修行体験合宿で行ったお寺の尼さん
私は昔から人の役に立つことが好きで、大学時代様々なボランティア活動に積極的に参加していました。
海岸や河川敷の清掃作業や、高齢者への支援などの他、特に子供たちの支援に力を注いでいました。
そんな私は大学四年生の夏休みの時、大学のゼミの講師からの紹介で、大学の近くにあるお寺のお手伝いをすることになりました。
そのお寺では、毎年夏休みの時期に小中学生を集めて寺子屋という名の2泊3日の修行体験合宿を開いていました。
私達大学生はその寺子屋の臨時スタッフとして動くことになりました。
そのお寺には、若い尼さんが一人いて法事や掃除などを全て一人でこなしていました。
5年前に出家したという35歳の妙善という尼さんは、小柄でとても優しく「西遊記」で三蔵法師を 演じた女優のような綺麗な顔立ちをしていました。
普段、お寺に来ることが無かった私は、尼さんにもこんなに綺麗な方がいらっしゃるのかと驚きました。
尼さんに自身の裸を盗み見され
その日、私達スタッフが到着した数時間後に子供たちがお寺に集まり始めました。
私達は、座禅体験のセッティングや精進料理作りなどでせっせと働きました。
夕食を食べ入浴の時間が終わると、子供たちは疲れてすぐに眠ってしまいました。
子供たちが寝たのを確認してから私達スタッフも順次入浴を済ませていきました。
大学生のボランティアの中で最年長だった私は、仲間たちがお風呂から上がり床についた頃最後に入浴をしました。
時刻は既に午前0時を回っていました。
私は、誰もいない大きな浴室でゆっくりとくつろぎ、脱衣所に戻りました。
その時私は、どこからか誰かに見られているような気配を感じました。
全裸のまま周囲を見渡すと、洗面台の上の窓に人影を感じまし た。
私は、全裸のままダッシュでその人影を追いました。
そして、その人影の正体を知った時私は驚きのあまり「えっ」と声をあげてしまいました。
本堂に逃げたところで私に取り押さえられた人物は、なんと尼さんの妙善だったのです。
妙善は、「私、出家した身でありながら取り返しのつかないことをしてしまったわ…」と呟き俯いたまま怯えていました。
私は、本堂の中心で弱弱しく横たわる若い尼さんを全裸で見下ろしているうちに、妙に興奮してきてしまいました。
私は、「妙善さんの大好きなちんちん触ってください…」と言って妙善の手をつかみ、チンコを触らせました。
妙善は、「いやっ」と抵抗し手を振りほどこうとしましたが、それを上回る私の腕力にかなわないと感じたのか大人しく手コキを始めました。
手コキをしている妙善は、しだいに虚ろな表情になっていきました。
そして、妙善は目の前の肉棒を自ら咥え始めました。
線香の匂いが染みついた本堂内に「くちゅ、くちゅ」というエッチな音が響きました。
私は、快感に浸りながら少しずつ妙善の衣を脱がしていきました。
内側の襦袢を脱がせると、真っ白で小ぶりなおっぱいが顔を出しました。
妙善はフェラをやめ、顔を赤くして「やん…」と言って両手でおっぱいを隠しました。
私は、そんな妙善を無理やり押し倒し全裸にすると、夢中で全身を愛撫しました。
切ない顔で衣を噛みながら快感に浸っている妙善の姿は、完全に尼ではなく女でした。
私は経机にある木魚のバイを取り、それで妙善のパイパンマンコを刺激しました。
マンコはすでに湿っていて、バイはするすると奥に入ってきました。
妙善は我慢できなくなったのか、ギンギンに勃起した私のチンコを握り蚊の鳴くような声で「入れて…」と懇願してきました。
私は、妙善が身にまとっていた衣をベッドかわりにし、彼女を寝かせると生で挿入を開始しました。
リズムよく私が腰を振ると、妙善は「ああん!男のチンポ久しぶり…気持ちい…」と言い、座禅をしている時の姿からは想像できないほど乱れました。
あまりに大きな喘ぎ声を出したので、寝ている子供たちやスタッフが起きないか心配になるほどでした。
私は、正面の仏像に見つめられながら尼さんと本堂で禁じられた行為をするという背徳感にさらに興奮していきました。
そして、ついに私は妙善の体内に射精してしまいました。
中出しされた妙善は、後悔の念と満たされた感情が入り乱れたような顔をしてうっとりと私を見つめていました。
そして、「ねえ、寺小屋が終わってからも会えない?」とセフレに話しかけるような口調で私に聞いてきました。
私は、「寺子屋が終わったらもう大学に戻らなきゃいけないんで…」と難色を示しました。
すると、妙善は残念そうな顔をして「そう…愛別離苦ね…」と、最後に尼僧らしいことを呟きました。
寺子屋最終日である翌日、本堂で全員で最後の座禅をしました。
勿論、シンと静まり返った本堂で前日の夜に私と妙善がここででエッチをしたなんでことは誰も気づいていませんでした。
座禅を組みながら片目を開けてチラッと妙善の方を見ると、心なしか私には彼女が昨日よりも美しくなったように見えました。