私自身が舐め犬と絡みを持つ様になった最初のきっかけは、友人のリアルな話からでした。
私は舐め犬の本質と言うか、真の舐め犬と言う事自体を理解していなかった事もあって、友人が定期的にプレイをする、舐め犬の存在があると聞いてから、物凄く興味がわきました。
彼女自身は自分で会社を経営していて、旦那さんと子供にも恵まれた、言わば勝ち組の女性と言えるのですが、見ているこちらがハラハラしてしまうくらいに男好きな部分があるので、以前から旦那さん以外の男性と身体の関係を持っていると言う事は知っていましたし、私自身もアリバイ工作に使われることがあったくらいです。
しかし、そんな彼女が舐め犬と絡むようになってからの発言が変わりました。
舐め犬との関係は浮気や肉体関係ではなくて、奉仕されたい側としたい側がいるだけだから、家族に対して裏切りではないと言う事を主張されて、内容を聞いていたら段々に私もそんな風に思うようなり、私自身も舐め犬との関わりと持つ様になりました。
○本当の舐め犬は絶対に挿入と射精はしない。
すっかり舐め犬の話に魅了された私は、友人が毎回使っている、舐め犬が飼い主を探しているサイトを紹介してもらい、私もいつの間にか、サイトの常連となっていました。
私も一応既婚者ですし、旦那にも愛情があるので、違う男性との挿入はできれば避けたいのですが、気持ち良くはなりたいのです。
なので、舐め犬とコンタクトを取る時は基本的に挿入はしない。
ディープキスもしない。
偶然的に出てしまう事は仕方ないとしても、射精も基本はしない舐め犬と絡みを持つようにしました。
舐め犬を飼う様になって2年の友人のアドバイスを元にしたら、大きなドラブルも無く、自分に対する罪悪感も少なく、舐め犬に関しては満足出来る状態になれる様になってきました。
○たまに大当たりする舐め犬
まだ舐め犬を飼うようになってから何年も経過している訳ではありませんが、それなりにいろんなタイプの舐め犬と絡んできましたが、たまに大当たりと思える舐め犬がいます。
舐め犬は基本的にシャワーを浴びて清潔にしてしまう前をまずは楽しみたいという、野生的と言うのか、動物的と言うのか、そんな人が多いのですが、正直最初は抵抗がありました。
なので、舐め犬を飼いならす前は、シャワーを浴びてから、さぁはじめようか~的にプレイが始りました。
しかし、上質の舐め犬は違います。
うむも言わせないうちに、個室に入ると完全な舐め犬化するのです。
とても自然で高圧でもありません。
どちからと言うとM犬になりながら、尻尾をふって、私の何もかもを求めてくるのです。
嗅覚を働かせて、ここだと思う部分を存分の舐めまわしてくれます。
上質な舐め犬は舐めることだけに喜びを感じてくれるので、私も上質の舐め犬に答えてあげようとする様になり、体に密を塗ってプレイをする様にもなりました。
その方が長く犬も私の楽しめるのです。
そして、犬は飼い主を満足させることだけを求めているので、犬は射精も我慢してくれるのです。
そんな舐め犬が私が絡んだ最高の舐め犬なのです。
○反対にダメな舐め犬とは
私が絡みを持って、後々これはダメな舐め犬だなと思ったのは、自分も気持ち良くなる事を優先している犬でした。
最初は舐める事に徹していたのに、気が付けば、何ら普通の男女の行為と変わらなくなっていたり、最終的に舐め犬を舐めさす行為を求めてくる舐め犬は最もレベルが低いと思います。
こちらも興奮していると、ついするっと挿入されて、拒まずに事が進むという可能性もあるのです。
そして、後々になり、舐め犬に挿入されたと嫌悪感を覚えてプレイが終わるのが一番最低最悪なのです。
明らかに最初から舐め犬になりすましていたのです。
その辺りの見抜き方も最初の頃は分からないので、ダメな舐め犬と絡みを持ってしまうこともありました。
○上質な舐め犬を飼う為には
上質な舐め犬か儀舐め犬なのかを見定める為に、失敗しないのは、やはり舐め犬の専門サイトの掲示板の常連さんと絡んだり、自ら舐め犬を公言してSNSなどで日記を公開している人などとの絡みや、人の紹介で舐め犬を見つけることが一番問題がなく、上質な舐め犬を見つけられる方法だと思います。
また、飼う前に、これまでどんなご奉仕を飼い主さんにしてきてか?などを詳しく教えてもらうことで、芯の舐め犬なのか?どうか分かります。
人気の舐め犬となると、逆にこちらが選ばれないこともあるので、何度もアタックする事をお勧めします。
また出張先で飼い主さんを探している舐め犬さんなどもいるので、SNS等を小まめにチェックしていると、上質な舐め犬と絡める事もあると感じています。
舐めて最高潮な状態にいかせる事に喜びを感じる舐め犬と、舐められることで最高潮な状態になれる飼い主が合致したら、相乗効果で凄いことになるので、これからも上質な舐め犬を求め続けたいと思います。