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調教・SM

恥ずかしい写真を撮らた。週末は複数の男達から監禁調教

投稿日:2018年9月22日 更新日:

どうしてこんなことになってしまったのかと今でも考えてしまいます。

今日は金曜日。

貞操帯の中でバイブに犯されながら向かうのは、男達が用意したマンションの一室でした。

 

■山道の脇の茂みでおしっこをしている姿を写真に撮られて

私の趣味は、山登りでした。

ひとりで近くの山に行き、4時間ほど歩いて往復します。

健康のためなので無理はしません。

疲れたら休んで、回復したら歩き出す。

このペースを守るために、いつもひとりでした。

 

その日は少し肌寒かったので、いつもはあまり感じない尿意を感じました。

公衆トイレまではまだ先。

私は周囲を見回して、人がいないことを確認してから、そばの茂みに入っておしっこをしました。

すぐに終わるはずだったんです。

それなのに、茂みの奥から数人の若い男達が出てきました。

男のひとりは手にカメラを持っていて、私の前に立っておしっこをしている姿をカメラで撮りました。

私が突然のことに動けずにいる間に何枚も何枚も。

顔も、アソコも。

 

我に返ってパンティーを上げて逃げ出そうとすると、男達は私を羽交い絞めにして、茂みの奥に連れて行きました。

そして、私のリュックから運転免許証を取り出すと、住所をカメラで撮って「近所に写真をバラまかれたくなかったら、ここでオナニーして見せろ」と言われました。

私ひとりに対して男は5人。

囲まれれば逃げられるはずもありませんでした。

私は恥ずかしさを堪えながらオナニーをしました。

男達はその姿をさらにカメラで撮り続けました。

 

■廃屋の中での輪姦

写真を撮り終えると、男達は次に私を山道からさらに奥に入った廃屋に連れて行きました。

木材置き場か何かだったのでしょう。

今は使われていなさそうな寂れた建物でした。

男達は私を全裸にさせて、床に敷かれてあるマットの上に正座するように言いました。

男達はズボンを下ろして自分のペニスを出すと、私にフェラをするよう命令しました。

ひとりの男のペニスを咥えている間は他の男のペニスを手でしごいて勃たせ、口の中の男が私の体制を四つん這いにすると中に挿入してきて、犯されている間に次の男のペニスを咥えさせられます。

 

そして次々と犯されて、気がつけば2時間ほど経っていました。

ようやく解放される。

そう思ったのも束の間、男が信じられないことを言い出しました。

「お前の家の近くにマンションの部屋を借りるから、そこに毎週末来るんだぞ」

来なかったらわかってるだろ? そう言って、私にカメラを見せました。

 

■始まった調教

それから週末ごとに、男達が用意したマンションに行き、日曜の朝まで監禁されて男達に犯され続けました。

日曜日の朝には解放してもらえるのですが、次の週末までディルドを挿入したまま貞操帯をつけられます。

鍵をかけられれば自分で取ることは適いません。

週末まで耐えるしかありませんでした。

 

男達は一度に集まることはありませんでした。

金曜日に2人、土曜日に3人などバラバラでした。

部屋に入ると、まず貞操帯を外してもらうようにお願いをして、外してもらうと、中に入っているディルドでオナニーさせられます。

その間に男のペニスを咥えて唾液で濡らします。

ディルドがずっと中に入っていると痛みを覚えます。

だから少しでも痛みを和らげるためにオナニーでアソコを潤して、男のペニスを唾液で濡らして滑りをよくしておかなければなりません。

とても惨めな気持ちでしたが泣いても許してくれませんでした。

 

男達は徹底して私に奉仕をさせました。

男達はただベッドの上に寝ているだけ。

私は男達の上に跨って、自分で腰を上下させられました。

その間も私の下にいる男が乳首を捩じり、爪を立てます。

すると別の男が紙の束を止めるクリップを持ってきて両乳首を挟みました。

乳首が平らになるほどの強さに激痛を訴えると、男達はニヤニヤと笑いながら、クリップの上からさらに指で押さえつけます。

「痛いです、やめてください」

必死でお願いしても聞いてもらえず、クリップの先に紐をつけて、壁の上部にかかっている衣文かけに括りつけました。

乳首を上に引っ張られながら男の上に跨って腰を動かさなければなりません。

乳首が痛くて少しでも腰を上げ過ぎると、お仕置が待っていました。

電マをクリにあてて、ずっとイカされ続けます。

潮を吹き、おしっこを漏らしても男の許しがあるまで電マをクリから離すことができませんでした。

 

金曜日の男達が終わると、今度は入れ替わりに土曜日の男達が入ってきます。

男達に何度も貫かれ、乳首は歪な形で歪み、電マでぐったりしていても男達は容赦しません。

昨日まで乳首についていたクリップを今度は小陰唇で挟むように命令します。

その痛みは乳首の比ではありません。

私は首を振って許しを乞いましたが無駄なことで、男のひとりに羽交い絞めにされて、もうひとりの男に無理矢理クリップをつけられます。

嫌がった罰だと言って数を増やされると、あまりの痛さにおしっこを漏らしてしまいました。

それでも男達の責めは終わらず、昨日の乳首のように壁の衣文かけに紐を括りつけられました。

痛さで腰を上げたまま微動だにできない私の脚を男達は開き、クリップで挟まれた小陰唇の奥に挿入してきます。

男がピストンするたびに小陰唇は千切れそうなほど引っ張られ、私は声にならない悲鳴を上げるばかりでした。

 

男達は私が苦痛を訴えることを好んでやりました。

ローターを何個も膣の中に入れた上でバイブも入れさせスイッチを「強」にして私が悶えるのを面白そうに見ていたり、浣腸して栓をしては男達を全員フェラでイカせるまでは排泄を我慢させられたり・・・。

どれだけこの男達を満足させれば解放されるのか、許してもらえるのかわかりません。

せめてこの苦しみに慣れてしまえれば楽になれるのにと思いながら、今日も男達の責め苦に耐えています。

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