまだ誰とも付き合ったこともなく、割とおとなしい性格と言われていました。

真面目に勉強ばかりしてきたので、性の知識はあまりなくて、興味はあったのですが、自分には無縁だと思っていました。

 

『出会い』

初めてアルバイトを始めて、バイト先の店長との出会いによって、まさか自分がその人と関係を持つことになるなんて思ってもいませんでした。

店長は当時30歳で、私より10歳も年上でした。

初めてのバイトの、初めての上司。

すごく大人に見えました。

私にとても優しく接してくれて、周りのバイト仲間よりも特別扱いしてくれているのが、誰が見てもわかるほどでした。

働いていくうちに、店長との距離が近くなっていくのに時間はかかりませんでした。

結論から言うと、はっきりと付き合おうとは告白されなかったのですが、徐々に徐々に、店長とのスキンシップが増えていくのでした…。

『ファーストキス』

ある日、シフトに穴があいてしまったようで、私のバイト終わりに店長がバックルームに来て、バイト時間を延長できる?

と、聞いてきました。

私は予定もなかったし、OKしたのですが、その時店長がありがとう!と言って私にちゅっとキスをしてきたのです!

びっくりしましたが、私も好意を持っていたので嬉しかったです。

これが私の初めてのキスでした。

 

『キスからの…』

その日のバイト帰り、店長が車で送ってくれるというので、ドキドキしながら私は車に乗りこみました。

乗ったらすこしの沈黙が流れました。

すると、店長がいきなりまたキスをしてきました。

今度は、さっきと違う激しいキスでした。

舌が絡み合う、激しく大人なキス。

私は初めてなのに、自分のアソコがムズムズして濡れていくのを感じました。

完全に店長のキスで感じてしまいました。

それを店長も感じたのか、

「うちに来る…?」と、言いました。

私は初めての怖さよりも、キスの快楽のほうが上回ってしまい、キス以上のことをしてほしい。

と思い、店長の家にのこのことついていきました。

 

『処女、喪失』

部屋に入るなり、店長は私を押し倒し、激しいディープキスをしてきました。

自分でも聞いたことのない

くちゅくちゅとした音。

キスから耳元に唇が移動していき、ふっと優しく息を吹きかけられ、今度は激しく耳を舐めまわされました。

耳元でダイレクトに響く音。

んっ… と自然に声が溢れました。

店長は荒々しく私のスカートをめくりあげ、パンツの中に手を入れてきました。

もう、自分でもおかしいくらいに濡れていました。

店長の指が滑って大変なんじゃないかってくらいに。

ヌルヌルのアソコを指が弄び、初めて触れられるクリトリス。

狂っちゃうんじゃないかってくらいの快感でした。

声は抑えきれず、

「ンッ…アン…!だめ・・」

とこぼれてしまい、その声に興奮した店長は一気に指を入れてきました。

「んん…!!アッ、、ああん。気持ち…いい」

おまんこをぐちゃぐちゃにいじられながら、激しいキスは一向に止まらず、

私のアソコは、もう店長のビンビンに硬くなったおちんちんを受け入れるのに、準備万端でした。

店長は、

「早くおちんちん入れたい…イイ?」と言ってきたので、

私は、

「実は…初めてなので優しくしてください…。」

と言いました。

店長は、優しくするねと言いつつも、

興奮を抑えきれない様子のまま、

グイっとわたしのおまんこに、入れてきました。

私は、思ったよりは痛くなくて、少しガマンするだけですぐに何とも言えない快感が襲ってきてしまいました。

自分で言ったこともないような言葉も勝手に出てきました。

「だめっ!だめ…てん…ちょう!そんなに激しくしたら…いっちゃう…ッ…」

イクなんて、噂で聞いただけの言葉、まさか自分の口から出てくるなんて。

「ああッ・・も…うむり…ッ」

私は初めてイッてしまいました。

店長は、自分はまだイかずに、私のもだえる姿を目に焼き付けているようでした。

店長は、

「今度は俺もイクね…」

と言い、一度イッた私に容赦なくまた更に激しいピストンをしてきました。

「てんちょお…!!だめっ…ダメえ…!もう一回イッちゃうよお…ッ!!」

 

『〇〇を舐めながら』

私がもう一度絶頂を迎えそうになった時、店長も同じく絶頂を迎えそうになっていました。

その時……

「〇〇ちゃん…お願い…!!ココ、ココ舐めて…ッ!!今っ…早くッ…!!」

……店長が言ったココとは、脇でした。

私は性に対しての知識が少なかったので、そうか、脇が店長は感じるんだ。

と、素直に受け入れ、店長の脇をぺろぺろとぎこちなく舐めました。

「〇〇ちゃん…!イク…イクよ…ンンッ…!!!」

と、店長は果てたのでした。

今思えばこの店長、完全に私の体目当てだったんですけど、私も気持ちよかったので、その後も狂ったように店長とセックスをしました。

そのたびに店長は、イク時は必ず私に脇を舐めさせていました。

後に私は店長との関係も終わり、数人とお付き合いをし、セックスの経験も増えましたが、イク時に脇を舐めることは、後にも先にもありませんでした!

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