私が自分の人生の中で特殊なプレイをした体験談を紹介したいと思います。
●どんなプレイなの?
私が行なったのは、痴漢プレイです。
どういったプレイなのかというと、当時付き合っていた彼とものすごい田舎の方に旅行にいきました。
電車は一時間に一本しか通っていないような場所だったのですが、とにかくド田舎に行きたくて、彼氏と田舎に行ったのです。
そこで、珍しい電車が通っていたので、その電車に乗ってみようという話になりました。
昼間に電車に乗ったのですが、見事にほとんど人がおらず、無人駅も多かったです。
同じ車両の中に誰も人がいなかったので、彼が私の体を触ったりして、いちゃついてきました。
最初はおっぱいを触っているだけなのですが、だんだん興奮してきて、私のパンツの中に手を入れてきました。
私は「こんなところではだめ」と抵抗していたのですが、彼の手は止まることはなく、どんどん激しくなっていきました。
あそこの中に指を入れてきてかき回してきたので、私も気持ちよくなって声を出してしまいました。
彼に「そんな声を出したら止まらなくなる」と言われて、彼がズボンから股間をだしてきました。
私は「だめ」と言ったのですが、彼に「いいから舐めて、誰も見ていないから」と言われて、彼のあそこを舐めました。
最初は抵抗していたのですが、舐めていたら、彼のアソコがどんどん固くなってきて、最終的にはおさまらないくらい、カチカチになっていました。
彼にも「そんなに硬くなったら、もう入れるしか方法ないから」と言われました。
私も舐めていたら、だんだん興奮してきて、さらに濡れてきました。
彼も私のあそこを触ってそれがわかったのか、パンツを下ろしてきて、私が彼のひざの上に乗る形になり、電車の中でセックスをしました。
もちろん、電車の中でプレイをしたのは初めてでした。
私が「誰かがきたらどうするの?」といったのですが、彼は「そうしたらやめよう」と言われました。
幸い、次の駅まで10分ほど、止まらないので、誰かが車両に乗ってくることはないので、そのまま続けました。
騎乗位も本当に激しくて彼につかまっていないと振り落とされる勢いでガンガンついてきました。
彼にも「そんなに締めないで、ヤバイから」と言われました。
今までにないくらい気持ちよくて、イきそうになりました。
そして、最後は正常位になって彼に激しく突かれてフィニッシュしました。
お互いにかなり興奮していて、すごい激しかったです。
私も電車という場所を忘れてしまって、かなり大きな声で喘いでしまいました。
電車の中はガタゴト音がするので、声はあまり響かないのですが、人がいたら、かなりヤバイ状態でした。
また、電車の中で駅員さんが徘徊してこなかったので、大丈夫でしたが、もし、車両の中に来たら見つかっていました。
私も最初はこんなところでイヤだと思ったのですが、「誰かに見られるかもしれない」というのは、とても興奮して気持ちよかったです。
彼もすごく気持ちよかったみたいで「またヤリたい」と私にいってきました。
●痴漢プレイ後も外でしまくり
そして、その後彼は外でプレイをすることがすっかりと楽しくなったのか、その旅行は外でしまくりでした。
その日にも公園でHをして、次の日は神社でHをしてとにかく外で何度もしました。
外で誰に見られるか分からないという状態でするのは最高に気持ちいいそうです。
もちろん、私も気持ちよかったです。
田舎で誰もいないからできることだと思うのですが、その旅行は外でセックスした思い出が一番残っています。
それから旅行が終わっても彼は、トイレなど人気がいないところがあったら、すぐに痴漢プレイをしてくるので、本当に大変でした。
今までは外でセックスをするなんてなかったのですが、外でするのが本当に気持ちよく、さらに後ろからバックでするのが気に入ったようで、外でセックスをしまくりました。
主にトイレが多かったのですが、私も気持ちよくて、トイレに連れて行かれる前に濡れていて、Hを期待しているみたいでそれも恥ずかしかったです。
彼と外で会うとなったら、そのほとんどが外ですることになると思っていました。
彼もデートの日は「スカートはいてきて」と言ってきます。
理由は、スカートの方がスカートをめくってパンツを下げるだけでできるのでしやすいからです。
彼にはあきれてしまいましたが、気持ちよかったので、彼の言うとおりにしていました。
●まとめ
このように、私が彼と特殊なセックスをした体験談を紹介しました。
私たちの場合は痴漢プレイで電車の中でセックスをするというプレイを体験しました。
電車の中というとすごく大胆ですが、ほぼ誰も乗っていない電車だったので、誰にも見つかることなくプレイができました。
意外と誰かに見られるかもしれないという状態は興奮して、私もいつも以上に濡れて興奮してしまいました。
もし、特殊なプレイに興味がある人は是非、私の体験を参考にしてくださいね。