■工業高校で…
工業高校に入学したものの、予想通り、男女比は9:1くらいで男性がほとんどでした。
高校生といえば、肉体もそこそこ出来上がり、異性にも興味を持つ頃なのに、よりにもよって男性ばかりの環境は欲求不満が溜まっていました。
性欲以外は楽しい高校生活だったのですが、周りにも高校がなかったため、女性と出会うことがほとんどありませんでした。
ある時、放課後に掃除当番が回ってきました。
部活をさぼる口実に長めに掃除するのが定番となっていました。
その日の担当は1階の端の方のトイレでした。
普段はあまり使用する学生もいない死角となっている場所で、先生が見回りに来ることもまずありませんでした。
トイレをそこそこ掃除したのち、個室の洋式の便器のふたを開けて、男性2人でオナニーを始めました。
「お前、勃起するとちんぽ、大きいなぁ~」
「お前こそ、遊びすぎじゃないか?」
「週何回オナニーしてんだよ?」
「3~4回くらい、お前は?」
「俺は毎日2~3回」
「えっ、まじかよ?」
「好きなAV女優は?」
「〇〇と〇〇かな?」
「○○いいよなぁ~」
そんなどこにでもあるような、男子校のような会話が続きながら、便器に向かってオナニーをし続け発射しました。
「あ~ぁ、女性としてみたいなぁ・・・」
段々むなしくなってきました。
■その時、突然…
オナニーをして発射するころ、個室のドアを開けていたので気づかなかったのですが、女性が立っていました。
同じ班にいた女性でした。
そこそこ美人の部類に入る女性でしたが、あまり男性と会話することもなく、下ネタを言っているのも聞いたことがありませんでした。
「また、Hなことしてぇ~、掃除当番終わったら、先生に報告しなきゃいけないんだからぁ~」
「はいはい、分かりました…」
本来はそんな感じで掃除当番が終わるはずだったのに、友人男性が悪乗りして、女性の手を引っ張り個室に招き入れカギをかけてしまいました。
「ちょっと、何するの?」
すると、友人男性は女性のスカートを捲り
「○○ちゃん、こんなパンティーはいているんだ、校則違反だろ」
「もう、エッチなんだからぁ~」
すると、女性を洋式トイレの便座に座らせて、あそこを攻め始めました。
友人は僕にもするように指示しました。
女性の上着も捲り、ブラジャーもずらすと、おっぱいが出てきました。
「○○ちゃんって、きれいなおっぱいしているんだね」
「しかも意外と巨乳じゃん」
「おっぱい吸ってあげるよ」
2人で女性の下着の上から指で刺激しながら、片方づつのおっぱいをしゃぶり始めました。
「どう?」
「気持ちいい、もっときつく吸ってぇ~」
意外と女性も受け入れてくれました。
下着を下ろし、あそこがむき出しになりました。
生のあそこを見たのはこの時が初めてでした。
■ついにその時が…
あそこに指を入れると、女性は喘ぎ始めました。
「そこ、気持ちいい、ダメェ、おかしくなっちゃうぅぅぅ」
ピチャピチャと音を立てながら、快感に酔いしれているようでした。
「あぁぁぁぁ、我慢できない、いっちゃうぅぅぅ~」
大量の潮を吹きだしました。
「○○ちゃん、週に何回くらいオナニーしているの?」
「う~ん、4,5回くらい・・・」
「えっ、そんなに溜まっているの?」
「○○ちゃんは毎日しているって言ってたわよ」
驚きでした。
高校生ともなると男性ばかりでなく、女性もオナニーしているんだと初めて認識しました。
今度は僕が便座に座り、彼女に挿入し、彼女は友人男性にフェラをし始めました。
挿入しましたが、彼女は驚いたことに初めてではないようでした。
「○○ちゃん、初めてじゃないの?」
「うん、そうだけど・・・」
特に恥じらうこともなく答えました。
そういうことなら、別にいいか、と思い、激しく突きまくりました。
彼女も自ら上下に動きまくり、Hを楽しんでいるかのようでした。
■さらに行為は続き…
「○○君のちんぽ、大きくて気持ちいいわぁ」
ピチャピチャと音を立てながら、さらに行為は続きました。
「あぁぁぁぁ、もうダメェ、またいっちゃうぅぅぅ~」
「俺もイキそう・・・」
すると、彼女は間一髪僕のモノを外し、ハメ潮を吹きだしました。
僕も彼女のお尻付近に発射してしまいました。
今度は友人が便座に座り、挿入し、僕は彼女にフェラをしてもらいました。
「○○くんのちんぽ、甘くておいしい・・・」
彼女がこんなに卑猥な言葉を発するとは思いませんでした。
友人男性もこの時がおそらく初めてのHだったと思います。
そのため、友人男性はあっさりと発射してしまいました。
女性はフェラの手つきも手慣れていました。
「ごめん、もうイキそう・・・」
「いいわ、口の中に出しても…」
あまりにも気持ちよかったので、言われた通り彼女の口の中に発射してしまいました。
「もう、トイレの中で襲ったりしないでね、分かった?」
「ごめん、つい溜まっていたもので・・・」
彼女は行為が終わると、精液をきれいにふき取り、何事もなかったかのように、トイレを後にしました。