『吹奏楽部で青春する』
僕は、中学時代まで女性が苦手で会話が上手く出来ない男性でした。
そのため、付き合う事もなく平凡な毎日を過ごしたものです。
中学を卒業すると、市内の公立校へ進学をします。
偏差値は、「中レベル」で男女が400人ほどいる高校でした。
僕は、高校生になったら彼女を作りたいと考えていました。
やはり公立高校は、雰囲気も良く恋愛が楽しめるムードが漂っています。
そんな僕は、部活動として吹奏楽部に入部をしました。
男女が30人ほどいる部で、楽器を演奏する事が楽しい毎日です。
ちなみに、僕の担当楽器は、「トランペット」で入部時はド素人です。
しかし、部の先生が分かりやすく教えてくれて吹けるまで成長します。
吹奏楽部は、毎日練習を2時間ほど行い大会などに標準を合わせるのが基本です。
スポーツの応援から、高校の大会など、活躍は多きに渡ります。
大会などで、他校の吹奏楽部と競い合うのも楽しいですが、
可愛い子を見つけるのも高校生の楽しみでもありました。
また、母校の吹奏楽部の中にも、可愛い子もいてアイドル顔しています。
残念ながら、サッカー部に彼氏がいてイケメン男子です。
「もう、エッチはしたのかな?」
と、他の男子部員と話す事もありました。
『高校で初めて彼女が出来る』
僕は、彼女を作ろうと高校入学したものの結局、1年生の時は出来ませんでした。
そして、2年生になると、吹奏楽部にも新1年生が入部します。
6人ほど入って来て、女子は3人いました。
その中に、「竹内」という小柄な女子がいます。
顔は、普通ですが、足が細く足フェチの僕は惹かれたものです。
放課後、吹奏楽部の練習をしていると、竹内さんが気になってきます。
ある日、竹内さんは僕の視線を感じたのか、話し掛けて来ました。
「ねえ、楽器の手入れどうしてるの?」
「テレビ見てる?」
など、気軽に話してきます。
僕は、なんとなく興味を持ってくれている気がします。
「もしかして、付き合えるかも」
と、思い竹内さんに、休憩時間アタックをしてみました。
「あのさー、好きな人とかいる?」
「いる。」
「ええー、誰?」
「同じ吹奏楽部」
「まさか、僕?」
「うん。」
僕は、驚き思い切って告白をします。
「じゃあ、付き合ってよ。」
「うん。いいよ。」
中学まで女性が苦手だった僕に、初めて彼女が出来た瞬間です。
それから、学校生活はさらに楽しくなりワクワクしてきました。
付き合い出してから1か月経った頃、僕は昼休み音楽室に竹内さんを呼びます。
誰もいない教室で、少し会話をした後、キスがしたくなりました。
僕は、立ったまま竹内さんにキスをしました。
10秒ぐらいでしたが、初めてのキスは感触が良かったです。
『初えっちをどこでするか?』
ファーストキスを経験した僕は、今度は初えっちがしたくなります。
2年生になると、少しずつ経験する人が現れます。
吹奏楽部の中にも、3年生に経験者がいました。
やはり女性と経験する事は、高校時代に済ませたいものです。
しかし、初体験といっても場所選びは難しくなります。
ホテルは、利用し難く家は古いため呼びたくない。
僕は、シチュエーションとして「学校のトイレ」が浮かびました。
好きなAV女優の作品で、トイレで行う内容があります。
興奮から、1度はしてみたい場所として常に頭にあったほどです。
「いつするか?」
僕は、彼女の竹内さんと初体験をいつするか考える日々。
「そうだ。吹奏楽部の練習が終わった後は行けそうだ。」
そう思った僕は、ある日の練習後、学校に竹内さんと残る話をしました。
初体験当日、2時間の練習が終わると、他の部員が帰って行きます。
最後に残った僕は、竹内さんを誘って男子トイレへ連れて行きました。
『個室トイレで立ちバックする』
個室に2人で入ると、鍵を閉めて空間はえっちな雰囲気です。
僕は、竹内さんにキスをすると、今度は舌を絡めて濃厚です。
唾液が混じり合うのが分かり、体が熱くなります。
そして、僕は竹内さんの胸を制服の上から揉んでみました。
感触が良く、柔らかいオッパイです。
「あん あん」
小さな喘ぎ声を出して、感じる竹内さん。
僕は、ゆっくりとシャツのボタンを外し白のブラジャーを上に上げます。
竹内さんのオッパイは、真ん丸で乳首が立っていました。
乳首に吸い付いた僕は、舌で舐めてみました。
声を出す竹内さんに興奮する僕。
続いて、スカートを上げて白のパンツを見ると、中に手を入れてみました。
毛がモジャモジャと当たり、アソコはグショグショに濡れています。
指を穴に入れると、出し入れする度に、感じている竹内さん。
僕は、パンツを下ろすと、アソコに顔を埋めて夢中で舐めました。
中からどんどん液体が出てきます。
「後ろ向いて。」
僕は、竹内さんにそう言うと、大きくなっている性器をアソコに入れました。
意外と、スムーズに入り中は温かい感触です。
立ったまま腰を動かし、突き上げる性器に、竹内さんも声が大きくなります。
「はあ はあ 気持ちいい。」
個室トイレの狭い空間は、アブノマールさも感じて気持ちも昂ります。
僕は、快感が最高潮になり竹内さんのアソコから性器を抜きました。
「どぴゅー」
僕のアレから、白い液体が飛び出します。
2人は、アソコをチリ紙で拭くと、服を整えてトイレから出て家に帰りました。
初体験を学校のトイレでした事は、一生の思い出になった高校時代です。