『先生との出会い』
私は、中学生の時に学習塾に通ってたんだけど、中学3年生の時に部活を引退した後、授業以外に自習室で勉強するようになったの。
自習室では基本的に自分の好きな勉強をするんだけど、分からない問題がでた時に質問できるように、チューターと呼ばれるアルバイトの先生がいるの。
私は友達に誘われて、その自習室で勉強し始めたんだけど、最初は友達がその先生を好きで私はその子の恋を応援してたの。
特別に格好良くもないけど、中学生の私からするとすごく先生が大人に見えたのが初めての出会った日だったの。
『両想いになるまで』
友達の恋を応援するつもりで、毎週水曜日私はその自習室に通ったの。
先生は大学生で車も持っていて、話して楽しいなと思ってた。
先生がある時に、教育実習に行って、その間バイトに来なかった。
私は退屈だ、楽しくないな、先生に会いたいなって思うようになって、初めて自分の気持ちに気づいたの。
でも、先生はその時、アルバイトの同僚と付き合っていたの。
私は、その時にすごくショックを受けたんだけど、先生はそれからすぐその彼女と別れたの。
私は、チャンスだと思って、ずっとタイミングを伺いながら中学3年の夏先生に告白したの。
高校受験が終わって、塾を卒業するまでは誰にも内緒にしようと付き合う事になったの。
『初体験』
私と先生は、付き合う事になったものの塾にいて話をしたり、メールをしたりしながら周りには内緒で付き合っていたの。
私は部活もしていたから、休日に会うのも中々難しかったけど、1度冬休みに自習室に来て先生が1番最後まで残っていて、私も最後は生徒一人になってしまい、先生が家まで送ってくれることになったの。
私は、すごく嬉しくて、純粋に一緒にいれる時間があるだけで幸せだったの。
私と先生は、塾を出て先生の車に乗せてもらって、車では手を繋ぎながら運転してくれて、すごく幸せを感じたの。
私の家の近くまできた所で、もう少し喋りたいなということになり、人気がいない公園に車を停めたの。
そうすると、急に先生が私を抱き寄せて、私にキスをした。
私は、キスは初めてではなかったけど、先生の舌が私の口の中に入ってきて、私も初めて先生の口の中に舌をいれたの。
舌と舌が絡み合い、音が出てすごく恥ずかしかった。
そして、先生の手が私の制服の中に入ってきて、私は初めて男の人に胸を触られました。
先生は優しく私の胸を触ったり、乳首を舐めたりしてくれて、私は初めての快感に自分でも驚くくらいエッチな声がでた。
パンツがすごく濡れてくるのが分かり、先生が私のクリトリスを触ってくれて、身体に電気が走るような快感を覚えた。
私は喘ぎ声が止まらず、先生は私に自分の性器を触らせたの。
初めての男の人の性器は、大きく硬くて驚いた。
先生に教えてもらいながら、先生のものを舐めたり触ったりしたら、先生にいれたいと言われたの。
私は、初めてでとても気持ち良いけど、怖くて、パジェロの後部座席に私が寝転がり先生が上から覆いかぶさるような体勢で、私の中にゆっくりいれてきた。
すごく痛かったけど、ゆっくり動いてくれてだんだん気持ち良くなり、先生が私の中で射精してくれてすごく感動したの。