従妹の麻衣
私は、神奈川県在住の男性です。
私には、4歳年上の麻衣という従妹がいます。
私の実家のすぐ近くに住んでいた麻衣は、目が大きい人形のように可愛い女の子でした。
また、彼女は昔から頭が良かったので、私は子供のころからたまに勉強を教えてもらっていました。
当時私は、年上とはいえ非の打ちどころのない麻衣に淡い憧れのようなものを抱いていました。
そんな憧れの麻衣は、中学校を卒業すると親元を離れて東京の女子高に進学しまったのです。
麻衣は高校を卒業してからも都内の大学へ進んだ為、私は麻衣とは殆ど顔を合わせる事はなくなりました。
祖母の葬儀で数年ぶりに麻衣と再会
私が高校三年生の時、祖母が亡くなり、葬式を私の家の近くのセレモニーホールで行うことになりました。
葬式には各地から親族が集まり、私は久々に皆と顔を合わせました。
そこには、大学三年生になった麻衣の姿もありました。
すっかり大人の女性になった麻衣は、170㎝という長身でスタイルも良く、適度におっぱいもお尻も大きくなっていました。
久々に会った麻衣が予想以上にセクシーになっていたので、私はお葬式の最中も麻衣のことで頭がいっぱいになり、純粋に祖母の死を悲しめませんでした。
火葬後のお斎の席で私は麻衣と様々な話をし、そこで麻衣があと3日間実家にいることが分かりました。
私は、どうしても麻衣と二人きりになりたくて、久々に勉強を教えて欲しいと麻衣にお願いしました。
教育学部に在籍していた麻衣は、そんな私の我儘を快くOKしてくれました。
実際の所、私は高校の中でも一位二位を争うほどの優等生でした。
しかし、勉強漬けの青春時代を過ごした私は、高校三年生になっても彼女どころか女友達もできたことがありませんでした。
その為私は、小学校時代の憧れの人に何としてでも童貞を奪ってもらおうと考えました。
麻衣の家で勉強を教わっている最中に…
翌日、下心でいっぱいの私は小学生の時以来数年ぶりに麻衣の家に行きました。
家に着くと、麻衣が出迎えてくれて、二階の部屋に案内されました。
先に階段を上っていく麻衣が穿いているミニスカートに目をやると、真っ白なパンツがちらちら見えました。
麻衣のお尻に抱き着きたい衝動を抑え、私は麻衣の部屋に入りました。
麻衣の部屋はとても整理されていて、様々な参考書や本が目立ちました。
私は、麻衣と隣同士でパイプ椅子に座り、得意の数学をわざと分からないふりをして教わりました。
麻衣の勉強の教え方は非常に分かりやすく、流石は教師を目指す学生と言った印象でした。
しかし私は、肝心の麻衣の話は殆ど聞いておらず、麻衣のシャツから見える胸の谷間と太ももばかりをチラチラ見ていました。
そのうち、私のチンコはビンビンに勃起し、短パン越しにもチンコの形がしっかりとわかるようになりました。
麻衣もそれに気付いたのか、次第に顔が赤くなり目も泳ぎ始めました。
そして、「わ、私ちょっとジュースでも入れてくるね。」と言って麻衣は部屋を出ていきました。
動揺した麻衣の姿に更に興奮した私は、思い切って下半身全裸になって帰りを待ちました。
ドアを開けた麻衣は、「キャッ」と小さく悲鳴をあげて持ってきたジュースを床にこぼしました。
しかし、麻衣は私が欲情している事を理解してくれたようで、そっと後ろ手にドアを閉めて席に座りました。
麻衣は、「ねえ、そんなに私とエッチしたいの?」と聞いてきました。
黙って頷く私に対し、麻衣はため息をつき「それじゃあ、もしこの問題が解けたら相手してあげるわ…」と言って、某難関私立大学の過去問を指さしました。
しかし、難しい問題も元々数学が得意だった私にとっては朝飯前でした。
下半身丸出しのままあっという間に問題を解いた私は、麻衣を驚かせました。
覚悟を決めた麻衣は、黙って目を瞑って下を向きました。
私は、そんな彼女の唇を勝ち誇った表情で奪い、おっぱいを服の上から触りました。
麻衣は、次第に息が荒くなっていき、切ない表情をしだしました。
私は、麻衣のシャツとブラを取り、上半身を露にさせました。
マシュマロのように柔らかいおっぱいに、私は赤ん坊のように夢中でしゃぶりつきました。
すると、麻衣はそっと私のチンコを握り、頼んでもいないのに手コキを始めたのです。
狭い部屋に、暫く麻衣がチンコをしごく「シュッ、シュッ」という音と私がおっぱいを舐める「ちゅぱちゅぱ」というエロスな音が響きました。
そうしているうちに、とうとう麻衣は「私我慢できなくなっちゃった…その、私をおちんちんでいっぱい犯して…」と美しい容姿に合わない言葉を発しました。
私は、麻衣を抱きかかえ私の上に座らせると、スカートを捲りパンツをずらしました。
薄茶色の毛の生えたマンコは既にぐちょぐちょで、童貞の私にも容易に挿入できました。
この瞬間私達は、祖母の葬儀の翌日に従妹同士でのエッチという、決して許されない世界に足を踏み入れてしまったのです。
しかし、頭ではお互いいけないと分かっていたにも関わらず、私も麻衣も腰の動きを止める事は出来ませんでした。
そして、私はついに麻衣のマンコに大量の精子を出してしまいました。
今年、祖母の七回忌になりますが、あれ以来麻衣とは一度も会っていません。