■部活が終わり…
高校時代は野球部に所属していました。
とはいえ、強豪校ではありません。
高校3年間、それなりに頑張っては来ましたが、敗退してしまい夏休みになりました。
野球部は結構モテる部として有名で、チアリーダー部の女性と交際することが多かったです。
僕もチアリーダー部の女子部員と交際していましたが、部活が忙しくデートに行くこともなく、キスすらしたことがありませんでした。
夏休みになり、この女性と海に遊びに行くことになりました。
女性はプールの授業ではスクール水着ですが、この時はビキニを着ていました。
僕はこの女性がビキニ姿になったのを始めてみました。
思っていたよりもスタイルがよくて驚きました。
「もぅ、○○君、Hな目で見ないでぇ~」
とか言いながら、海で思う存分遊んでいました。
「○○君、あそこもっこりさせてぇ、Hなんだからぁ~」
そういわれると、余計に意識して、さらにあそこが大きくなってしまいました。
他の野球部の部員もチアリーダー部の彼女を連れてきて一緒に遊びました。
夏だったのに、穴場だったのか他の客はあまりいませんでした。
海からは奥の方の休憩所で休んでいた時のことです。
トランプでゲームをしていたと思います。
負けた人が罰ゲームをしようということになりました。
■最初は下ネタから始まり…
ポッキーが置いてあったので、負けた人は皆が見ている前で彼女、彼氏とキスをする、ということから始まりました。
勝ったり負けたりを繰り返しながら、最初は照れていたものの徐々に皆慣れてきて、普通にキスしていました。
僕も最初は照れていたけれど、彼女と初めてキスすることに成功しました。
その後は、彼女の胸を揉むとか、ちんぽをなでるとか、水着を脱ぎだすとか徐々にエスカレートしてきました。
その間も他の人の気配もなかったのでワイワイ騒ぎながら続いていました。
すると、今度はオナニーしようということになってきました。
最初は女性が負けてオナニーし始めると皆で見ていたのが、、他の女性も悪乗りし始めて、あそこに指を入れて刺激し始めました。
「○○ちゃん、ずる~い、反則よぉ~」
ピチャピチャいやらしい音を立てながら
「ダメェ、いっちゃうぅぅぅ~」
その頃はまだ、AVもそんなに見たことがなかったので、女性の潮吹きを初めて生で見てしまいました。
すると、徐々にそこにいたメンバーも我慢できなくなり、オナニーし始めたり、男女がフェラをし始めました。
■ついに彼女と・・・
僕も彼女に目をやると、彼女もHしたそうにこちらに視線を向けてくるのが分かりました。
彼女とキスをしながら、おっぱいを揉み始め、水着のわきからあそこに指を入れ、攻め始めました。
「○○ちゃん、濡れているの?」
「うん、だってさっきの潮吹きのシーン見たら・・・」
僕が攻め立てると、彼女は必死に耐えているようでした。
徐々にさっきの女性と同じようにぴちゃぴちゃとあそこからいやらしい音が聞こえてきました。
「あぁぁぁぁ、イクっ~」
彼女は生まれて初めての潮を吹きだしました。
周りにいた同級生たちも驚くほどの大量の応物戦を描いた潮を吹きだしました。
「○○ちゃん、気持ちよさそうだったね」
「うらやましい、感度抜群のお〇んこなんだね」
彼女はあまりの恥ずかしさのあまり顔が紅潮し始めました。
その後彼女を後ろ向きにさせ、立ちバックで挿入して突き始めました。
「〇〇ちゃん、気持ちいい?」
「うん、気持ちいい~」
「痛くない?」
「大丈夫、もっと激しく突いてもいいわぁ~」
他の同級生たちは女性が痛そうにしているカップルもいましたが、僕らはすんなり挿入できました。
「あっ、あぅ、気持ちいい~」
本当に気持ちよさそうに喘いでいたので、周りからも
「○○ちゃん、すごいねぇ~」
と称賛されていました。
徐々に高速で突きまくり始めました。
「あぁぁぁぁ、ダメェ、おかしくなっちゃうぅぅぅ~」
あそこからは自分では制御不能なほど、いやらしい音が立ち込めてきました。
「またいっちゃうぅぅぅ~」
そういうと、ハメ潮を吹きだしました。
今度は向きを変えて、駅弁で突きまくりました。
「こんなの初めてぇ、気持ちいい~」
暑い夏の日だったので、2人は汗だくになりながら行為を続けました。
「イクっ、イクっ、またいっちゃうぅぅぅ~」
あたり一面は彼女が潮を吹きまくった後でびしょ濡れになっていました。
他の女性陣がうらやむくらい気持ちよさそうに喘ぎ続けました。
彼女はチアリーダー部の中では真面目な方だと思われていただけに皆驚きを隠せませんでした。
遊び人風の女性ほど痛がっていたようにも見えました。
この後も卒業まで、Hの練習と称して、週2,3回のペースで関係は続きました。
相性が良かったのか、一番長続きしたようでした。
卒業を機に別れることになりましたが、今までで一番印象に残った彼女だったことは言うまでもありません。
いまごろ彼女は何しているのか、夏が近づくと思いだされます。