初めてのナンパで、意気投合する
今から15年ほど前、私がまだ20代の時の体験談です。
夏の休みを利用して、友人と海へ泳ぎに行きました。
場所は、日本海であり水がキレイな海岸です。
午前中に、海に到着した僕たちは泳ぎに夢中になり昼まで楽しみます。
お腹が減ってきたため昼食は、海の家で食べる事にしました。
家では、おでんやジュースを頂きまた海へ泳ぎに戻ります。
バシャバシャと海の中で遊んでいると、10代の女の子2人が近くに寄って来ました。
どちらも可愛く、僕たちを意識している感じで見ているようです。
1人は、ビキニ姿でもう1人は、ワンピースの水喜が似合っています。
私は、恋愛に関して奥手なタイプなので彼女たちの様子を伺う状態です。
しかし、友人は、女性に慣れている人物なので1人の女の子に声をかけました。
「あんたら学生なん?どこから来たの?」と、友人が問うと「私ら高校生。OO市から来たの」と返答してきます。
OO市は、住んでいる場所から近く親近感を持感じたものです。
私も友人につられて、彼女たちに話しかける事にします。
「ねえ、あんたスタイルいいけど彼氏とかいるの?」と、ビキニの女の子に言いました。すると、「いいや、いないよ。彼氏欲しいよ。」と、ビキニの女の子はフリーのようです。
「向こうの方まで泳ぎに行こうよ。」と、私はビキニの子と海岸から離れた防波堤まで泳いで行きます。
お互い自己紹介的な名前などを聞き、意気投合していきます。
ビキニの子は、18歳で高校の夏休みを利用して海へ遊びに来たそうです。
もう一人の女の子も18歳で、学校の同級生という友人になります。
女子高生と海でイチャイチャ
私は、ビキニの女の子と友人は、ワンピースの女の子とダブルデートのような感じで防波堤付近にいます。
4人は、バシャバシャと泳いだりしていると、ビキニの子が私の体に抱きついてきました。
正面から抱きついてきたため、うれしくなり私も彼女をギュッとします。
ビキニの胸は、貧乳でしたが女の子の体は柔らかく気持ちが良いです。
そして、次の瞬間、彼女は私の下半身を触ってきてスリスリとしてきました。
この行動に私は驚き、「なんて積極的な女の子なんだ。」と思い少し興奮をします。
私は、彼女に「君は、経験しているのか?」と、聞いてみると「うん。中学の時に体験しているよ。」と、男性とはもう経験しているようだ。
私は、彼女の体を後ろから抱きしめて貧乳のオッパイを揉んでみました。
すると、「アン、アーン」と、彼女は少し感じて小さな声を出しています。
感度は良く、嫌がるそぶりもない彼女はエッチな事が好きそうです。
そして、友人を見るとワンピースの女の子と抱き合い、キスをしています。
ワンピースの子もエッチで、友人に抱きついてキスに没頭している感じです。
私は、友人に負けじとビキニの子のアソコを手で弄ってみました。
彼女は、腰が動き「ハーアン、アーン」と、喘ぎ声を出しています。
女子高生は、エッチがしたいんだ
私は、続けてビキニの中に手を入れると、彼女は意外と毛深く大興奮をします。
アソコに指を入れて動かすと、グショグショとした感触から彼女は顔がトロンとなり感じているようです。
「ハア、ハア、ハア、アーン」と、彼女は淫乱だろうかと思うほど敏感と言えます。
海の中で私とビキニの子は、キスから体を弄るなどエッチな事をして遊びました。
そして、5時ぐらいになり砂浜へ4人は戻って、話をして楽しむ事にします。
もうこの頃には、私と友人は彼女たちとエッチを最後までしようと心に決めていました。
夜も7時ぐらいになり薄暗くなると、私たち4人にはエッチなムードが漂っています。
友人が「向こうの砂浜へ行こうか。」と、言い海岸の端っこへ4人は歩いて行きました。
この場所は、人もいな暗いため野外エッチをする事も可能です。
私とビキニの子は、軽い会話をした後キスをします。
彼女は、エッチがしたい気持ちが強い感じで舌を積極的に絡めてきました。
私は、ビキニの上から貧乳を揉み水喜を外すと形の良いオッパイがお目見えします。
18歳の女子高生と、エッチができて思い出になった
私は、彼女のオッパイにムシャブリつき乳首をレロレロと動かしました。
「アーン、アーン、気持ちいい」と、彼女は感じています。
砂浜に彼女を寝ころばせてビキニの下を脱がすと、私はアソコを舐めまわしました。
「ハーン、アーン、ハーン、アーン」と、彼女は周りを気にせず大きな喘ぎ声を挙げています。
私は、自分の水喜を下ろし彼女の口へ性器を持って行くと、パクリと咥えてきました。
「レロレロ、ズルズル、ビシャビシャ」と、音を立てながら舐めている彼女に感動です。
我慢できなくなった私は、性器を口から離し彼女を4つんばいにしてアソコヘ挿入します。
アソコの締まりは良く、さすがに若い10代といった感じです。
前後に激しく腰を動かすたび、喘ぎ声を出して感じる彼女。
私も彼女の声に興奮をし、ハアハアと気持ちよくなり腰を振ります。
もう我慢できなくなった私は、彼女の背中に白い液体を放出してスッキリしました。
夏の思い出として、海で女子高生とエッチが出来て今も心に残る経験です。