プールの時間の着替えは廊下でしていた小学校時代
私は、現在32歳の男性です。
名前は智明と言います。
私は、小学生の時から水泳が得意で、泳ぎに関してはクラスの中でも一位二位を争う腕前でした。
そんな私の小学校は、私が小学五年生の時の春に建替えられました。
校舎やグラウンドと共にプールもピカピカになり、私は新しいプールでの水泳の授業を心待ちにしていました。
6月になり、ようやくプール開きになり、私のクラスでもプールの時間がやってきました。
しかし、意気揚々とプールに行って私は驚きました。
なんと、プールと女子更衣室は完成しているのに、男子更衣室の工事中だったのです。
仕方なく、私達は廊下で着替える事になりました。
着替えは大抵休み時間の間に行うため、廊下には児童たちが沢山行きかっていました。
廊下を通る女子児童たちにわざとチンコを見せつけるような輩もいましたが、私にとっては同年代の女子達に自身のチンコを見られるというのは屈辱的なことでした。
しかも、当時私は自身のチンコが他の男子より大きすぎるというコンプレックスを抱えていました。
女子達も、そんな私のチンコに多少の興味があったのか、チラチラと物珍しそうな視線を送ってきました。
そんな私の気持ちなどは分からない男子達は、寧ろ私のデカチンを羨ましがっていました。
そして、私のチンコの噂はいつしか学校中に広まり、こっそりと私に「おちんちん見せてくんない?」とお願いしてくる女子達まで現れる始末でした。
同級生と市民プールで再会し、そのまま初体験
そんなデカチンキャラの私も、中学校に進むとプールの授業が無くなり自身のチンコを披露する機会もなくなっていきました。
それに伴い、いつしか私のデカチンの噂も下火になっていきました。
そんな私は中学二年生の時、授業で水泳が出来なくなったので、放課後に近所の市民プールに泳ぎに行くようになりました。
市民プールには、老若男女様々な年代の人が来ていて賑わっていましたが、学校のプールよりも面積が広かったのでのびのびと泳ぐことができました。
ある日、私がいつものように市民プールで泳ぎプールサイドで休んでいると、プールの中に見覚えのある女子がいる事に気付きました。
よく見ると、それは小学校時代頻繁に私のチンコを見ようとした女子の一人である麻美という女子でした。
麻美は、小学校を卒業してから隣町にある私立の中学校に進学していたので、見るのは二年ぶりでした。
小学生の時は痩せていた麻美も、見ない間にすっかりおっぱいとお尻が膨らみ、丸みを帯びた大人の体つきになっていました。
麻美の体があまりにもセクシーだった為、私はついプールサイドから彼女の姿を目で追い続けてしまいました。
すると、麻美も私に気付いたようで、「あっ」と言って私に手を振ってきました。
そして、プールから上がり私の元に駆け寄っ てきました。
この時既に自身のチンコは半勃起状態だった為、こんな姿を麻美に見られてはいけないと、私はとっさに壁の方を向いてしまいました。
私のもとに来た麻美は、「ねえ智明、壁の方なんか向いて何してんの?」と変な顔をして聞いてきました。
しかし、すぐに麻美は私が前を隠している理由を悟ったらしく、「あーっ、分かった!エッチなこと考えてたんでしょー」と大声で言いました。
近くにいたおばさんたちが一斉にこちらを振り返りました。
慌てた私は、「ば、ばかっ。んなこと大声で言うなよ。」と言いながらも壁の方を向いてもじもじすることしかできませんでした。
すると麻美は、大胆にも後ろから私の右肩を両手でつかんで、「ねえ、ねえ、おちんちん勃起したの~?見せてよー。」と言って私の下半身 を覗き込んできたのです。
ヤケクソになった私は、壁を向いたまま水泳パンツをずらしてチンコを見せつけてやりました。
私が本当にチンコを出すと思っていなかったのか、麻美は「いやっ」と言って一瞬顔を背けました。
しかし、小学生の時と比べ太さも長さも2倍くらいになった中学生の堂々たる肉棒に麻美は興味津々のようで、再びそれに目をやり思わず生唾を飲んでいました。
麻美は、「す、凄い…初めてこんなおっきいおちんちん見た…。触っていい?」と聞いてきました。
少し意地悪な気持ちになった私は、「いつも俺がみせてばかりじゃずるくない?お前のも見せろよ。」と言いました。
すると麻美は少し考えましたが、私のチンコを触りたい欲求には勝てなかったようで、私の手を引いて女子トイレの個室に案内しました。
和式の便器がある個室に入ると、麻美は俯いたまま無言で水着の肩ひもを外しました。
すると、ピンク色の可愛い乳首の真っ白なおっぱいが顔を出しました。
私は、声を出せないのをいいことに麻美のおっぱいを鷲掴みしに、その乳首をいやらしく舐めまわしました。
麻美は、猛烈に感じているようでしたが、必死に喘ぎ声を出さぬよう手で口を塞いでいました。
調子に乗った私は、そのまま麻美の水着を下まで下ろしました。
微かに毛の生えたマンコはいかにも発展途上な印象を受けましたが、お尻は適度に肉がついていてとても艶やかでした。
私は、麻美のおっぱいだけでなく首筋を愛撫しな がら、そのセクシーなお尻を撫でてマンコを刺激しました。
もはや抵抗する力を失った麻美は完全に女の表情になり、私に寄りかかっていました。
そんな麻美は、いつの間にか私のチンコを握っていました。
そして、「ねえ…私も舐めたいの…」と言って潤んだ瞳でフェラをしたいと訴えてきました。
私が再びチンコを出すと、麻美は喜んでしゃがんで肉棒を咥え始めました。
周囲の個室からは、女性や女児たちが用を足す音が聞こえてきました。
そんな中、同級生にいやらしくフェラをされて、私はこれまで経験したことのない興奮を覚えました。
私は、麻美を後ろ向きにしてお尻を突き出させると、そのピンク色のマンコに構わず生で挿入しました。
私達には、もはや周囲に気を遣う余裕はなく、ただただ快感に溺れていました。
パンパンという音が周囲に響き、近くにいる女児のグループが、「なんか変な音がするー」と言っていました。
麻美は、「いや…」と言って恥ずかしそうにしていましたが、私はそんな状況を寧ろ楽しみながら腰を振り続けました。
そして、そのまま麻美のマンコに大量の精子を出してやりました。
麻美との初体験以降、私は昔はコンプレックスだったデカチンも、自慢の息子として誇りに思えるようになりました。