内気だった中学時代
私は現在32歳の男性で、名前は正信といいます。
私は中学時代体が小さく、勉強も運動もそれほどできる方ではありませんでした。
また、明るい性格でもなかった為、今でいう「陰キャ」というキャラに相当しました。
しかし、自分で言うのもなんですが、私は女のような顔をしていたた為、意外と女子からはちやほやされていたのです。
また、クラスの男子からも「お前は将来年上の女から好かれそうなタイプだな」とよく言われていました。
中学2年生になると、男子生徒の中では「彼女が出来た」「童貞を卒業できた」なんて話も聞こえてきだしました。
陰キャな私も、人並みに性欲はあり、毎日オナニーはしていました。
しかし、女子生徒に声をかけるほどの勇気はなく、私はそんな得意げになっている男子を羨ましく思っていました。
そんな私の性欲は日を追うごとに強くなり、2年生の春からは自宅だけでなく学校でも放課後や人気のない所でオナニーに耽るようになりました。
学校の倉庫でオナニーしているところを水泳部の亜紀に見られる
ある日私は、いつものように放課後に学校の中でオナニースポットが無いか探していました。
私は、校内の様々な場所でオナニーしていましたが、二階の倉庫ではまだ一度もしたことが無かった事に気付きました。
倉庫内は学校の物品で散乱していて、奥には窓が一つありました。
私は普段、何も見ずに妄想に耽りながらオナニーをする方でしたが、この日は気温が異様に高かった為、窓を開けて外を眺めながらオナニーすることにしました。
窓の真下にはプールがあり、女子水泳部の生徒たちが練習をしていました。
私は、彼女たちの水着姿を盗み見ていると、普段よりもより得した気分になっていきました。
彼女たちの膨らみかけたおっぱいと綺麗な形のお尻をいやらしい目つきで眺め、チンコ窓から突き出してしごきました。
学校で女子の体を見ながらオナニーするという背徳感に逆に興奮し、その日は僅か数分で射精してしまいました。
射精後、チンコを窓から出したまま余韻に浸っていると、私はふと誰かの視線を感じました。
プールの方に目をやると、プールサイドで休んでいた三年生の亜紀という女子生徒が私のチンコと顔を交互に見ていました。
しまったと思った私は、慌ててパンツとズボンを穿き、倉庫を出ました。
亜紀に捕まりそのまま初体験
私はその日以来、何度か亜紀と廊下ですれ違うたびに自身の行為を先生にチクられるのではないかと怯えていました。
しかしそんな私の心配とは裏腹に、亜紀はいつも私のチンコに目をやり顔を赤くして、少し微笑んでいくだけでした。
彼女の表情を何度か見ていくうちに、私は亜紀が男のチンコに多少の興味があることに気付き始めました。
中学生にしては立派なおっぱいとお尻を持ち、適度に日焼けした亜紀に対し、私も次第に興味を持ち始めました。
そして私は、しばらくご無沙汰してた学校の倉庫でのオナニーを再開することにしました。
夏が終わる直前のある日、私は前回同様倉庫の窓を開けてオナニーを開始しました。
大会前ということもあり、プールには沢山の女子水泳部員がいました。
しかし、そこになぜか亜紀の姿が無かったのです。
少しがっかりしながらも、私は勃起したチンコを女子部員たちの方へ向けて射精しようとしました。
その時、いきなり倉庫のドアが開き、制服姿の亜紀が入ってきたのです。
亜紀は、「やっぱりここにいたー!」と言って私の所に詰め寄ってきました。
私は、パンツとズボンを穿くのも忘れ、口を開けたまま立ち尽くしてしまいました。
そんな私にはお構いなしの亜紀は、すっかり委縮した私のチンコを見て「うふふ、かわいいちんちん。正信君も男の子なんだね。」と言ってニヤニヤしていました。
我に返った私は慌ててチンコを隠そうとしましたが、亜紀は私の手を抑え、「ダメよ。この間みたいに私の見てるところでちんちん勃起させなさい。」と命令してきました。
自身より体の大きい亜紀に逆らえない私は、仕方なくその場で立ったままオナニーを再開しました。
命令口調で偉そうだった亜紀も、次第に大きくなる私のチンコに興奮したのか、徐々に制服を脱ぎだしました。
制服を脱いだ亜紀を見て、私は驚きました。
亜紀は、制服の下に練習用の水着を着ていたのです。
それはまるで、初めから私を誘惑するつもりだったようでした。
亜紀は、「触っていいのよ…」というと私の左手をおっぱいに押し当てました。
張りのあるおっぱいの感触に、私は「ああ…」と情けない声をあげてしまいました。
そして、私のチンコはいつの間にかギンギンに勃起していました。
亜紀は、私の制服のシャツのボタンを外し、シャツを捲ると私の乳首を舐めてくれました。
私は、亜紀の水着をずらし、おっぱいを露出させました。
日焼けを免れたおっぱいは真っ白で、ピンク色の乳首は既に勃起していました。
エロスな格好の亜紀に我慢できなくなった私は、亜紀の耳元で「お…俺もうしたいです…」と正直に言いました。
すると亜紀は、床に寝そべると自ら水着をずらしてパイパンマンコを見せつけました。
私は、亜紀の元に行き挿入を試みました。
しかし、マンコを間近に見たのは初めてだったので、どの穴に入れれば良いのか分からずもたついてしまいました。
すると、私が童貞だと気付いた亜紀は、優しくチンコを持つと自らマンコに入れてくれたのです。
亜紀の優しさと初めてのマンコの感覚に感動しました。
時間が経つのも忘れ、セミの音とプールの水しぶきの音を聞きながらひたすら腰を振り続けました。
そして、水着姿の亜紀の体内につに射精してしまいました。