■男子校の学園祭で…
男子校で年間で一番女子高生と交流できるイベントといえば、もちろん学園祭です。
その中でも、お化け屋敷を企画するクラスは一番人気となりました。
僕の高校は県内でも有数の進学校でしたが、表向きは真面目な学生ばかりですが、実際の性欲のほうは平均的な高校生と何ら変わるわけでもなく、また、学校の体質からも点数さえとれば何をやってもいいという風潮があり、
お化け屋敷内では様々な仕掛けを作り、女子高生を招き入れセクハラし放題といった感じだったので人気がありました。
3年間のうちで1度はこの企画にかかわりたいと思っていたところ、この年遂に念願がかないました。
お化け屋敷を作成し、クラス内でどのようにすれば、ターゲットとなる女性を狙い撃ちできるかが話し合われ念入りに行われました。
文化祭開始直前、近くの女子校の文化祭実行委員が視察に訪れました。
毎年恒例のことでした。
女子校の文化祭実行委員なんて、大体彼氏作り目的で加入している女性がかなり多いと聞いていたのでお化け屋敷のターゲットとしてはまたとない相手でした。
しかも、運のいいことにその年の女子校の文化祭実行委員はまれにみる美女ぞろいでした。
■お化け屋敷の視察にやってきて…
女子校の文化祭実行委員のリストを見たところ、中学時代の同級生がいることが分かりました。
僕の片思いの相手でした。
中学時代は高嶺の花だった彼女が目の前に来るとは思いもせず、うれしくて興奮して前の番はあまり寝付けませんでした。
いよいよ当日、お化け屋敷以外の催し物は真面目を装って説明していました。
そして、お化け屋敷の視察の時間となりました。
とはいえ、女子校の実行委員の皆さんも、毎年のようにこの高校に来て、お化け屋敷も見ているのだから、入ったらどうなるのかくらいわかってきているのだろうとも思いました。
内部は複雑に入り組んでおり、霧吹きで水をかけたり、床に水をまいたり、音で驚かせながら、徐々に歩いていると、下からスカートの中を除けるスポットを作ったり、お化けのふりをして、女性に近づき、胸を揉んだり、スカートの上から股間を触ったり、バイブを手にして、スカートの中に手を入れ、あそこめがけてバイブを充てたり、やりたい放題していました。
女性たちもそれをわかっていたのか、セクハラなどで訴える学生は皆無でした。
その後、後夜祭でフォークダンスなどをしたのち、学校の近くで食事会が開かれました。
■食事会ののち…
食事会では、お気に入りの相手を探す場となっていました。
僕は中学時代の同級生の女性に近づき、うまく誘うことができました。
学校の近くではネットカフェがあり、個室を取ることができました。
ついに2人きりになることができました。
「もう、嫌ねぇ、さっきお化け屋敷で、私スカートの中になんか入れられたみたい・・・」
「そんなに悪い奴がいるなんて…」
実際は僕がやったのですが、うまく相槌を打つことができました。
「おかげで、いっちゃいそうになっちゃったわ・・・」
彼女が横を向いた隙にキスをしてみました。
「えっ、ちょっと・・・」
スカートを捲り、あそこを見ると、下着に輪シミが見えました。
「そんなに気持ちよかったの?」
「これはちょっと・・・」
彼女が顔を硬直させた隙に、あそこに指を当て刺激し始めました。
「あぁぁぁぁ、ダメェ、いっちゃうぅぅぅ~」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、抗おうとはするものの、気持ちよさには勝てなかったようでした。
すると、潮を吹きだしました。
「気持ちよかった?」
「もぉ、卑怯よ、こんなの・・・」
■さらに念願の…
「どうせ、Hしたかったんでしょ、仕方ないわ…」
すると、立ちバックで挿入することになりました。
彼女は170センチ近くの長身だったので、立ちバックをすると、長い脚がプルプルと震えながら、僕の攻め立てにじっと耐えているのが分かりました。
「○○君のちんぽ、気持ちいい・・・」
最初は呻くように、徐々に絶叫するように喘ぎ続けました。
いくら個室とはいえ外に声が漏れるのではないかと心配になってきました。
「〇〇君、もうダメェ、我慢できない、イクっ~」
すると、彼女はハメ潮を吹きだしました。
その後も攻め立てると、最後は僕のモノをつかみ、彼女の口の中に発射してしまいました。
「中学の卒業以来だけど、久々に会ったわりに良かったわよ」
「○○ちゃん、学園祭の度に、こんなことしているの?」
「3回目くらいよ、これでも少ない方なのよ・・・」
清楚に見えた彼女も女子校に進学すると、性欲に目覚めてしまったようでした。
中学時代の同級生がまさか、こんなことになってしまうとは思いもしませんでした。
たった、2,3年会わなかっただけで人はこんなに変わってしまうものかと思ったのですが、それに便乗してHできたので、僕もラッキーとしか言いようがありません。
「今日は気持ちよかったね」
彼女は快感に酔いしれているようでした。