■貧乳と豊満な女の印象の違い
男は女に対して豊かな胸を望む事が一般的です。
女の豊満な胸に対してはセクシーさを感じ、性欲を掻き立てられる事も少なくありません。
しかし、HやGカップの女には、セクシーさを感じても、どことなく理知的に感じられない事が多いものです。
それに比べて貧乳の女には、セクシーさは感じないものの、どことなく理知的な印象を受けるものです。
そんな印象から、男の求める女の乳房の理想はCやDカップだと言われています。
理知的に感じても貧乳はやはり好まれない事が多いのです。
しかしそれはあくまで見た目の話や、さわり心地の話に過ぎません。
肝心なのは、女としてどちらが美味しいかという事です。
この点について、体験を交えて少し掘り下げて見たいと思います。
■貧乳の女は理知的な印象で、良妻賢母型が多いものです
キャバクラ等でバカ騒ぎをして遊ぶには、溢れんばかりのHやGカップの女が楽しいのは事実です。
そんな女は自分の巨乳を武器にして、思いっきりサービスもしてくれ、楽しいのです。
少々馬鹿っぽくても、遊ぶのには貧乳より絶対巨乳です。
しかし、実際にセックスすとなるとどちらが感度が良くて激しくて、男を楽しませるかは別物です。
またセックスパートナとしてだけでなく、結婚相手として考えるなら理知的で良妻賢母型であり、夜は激しく淫乱だと言うのが理想のタイプでしょう。
貧乳の女は、見た目とさわり心地はイマイチでも、理知的で良妻賢母型で、夜はセックスに狂う淫乱な女が実は多く、ある意味男にとっての理想の女である事が少なくないのです。
■貧乳女の2つのタイプ
貧乳タイプには厳密には2つのタイプがあります。
1つは冷え性で、感度があまり良くないタイプでセックスも淡白な対応です。
確かにこんな女に当たればいくら理知的でも、男としては満足できません。
もう1つのタイプが、貧乳だけれどやせぎすでは無く、女らしい丸みもあるタイプです。
こんなタイプの女が先に書いた様に昼間は清楚な理知的な女で、夜は売春婦の様に淫乱なタイプである事が多いのです。
こんな女は、さわり心地の悪さなどとは関係なく、男にとって最高のパートナーと言えるのです。
私の女房がまさにこのタイプで、大当たりだったのです。
少し恥ずかしさもありますが、実際にパートナーとしての女房を赤裸々に語ってみたいと思います。
■貧乳の女房と初めてベッドインした時の印象
付き合い始めて、理知的な面と優しさに惹かれた、ラブホに誘うまでの関係になりました。
ラブホに向かう時、女房は恥じらいを見せ、少しあとから部屋に入りました。
決して巨乳でない事は、当然外観から分かっていたのですが、衣服をはぎ取ると、余りの貧乳に少々がっかりしたものです。
最初に胸を愛撫して、その手を次第に下腹部に滑らせるのが男の手順でしょうが、貧乳を触っても感情が高ぶる事はなく、指や舌で乳首を転がして、すぐに下腹部へと愛撫を進める事となりました。
手マンで攻めると、びっしょりと濡れ、決して冷え性で感度が悪いタイプでない事を感じました。
それでも、最初の夜は恥じらいもあったからでしょうが、それほど激しい反応をするでもなく、ご普通のセックスで終わりました。
■次第に大胆で淫乱さを開花させた貧乳女
最初のセックスは、先に書いた様に月並みなものでした。
しかし回数を重ねるにつれ、恥ずかしさが無くなると、予想もしなかった大胆で淫乱な女に変身したのです。
貧乳の乳首を舌で転がすと、ピンク色の乳首がピンと勃起し、感度良く反応を示します。
少しの盛り上がりにピンクの突起のある乳房は可愛ささえ感じる姿です。
花弁を舌でこじ開け、舐め上げ、すぼめた舌でクリトリスを攻めれば、ピンク色のクリトリスがはっきりと勃起し、花芯からは密が溢れ出ます。
3回に一回は、ここで絶頂になり潮さえ吹くのです。
潮を吹く前の行く行く~出る~出る~出ちゃう~と言う声は、昼間の清楚な女房からは想像もつかない言葉で、私を最も奮い立たせるのです。
お返しにしてくれるフェラも、舌を亀頭に巻きつけるように粘っこく、飲み込まんばかりに頬張った時の目はトロンとしてすでに行っている感じを見せる事も少なくないのです。
淫乱である事と共に、貧乳ゆえに楽しめる事も実はあるのです。
次のそれを紹介したいと思います。
■貧乳で軟らかい身体ゆえに可能なあらゆる体位
巨乳の女はぽっちゃりタイプが多く、深く挿入できる体位に制限があり、ぽっちゃりを通り越してデブともなれば、どうしてもバックが増えてしまいます。
しかし貧乳でありながら、女らしい丸みもある身体の軟らかい女なら、どんな体位でも可能で、深く挿入できるのです。
これは男にとってはありがたく、マンネリ化する事無く楽しむ事が出来るのです。
切れ上がった小股のあそこに深く挿入したまま、体位を変え場合にも時として巨乳が邪魔になる事もありますが、そうした事は一切ありません。
貧乳で細身である事で、花芯が肉棒を咥え込んだ様子を出っ張ったお腹に邪魔される事無く見る事が出来るのです。
男は視覚と聴覚で刺激を性的刺激を受けます。
そんな淫乱な様子を楽しめるのは、単なるセックスシンブルとして巨乳である事よりも遥かに男を燃え上がらせるものです。
最近では、第2ラウンドのフィニッシュは、私の両足を肩に担ぎあげ、屈曲位の男女逆バージョンと見言える究極の女性上位で迎えます。
その淫乱な性欲には時として恐ろしさを感じる程です。
そんな貧乳でも、大当たりの女房と毎夜のようにセックスライフを楽しんでいます。