私には誰にも言えない秘密があります。
この事はきっと生涯誰にも言う事はないと思っている程のことです。
今でもその秘密はたま~に、継続している事なのですが、最初の頃は自分の気持ちとは裏腹な部分もあり、こんな関係はばれたら大変なことになると言う、ハラハラ感を常に持ちながらいました。
しかし、次第にその事が私の中でも快楽へとつながって行ってしまったのです。
そんな私の誰にも言うことのない秘密の話をしたいと思います。
☆体育界系の先輩のいう事は絶対。
私は高校と大学とあるスポーツをしていました。
特に大学は教化指定されていたほど、力を入れている競技でしたので、先輩後輩の関係もいわいるサークルのようなノリとは少し違います。
私は遠方からその大学へ入ったので、家賃の関係もあり、大学が少し離れたところで1人暮らしをしていました。
まず、入学すると、3年の先輩とペアを組んで競技のことを教えてもらうのがそのチームの習わしなのですが、私とペアを組んだ先輩は厳しいけれど、部活を離れると頼れるお姉さんと言う感じで、ご実家暮らしだったため、度々私を実家のご飯に誘ってくれました。
学校生活にも慣れた7月は合宿があるのですが、まだ一年の私は居残り組になってしまい、1週間は居残り組での練習になりました。
そんな最中、先輩のパパさんから着信がありました。
何かあったのかな?と思うと、私は居残り組になった事を聞いたようで、暑いしちゃんと食べているか?心配になり、差し入れ行きたいと言う内容でした。
以前、2回ほど先輩の家から車で送ってもらい、何かあった時の為にと電話番号を交換していたのです。
その日はママさんと一緒に来ると思いきや、ドアを開けて先にはパパさんが大量にスーパー購入した食べ物と飲み物を持って立っていました。
そのまま中へ入ってもらったのですが、私は少しするとパパさんの異変を感じ取っていました。
☆パパさんに優しくキスされて、おっぱいを触られて・・
パパさんは少しうつろな目をしている事を感じていた私は、一生懸命話を振りました。
しかし、私の話など上の空のパパさんは、私の横に来ると、私の頭を撫で始めて、突然キスをしてきたのです。
私は高校時代に先輩と経験はありましたが、男性経験は1人なので、そんな時はどんな風にしたら良いか分からず、パパさんにされるがままになりました。
心の中では先輩のパパさんにエッチな関係をされている。
こんなことがばれたら、もう部活にも大学にも居られないと思う反面、身体は反応していたのです。
パパさんは私をソファベットの上にゆっくり倒すと、キスをしながら、おっぱいをゆっくり触ってきたのです。
スポーツブラの中で乳首はビンビンになっていて、その事をパパさんには見破られました。
☆本当の気持ち良さを教えてあげる。
パパさんはあっと言う間に私をパンツ一枚にしました。
私の身体を見ては、キレイだキレイだといってくれるので、段々と恥ずかしくなりました。
電気を消してくださいと小さな声で言うと、キレイなんだから恥ずかしがる事はないと言うと、ゆっくり私のパンツを脱がして、股をゆっくり開かせました。
恥ずかしいなら目を瞑ればいいよと耳元で言われたので、目を瞑りました。
すると、パパさんはあっと言う間に私の大切なアソコをクンニしてきたのです。
クンニ経験は無かったので、パパさんのざらざらとした舌が私の中に入ってきて、物凄く気持の良さと、初めて感じる感覚で、ドキドキしていました。
気がつきと私は声を出していた様で、パパさんからは、我慢しなくていいよ。
もうぐっちょりだよ・・と、ちょっといやらしい声で言われると、今度はパパさんの大切なものを私の口の中に含ませてきました。
口を大きく開けて、歯を当てないようにするんだよ・・
そんなパパさんの指導をしっかり聞いて、夢中でしゃぶりつきました。みるみる大きくパパさんのアソコを夢中で舐めました。
☆全身愛撫をされた後にゆっくりと私をパパさんの上に乗せられました。
どれくらいの時間、愛撫されたいたのか?分かりませんが、ソファベットは私の愛液で濡れていました。
もう我慢できないかい?と聞かれたので、はいと頷くと、パパさんは自分が下になり、私をパパさんの上に乗せたのです。
恐ろしいくらいにするっとパパさんのものが入ってきました。
そこからは腰をふってごらんと言われたので、必死で腰を振りました。
下からもパパさんが腰を振るので、あっと言う間の私はいってしまったようです。
物凄い倦怠感とけだるさと、やり終えたという満足感に満たされると、パパさんは最後の最後まで私のアソコを舐めてキレイにしてれました。
結局、居残り練習の1週間のうち、パパさんは私の家に4回やってきて、何度も何度も愛してもらいました。
そんな関係は結局大学4年間続きましたが、現在も年に数回のペースでパパさんとは会っています。
パパさんの身体から離れる事が出来なくなっているのです。
勿論、先輩はそんな事は全く知らず、たまに先輩とも連絡を取っています。