産休を取った担任の代わりにやってきた聡美
私は現在25歳の男性で名前は義弘といいます。
私は、今から十数年前に地元の中学校に入学しました。
私は、体の成長が他の男子よりも早く、身長も中学一年生にして170㎝もありました。
その為、性欲は人一倍強く、私は授業中や部活中など四六時中エッチな妄想をしては自宅でオナニーしていました。
そんな私のクラスの担任は、範子という32歳の女性でした。
範子は四月の時点で妊娠6ヶ月でした。
その為、6月頃になると範子は産休に入り学校には来なくなってしまいました。
そんな範子に代わってクラスの担任を任されたのが、23歳で去年大学を出たばかりだという聡美という講師でした。
聡美は初々しく、中学生から見ても彼女が教師としては未熟であることが伝わってきました。
女子生徒たちは、そんな聡美を先生というよりは友達のような感覚で気さくに接していました。
しかし、私を含めた多くの男子達は、色白で背が低くグラマーな聡美を全く別の目で見ていました。
思春期真っ只中の男子にとって、聡美は単なるオナペットにしか過ぎませんでした。
その為、男子生徒の多くがこぞって「この間ノーパンで学校に来たらしい」「聡美はコンドームを持ち歩いている」などという聡美の噂話をしました。
そんな中、私は何とかして聡美とエッチなことができないかと来る日も来る日も思いを巡らせていました。
希望制の家庭訪問で自宅に聡美を呼ぶ
七月に入り、私の中学校では夏休みを前に担任が家庭訪問するのが恒例になっていました。
しかし、小学校時代とは違い家庭訪問は希望者のみでした。
私の家では5年前に両親が離婚し、母親が私を養うために仕事をしていました。
その為母親は、「日中は私仕事で応対できないし、家庭訪問要らないよね?」と私に聞いてきました。
しかし私は、母親がいない時の家庭訪問を聡美と二人きりになれる絶好のチャンスと考えていました。
その為私は、「いや、俺お願いしようかな。個人的に先生とお話したいんだ。」と母親に伝えました。
母親は、そんな私を怪訝そうな表情で見つめてきましたが、「ま、好きにしなさい」と言ってくれました。
それから数日後の休日、私は自宅でそわそわしながら聡美を待っていました。
聡美と自宅で二人きりで話ができる…
そう考えるとついムラムラしてしまい、無意識のうちにチンコは勃起していました。
そうこうしているうちに聡美が自宅にやってきて、私は玄関で出迎えました。
私を見た聡美は、「あれ?お母さんは?」と聞いてきました。
私が母親はいないことを告げると、聡美はあからさまに安堵の表情を浮かべました。
私は、予めクーラーの効かせた居間に聡美を通し、ジュースとお菓子でもてなしました。
聡美はすっかりリラックスしているように見えました。
そんな聡美は、「義弘君、成績も内申も悪くないけど、何か相談事でもあるの?」と訊ねてきました。
私は、悩みを抱えた生徒を演じ、わざと黙って俯きました。
すると聡美は、そっと私の肩に手を置き、「学校やご両親には内緒にしてあげるから、言いにくい事でもなんでも話してちょうだい。」と言ってきました。
それを聞いた私は、「先生…こ、これをなんとかしてもらえませんか?!」と言って立ち上がり、ズボンとパンツを勢いよく下げて勃起したチンコを露出させました。
「キャッ」と言って聡美はとっさに顔を両手で覆いましたが、指の隙間からしっかり私のチンコを凝視しているのを私は見逃しませんでした。
私は、ゆっくりとチンコをしごきながら「俺、ずっと先生が好きで、毎日先生の事を考えてオナニーしてたんです。」と打ち明けました。
聡美は手で顔を覆うのも忘れ、「中学生でもこんなにおっきくなるんだ…」と言って、亀頭が丸出しになった中一のチンコを目を丸くして見ていました。
調子に乗った私は、聡美の口に無理やりチンコを押し込みました。
聡美も満更でもないようで、その後は自ら「じゅぽ…じゅぽ」と音を立ててフェラをしてくれました。
私は、聡美が一生懸命チンコを舐める姿を見て、これまでにないくらい満足した気持ちになりました。
私は、聡美の頭を撫で、そのまま服の上からDカップはあろうかというおっぱいを鷲掴みしました。
聡美はニヤニヤしながら、「流石は中学生。性欲旺盛ね。ねえ、私の裸も見たいでしょ?」と誘惑してきました。
私は、鼻息を荒くして「はいっ!見たいです!」と言い下半身丸出しのままその場で正座しました。
聡美は「うふふ…可愛い…」と言うと、シャツとブラを脱ぎスカートをまくりました。
聡美のスカートの中を見た時、私は思わず「アッ」と叫んでしまいました。
なんと、聡美はノーパンでスカートを穿いていたのです。
この時私は、男子生徒の噂の一つは事実であったことを悟りました。
私は、我慢できずに裸の聡美を押し倒し、ピンク色の乳首を舐め、パイパンのマンコを指で優しく刺激しました。
聡美は、「いやーん…んっ。はあっ。」と雌猫のように甘えた声を出しました。
そして、「義弘君、入れていいのよ…」と言って自らマンコを広げてきました。
私も我慢の限界で、すぐにでも挿入したくなっていましたが、私はコンドームを持っていませんでした。
私は、「先生、学校で生でSEXしたら子供出来ちゃうって習ったんだけど、俺、コンドーム持ってないや…」と打ち明けました。
すると、聡美はにっこり笑って慣れた手つきでバッグからコンドームを出したのです。
私は、ここで再び男子生徒たちの噂が事実であったことを悟りました。
聡美は、優しくチンコにコンドームを装着すると、自ら私の上に跨ってきました。
私より20センチも身長が低い聡美が、自身の上ででおっぱいを揺らして感じているのを見ていると、私はなんだか同級生の女子とエッチしているような気になってきました。
しかし、聡美の腰使いがあまりにもうまかったせいで、私はわずか数分で射精してしまいました。
予想外の速さで射精し落ち込んでいる私に対し、聡美は裸のまま私を抱き寄せ頬にキスをしてくれました。
その後も私は、産休を取っている範子が帰ってくるまでの間、何度か自宅や学校で聡美のお世話になりました。
しかし、範子が復帰するとともに聡美との関係も終わりました。