私が処女をあげて、処女を失ったときの話をじっくりと思い出しながら、まとめてみたいと思います。
私は中学3年生の卒業間近に初エッチを経験しました。
当時から私は身長も大きくて、顔も大人びている事から、大学生くらいの年齢に見られる事が多かったのです。
小学6年くらいの頃から、自慰行為を覚えていたので、普通の中学生よりはかなりませていると言う自覚もあったので、基本的に同級生の子達とはあまり親しくできないことから、遊ぶ友人はSNSで知り合った、高校生や大学生や社会人の友達ばかりと遊んでいました。
中学2年の頃には既に高校生の彼氏がいましたが、その時は超プラトニック恋愛だったので、当時の彼氏とはキスをするくらいのものでした。
しかし、私にはその事が逆に物足りなくて、彼氏にはいつも最後まで行きたいと伝えましたが、彼氏には高校生にならないと駄目だと釘を刺されていたので、今思うと、あの時の彼氏は私の事を本当に想っていてくれている彼氏だったと思います。
しかし、当時はそんな彼の愛を分からずに、とにかくエッチをする事に興味があった私は、彼氏がいながらもバンバンSNSを利用していました。
何がなんでも中学生の時にエッチをしたかったので、年齢を偽って、相手を探しました。
そんな中で知り合ったのは19歳で職人さんをしているガテン系のイケイケのお兄さんでした。
私は一気にその人は好きになり、当時付き合っていた高校生の彼氏が子供に感じてしまったので、あっさりと別れました。
そして19歳の職人さんと本格的に付き合いをする事になったのです。
職人の彼氏には高校生だと嘘をついて、付き合いを始めました。
勿論自然な流れで男女の関係になっていくのですが、一番最初にエッチをするのは、思い出の場所でしたいと私が告げると、相手は私が処女だという事にびっくりしていましたが、それ以上に嬉しいと言ってくれました。
今まで色々な女性と付き合ってきたけれど、処女の子と付き合いをするのは始めてだと言う事なので、処女だと分かると、とても大切に扱ってくれました。
出会った場所がSNSなので、てっきり遊び人の女だと思っていたようです。
ならば、きちんとした場所で初めてのエッチを経験させてやろうと思ったくれて彼氏は、中学の卒業式の後に二人でお泊りをする事になったのです。
勿論彼氏には高校生だと嘘をついているので、卒業式は高校ってことにしておきました。
親には卒業式の後はみんなでAちゃんに泊ると予め嘘をついていたので、すんなりお泊りの許可も出ました。
初めてのエッチの時にはどんな下着をつけたらベストなのか?分からないので、とりあえず清楚系の下着を選んでいきました。
当日は彼の仕事が終わる夕方に、家の近くに泊りに来てもらいました。
彼もいつもよりもちょっとおしゃれをしてくれて、一気に雰囲気が盛り上がりました。
ホテルへ入る前にハンバーグは美味しいと言うレストランでご馳走してもらい、初めてのラブホテルへ入りました。
ラブホテルには露天風呂が付いているので二人で入る事にしたのですが、男性とお風呂に入るなんて初めてなので、緊張しましたが、彼が気をきかせてくれてお風呂のライトを暗くしてくれて、恥ずかしさが半減しました。
彼は私を浴槽の角に座らせると、優しく、私の足からどんどん上に向かって舐めてくれたのです。
初めてのエッチで、足からどんどん身体を舐められるなんて、以前こっそり見たエッチビデオの展開だと思うと、声が自然と出ていました。
彼が我慢しなくていいんだよと、優しく言ってくれたので、多分後で思ったら恥ずかしいくらいの声を出していたと思います。
お風呂の中では足からおっぱいを愛撫してくれて、彼から怖いならやめようか?と聞かれましたが、私はおっぱいを触れたことがきっかけに、ぐっちょりと濡れていたので、彼は意地悪してそんな風に言ったと思います。
その後は身体をキレイに洗ってくれて、ベットに連れて行かれました。
ちゃんと避妊具をつけてくれてから、キスをしてくれて、首を舐めてくれて、おっぱいにいって、最後は大切な部分を舐められました。
そこまで凄く気持ちが良くて、自分でもびっくりするくらいに気持ちが良かったのですが、彼が指を入れてきた段階で既に痛みを感じました。
彼からは、本当に処女なんだね・・と言われましたが、そこからは彼が私に中に入ってくる度に痛くて痛くてさっきまでの気持ちよさはなに?と思うくらいに、一辺しました。
彼は興奮してようで、私の中へどうしても入りたかったようで、痛いという事を最後は無視して、どんどんどん腰を振ってきましたが、もう私は痛くて痛くて、彼とは気持ちが一つになっていないと言う感じでした。
最後は何とか彼が私の中でイッタようですが、もうその時には私はぐったりしていて、とてもほろ苦い初エッチの体験でした。
その後は彼と暫く付き合っていたので、5回目くらいのエッチから気持ちが良いと思える様になりました。