担任の康子
私は、現在22歳の男性で、名前は俊と言います。
母子家庭で育った私は、小学校を卒業すると私立の中学校に受験して入学しました。
しかし、レベルの高い中学校の授業に私は付いていけず、すぐに落ちこぼれてしまいました。
私は次第に荒れていき、所属していた野球部もやめて、悪い仲間たちと付き合うようになりました。
私が万引きや喫煙などの非行に走っていた二年生の時、クラスの担任をしていたのが康子という28歳の教師でした。
音楽担当の康子は、色白でスタイルが良く眼鏡が似合う美人で、性格もとても明るい人でした。
また、去年結婚したばかりの新婚さんでした。
その為、私を含めた思春期の盛りの男子達は、魅力的な康子が普段旦那とどんなSEXをしているのか…性 欲はどのくらいあるのか…などというくだらない話をして盛り上がっていました。
康子がかつて出演していたAVを見てしまう
退廃的な中学校生活を送っていた私は、3歳年上の兄の部屋からこっそりAVを持ち出して家族が留守の隙に鑑賞していました。
特に私は、教師が生徒を責めるシチュエーションの作品が好きでした。
そんなある日、私はいつものように学校をさぼって自宅でAVを鑑賞していました。
この日私は、作品に出演している女優の顔になんとなく見覚えがあるような気がしていました。
男優たちに精子を顔射されている眼鏡をかけた色白の女優を見ていて、私はこの女優が康子ではないかと疑うようになりました。
早速私は、そのAVの女優名をネットで検索し、彼女の画像を片っ端から見ていきました。
画像を見ているうちに、私は康子が教師になる前にAVに出演していたことに確信を持ちました。
また、彼女のお尻に蝶の入れ墨がある事や右の乳首の下に小さなほくろがある事、パイパンマンコである事などを新たに知りました。
私は、康子のAVを何度も鑑賞し、その日だけで5回もオナニーしてしまいました。
そして私は、この貴重な情報を友人には漏らさず独り占めし、康子を独り占めしようと考えるようになりました。
進路指導室で康子と体の関係になり…
康子のAVを鑑賞した翌日、私は学校で康子とマンツーマンになる機会を得るため、クラスで一番可愛い女子生徒であるあかねのスカートを捲りました。
私はすぐにあかねにチクられ、放課後に康子に進路指導室に呼び出しを喰らいました。
放課後、一人で進路指導室で待っていると、あかねと康子がやってきました。
そして康子は、「全く、俊君…。あなたという生徒は、どうしてあんなことしたの?」と聞いてきました。
私は、反省したふりをして俯き、「ごめんなさい」と弱弱しく謝りました。
康子は腕組みをし、「まあ、思春期だから異性に興味を持つのは分かるけど…。スカート捲りなんてことしちゃだめよ。さあ、あかねさんにもう一度謝りなさい。」と諭しました。
ここで私は 、「あかねのパンツも魅力的だったけど、先生のお尻のタトゥーや乳首のほくろも好きっすよ。」と言い放ちました。
すると、康子の顔がどんどん青ざめていくのが分かりました。
横にいたあかねは、「え、ちょっと、何それ。先生何ですかそれ~」と言って私と康子の顔を見比べました。
慌てた康子は、あかねを部屋からいったん出し、「しゅ、俊君、私のビデオ見たの?」と恐る恐る聞いてきました。
すっかり冷静さを失った康子の表情を楽しみながら、私は康子の出演している「お下劣女教師」というAVのパッケージを見せ、「旦那さんと学校中にばらしちゃおうかなー」と脅しました。
康子はそれをパッと奪い服の中に隠すと、部屋を出てあかねに帰るよう話していました。
つい1分ほど前まで私に謝るよう 言っていた康子が、あかねに対し「あの子も家庭が大変なのよ…。許してあげて。」と言っていました。
真逆の事を言われたあかねは、「なんでですかー!訳わかんない!」と怒っていました。
私は、そんなあかねと康子のやりとりを聞き、腹を抱えて笑いました。
そして私は、あかねを帰らせてうなだれて再び部屋に入ってきた康子に対し、全裸で出迎えました。
そして俯いてもじもじしている康子の元に行き、既に勃起した包茎チンコをお尻に押し当てました。
康子に抵抗する気がないとふんだ私は、そのまま康子のズボンとパンツを下げました。
AVで見た通り、お尻には蝶の入れ墨がありました。
私は、康子のお尻とケツ穴を撫でて舐めまわし、後ろからスーツ越しにおっぱいを触りました。
次に私は、康子を 跪かせ、フェラをするように指示しました。
康子は、私のチンカスの臭いに一瞬顔をしかめましたが、すぐに私の毛の生えかけたチンコを口に含んでくれました。
流石は元AV女優で、康子のフェラは私が今まで経験したオナニーよりも何倍も気持ちよかったです。
私は、あまりの気持ちよさにイッてしまいそうになりました。
私は、射精寸前で康子の顔を持ってチンコから離し、彼女の上半身も裸にしました。
そして私は、康子の腰をしっかり押さえ、何もつけずにチンコを挿入しました。
室内には、パンパンという肉と肉がぶつかり合う音と私と康子の喘ぎ声だけが響きました。
私は、元AV女優の担任とAVさながらのプレイが出来た事にとても満足しました。
そして、私は本能の赴くまま腰を振り続け、前日に5回オナニーしたとは思えないほど大量の精子を康子の中に放出しました。
その後も、私が中学校を卒業するまでの間、ずっと康子が私の下部であり続けたことは言うまでもありません。