・きっかけ
従姉妹が大学に進学するという時にルームシェアしてくれないかと頼まれたのが一緒に住むことになったかっかけです。
地方なので、セキュリティのしっかりした物件があまりなく家賃が高いのでルームシェアすれば良いと言われました。
当時、結婚を考えていた彼女と別れたばかりで、セキュリティがしっかりしていて2LDKのアパートに住んでいましたが家賃で悩んでいました。
そこにまいこんだこの話なので、従姉妹が良ければと言うと、良いよとの事なのでルームシェアする事に。
この従姉妹がこれまた可愛くて、見た目は清楚系美少女でEカップ位の巨乳、スカウトやナンパは最低1日1回と男が放っておかないタイプです。
そんな従姉妹なので、理性が持つかなと心配してましたが、まぁ大丈夫だろうとルームシェアに承諾しました。
・初めてのセックス
ルームシェアして、1ヶ月程立つと、従姉妹の問題点がわかりました。
呆れるほどに無防備というかガサツなんです。
例えば、風呂上がりにこっちが気を使ってパジャマになってから出てくるのに、従姉妹はそんなの御構い無しに裸で出てきます。
また、暑いとキャミソールにホットパンツ、しかもノーブラと理性が崩壊するような事ばかりしているのです。
しかし、一方で外に出るときはしっかりとしており、新歓コンパなどに行ってもお酒は飲まないし早く帰ってくるしと真面目です。
ある日、仕事を終えて帰ってくるとリビングのソファで従姉妹が寝ていました。
暑い日だったので、相変わらずキャミソールにホットパンツでしたが、更なる問題がありました。
キャミソールがめくれて、オッパイが丸出しになっていたのです。
推定Eカップの美巨乳とピンク色の程よい大きさの乳首が丸見えです。
寝てるし、バレないよなと近くでマジマジと見てると急に従姉妹に抱きつかれました。
ヤバイと思って固まっていると、お兄さんなら何しても良いですよと耳打ちされます。
そのまま、従姉妹にキスをしオッパイを揉みしだき思うままに堪能しました。
美巨乳は柔らかすぎず固すぎずのハリのある感じで、従姉妹も感度が良いのか喘ぎ声をあげています。
下の方に手を伸ばそうとすると、ベットに行きましょうと言われて自分のベットの方にいきました。
スーツの上からでもわかるくらいに勃起しているチンポに気づくと、舐めてあげますと言いズボンを脱がせてきます。
フェラされましたが、ちょっとたどたどしい感じなので聞いてみると初めてだからと言います。
それでも、一生懸命に舐めてくれました。
ベットに従姉妹を寝かせて、クンニしてやります。
既に濡れていますが、もっと濡らさないとと思いクリを舌で愛撫してやったり中に舌を入れてやると声を押し殺しながら感じています。
タップリ濡らし、入れようとしたところでゴムがない事に気付きました。
すると、従姉妹は初めてはそのままが良いですと言います。
ゆっくりと入れていくと、従姉妹が痛そうにしますが最後までして下さいというので奥まで入れました。
従姉妹が痛そうなので、そのままでいると動いて良いですよと言います。
ゆっくりゆっくりとピストンすると、最初は痛そうでしたが徐々に感じ始めます。
従姉妹の中は初めてだけあってキツく、ヌルヌルしていますが気を抜くとイきそうです。
従姉妹もお兄さんの気持ち良いと言い、喘ぎ出しました。
そのまま動かしてると、従姉妹がビクッと体を震わせてイってしまいました。
従姉妹がイったので、ちょっとだけ激しくして美巨乳にぶっかけやりました。
血の混じった精子を従姉妹は指ですくい舐めてみると苦くて変な味だけど、好きな味といいます。
寝る前に聞いてみると、昔から自分の事が好きでわざわざ追っかかるために大学も選んだといいます。
ルームシェアも狙ってやったといいます。
誘ってもいつまでも襲われないのは計算外でしたがと笑いながらいいます。
この日から従姉妹とのセックス三昧生活が始まりました。
・セックス三昧生活の日常
平日は大体従姉妹のが早いので、従姉妹が夕飯の支度をしているのですが裸エプロンで料理していたり、帰ってくるなりフェラされたりと夕飯前に一回、夕飯後には一緒にお風呂に入っていて、そこでもセックスしたりダメな時はフェラで飲んでくれたりと従姉妹に毎日搾り取られています。
休みの日になると、朝起こす時にフェラで起こしたり騎乗位で勝手に動いてたりしたいます。
一度、そんなにセックスして飽きないのと聞いてみるとお兄さんのチンポが気持ち良すぎて、飽きません。
お兄さんのチンポ無しでは生きれませんとまでとキッパリ言い張りました。
実際、セックスすると早い段階で中で連続でイくようになったりと相性がいいと思います。
たまに、大学に夜遅くに迎えにいくのですが、何故か空いている場所やトイレに連れ込まれてそこでセックスしたりと従姉妹の求められるままにセックスしています。
そんな、従姉妹と結婚を前提に付き合っていると親戚に言うと最初から全部わかっていたからそうさせたと言われて従姉妹の手の平で転がされた気分です。