私は中学校1年生の時に憧れていたバレー部の先輩がいました。
私の中学校は全国大会に出場するほどの名門の中学校でした。
そんな憧れの先輩は、高橋先輩(仮名)という二つ上の先輩でした。
中学校一年生の11月頃に県の代表選手として体育館で表彰されたときに一目惚れしました。
背は172cmくらいのごつい選手でした。
顔は、山田孝之さんに似てる印象です。
それから連絡先も聞くことなく卒業の季節になってしまいました。
ある日職員室に教室のカギを返しに行ったのです。
生に呼び出しをくらってしまった私は、早く話しを終えるために引き下がりながら出口に向かっていたんです。
出口に背を向けて後ろに下がる形で歩いていたら、『ドンッ…』鈍い音がして、なにか踏みました。
それがなんと憧れの高橋先輩だったんです!!!
「すみません!!!」かっこいいとは思っていましたが、はたから見たら普通に怖い見た目だったのでとっさに謝って職員室から出ました。
そのとき心臓は、バクバクだったのを覚えています。
その日は、ただぶつかっただけなのに余韻に浸って部活に行きました。
中学校の頃は、恋愛話は、すごく楽しい内容だったので、すぐに部員に報告したのを覚えています。
1日ふわふわしながら部活を終えて部室のカギを閉めて、また職員室に行きました。
すると、まだ高橋先輩が職員室にいたんです。
それも先輩が話していたのが部活の顧問の先生のところでした。
話が終わるのを待たなければいけないので2メートル先にあいのところに立って待っていました。
なかなか終わらないし、先生は私の存在に気が付いてなさそうでした。
すると「もうわかったんで、先生、部員の子やないんすか?ずっと俺の後ろで待ってますよ。」
そうやって高橋先輩が打ち明けてくれました。
その時点で私は顔が真っ赤だったと思います。
先生が「もう高橋かえっていいよ。ごめんよ彩音(私)気が付かんかった!というより見えんかった」
ぺこっと頭を高橋先輩に下げて先生のところにカギをかえしました。
そのころには職員室から先輩は、いなくなっていましたが1日に二回も見れただけで幸せでした。
やっと帰れる~気持ちとふわふわした気持ちで一人で門を出ました。
「ねぇ!」いきなり声を掛けられて振り返るとそこに高橋先輩でした!!
私は、漫画の世界に入ったように目が点になってました。
「さっき瀬川さん(私)のおかげで助かったわ~!!ありがとう」
と、高橋先輩に言われたんです。
私は、なんでお礼を言われたか認識できないまま興奮は高ぶって慌てて話していました。
私「いいいえ!私こそ後ろに突っ立ってててすすすみません!。」
めっちゃ噛んだのを覚えてます。
高橋先輩「めっちゃ噛むやん(笑)帰る方向どっち?」
私「いや、緊張してしまいまして。あっちです」
なんと先輩と方向が同じなのです。
高橋先輩「一緒帰ろうや。俺ぼっちなんよなー」
こんな夢のような話あるのか、と思いつつ先生の愚痴とか部活の話をしたりして帰りました。
先輩は、優しくて家まで送ってくれました。
それからは、学校内で会ったら「よお!」とか軽い挨拶をしてくれたりしました。
連絡先も交換してメールを重ねていました。
先輩は引退していましたが練習に来ていたので練習終わりに一緒に帰ったりも何回かあって3月は、充実していました。
卒業式の日に式が終わった後にメールで公園に呼び出されたんです。
そわそわしながら行ったら先輩は、いつも通りで通常通り話をしていました。
すると雨が降ってきて先輩の家に行くことになりました。
男の子の家に行くこと自体があまりなかったのですごく緊張しました。
かなり濡れたのでタオルを投げつけられました。
「これで拭け~」先輩らしい渡し方です。
するといきなり改まって「瀬川ってやったことあんの?」と言われました。
私は一回もそんなことなくって「ないですないです!」って答えました。
そのときは「ふーん」と言われて卒業アルバムを二人で見ていました。
ケラケラ笑っていたのにいきなり無言の数秒の時間が流れました。
先輩のほうを向くと不意打ちにキスされました。
わたしは、びっくりしたと同時に嬉しかったので先輩に抱き着いてしまいました。
すると先輩は軽々私をお姫様抱っこをしてベットに連れて行きました。
「いや?」とそれだけ聞いて私の頭をそっと撫でました。
私は首を横に振って先輩の腕をつかむとおでこにキスしてくれました。
おでこから、唇へキスして舌をぐいぐい入れられて私は全部初めてでどうしていいかわかりませんでした。
全てが恥ずかしくて目を合わせることができませんでした。
「舌出して」と言われてべーってしたらクスっと笑って舌を絡めてくれました。
どんどんキスが激しくなると先輩は、私の胸に手を伸ばして優しく触りました。
胸を揉みながら首筋を舐められて思わず「ひぃっ!」って変な声が出てしまうと先輩にスイッチが入ったみたいで、わたしのシャツを脱がしてブラの上から触りはじめました。
中学の頃から胸は大きかったので先輩は「おっきいな!」と言って谷間をつくっては手を放していて、私はそれが恥ずかしくて息が荒くなっていました。
「気持ちええん?」といたずらっぽく言ってブラジャーを外しました。
思わず手で胸を隠すと「可愛いな」と言ってて頭を撫でてくれました。
そして私の手を開いてベットに手を押さえつけて乳首を一回ぺろっと舐めて私の顔を見られて恥ずかしさのあまりに「ううー、、」とうなってしまいました。
すると先輩は止まらなくなったみたいで、下を触りながらペロペロ乳首を舐めていました。
最初は、マンコなんて触られたことなくてくすぐったくって先輩の手をよけるために、腰をくねらせていたら「えろいな」と言われて私もドキッとしてしまいました。
パンツの上から触られて恥ずかしくなっているとパンツを脱がされてしまい、先輩の指がマンコに触れたとき「やああ。。」と言うと
「いやとか言うてるけどびちょびちょやで」って言われてしまい興奮しました。
先輩は、クリトリスの場所を教えてくれて、気持ちよくしてくれました。そして私の手を先輩のあそこに持っていって触らせました。
私は最初いやがってましたが、触っているうちに硬くなるのが面白くて触っていました。
今考えると先輩のちんちんは、めっちゃくちゃでかかったんだと認識しました。
「舐めて」と言われて、いやだと思っていましたが先輩のことが好きだったのでしだしたら止まらなくなっていました。
先輩のしてほしい通りにしていくと、先輩は、「気持ちいい、いれていい?」と言って私のマンコを舐め始めました。
クンニされるのがなにより恥ずかしくて「先輩やめて!ほんとにはずい!」と言っていました。
先輩は、これでさらに火がついたみたいで私のマンコはぐっちゃぐちゃでした。
そして、初めて先輩のちんちんが体に入るとと最初は痛かったですが、ずっと手を握ってくれてたので痛みとかあまり感じなかったのを覚えてます。
それに先輩の中学生離れした肉体にメロメロになっていました。
先輩は「痛くない?きもちい?」と聞いてくれてゆっくり奥に突かれた瞬間「あぁん」と声が漏れてしまいました。
そこから先輩は何回も奥に突いてきて私は、声が漏れてしまってました。
声が漏れると先輩のちんちんが硬くなっていくのがわかりました。
それから先輩はガンガン奥に突いてくるので先輩もいってしまいました。
後後聞くと先輩も童貞ということにびっくりしました!
先輩とは、今でも会うとエッチしちゃいます。
初めてが好きな人とできて本当に良かったと今でも思います!