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高校生(JK)初体験・初えっち

女子高生処女喪失、年齢差13歳のおじさんと初デート後

投稿日:2018年7月4日 更新日:

私の処女喪失はあっけないものでした。

高校生、18歳のときに、きっと遊びたい盛りだったのでしょう。

また、周りの子達よりも早く、と、若干焦っていたのもあるのだと思います。

 

きっかけ

相手と知り合ったのはゲームセンターです。

もうその時点でろくでもない相手なのは今になってみればわかる話なのですが、そのときの私にはわかりませんでした。

麻雀が出来て身長が高ければそれだけで”頭の良い人”と認識をしてしまえるだけの夢見がちな高校生だったのだと思います。

当時の私は格闘ゲームの鉄拳をやっていて、そのときは鉄拳の6が出たばかりの時期です。

ゲームセンターで格闘ゲームをやっている女子高生が清く正しい恋愛が出来る訳も無く、付き合う男性はことごとくクズばかりでした。

ただ制服で夜通し遊んでいた割には警察のお世話にはなっていなかったです。

そして処女でした。

私の鉄拳の使用キャラクターは”ドラグノフ”という無骨なロシアの軍人キャラでした。

そもそも鉄拳をはじめたきっかけがこのキャラクターを好きになったからで、かなりハマっていました。

私が学校をさぼって一日中いたゲームセンターでは、強いプレイヤーはそこそこいるものの”ドラグノフ”をメインキャラにしている人はいませんでした。

そこで私は”ドラグノフ”使いで有名なプレイヤーのいるゲームセンターへ行くことにしたのです。

 

出会い

彼は”ドラグノフ”使いの間では有名で、”ドラグノフ”使いのオフ会、通称”ノフ会”の主催者でもありました。

“ドラグノフ”のことならなんでも知っているという話を聞いていたので、全部の技のフレーム数やコンボの組み合わせなど、知らないことを聞きまくろうと思っていました。

[フレーム数:ざっくりと言うと技の出るスピードのことです]

電車で一時間半、私が住んでいるところよりだいぶ田舎に近い場所で、広いゲームセンターでした。

UFOキャッチャーやプリクラの機械を完全スルーして鉄拳の設置場所まで行くと、対戦台4台に6人程の大人が集まっています。

はじめて来た場所ですからもちろん知っている人が居る訳ではありません。

とにかくお目当ての人を見つけて色々聞き出したい私です。

RNは知っているので[RN:”リングネーム”と読みます。ペンネームのようなものです。カードを入れてゲームをプレイすると画面上に表示されます。]噂の”ドラグノフ”使いを探します。

画面を見ればわかります。

すぐ見つかりました。

細身の長身で、顔はKREVAに似ています。

笑った顔が特にKREVAに似ています。

思いの外見た目が良かったので私はテンションがあがっています。

よくわからない女が興奮ぎみで急に話しかけてくるなんてさぞかし気持ち悪かったのではないかと思いますが、若い女のいないゲーセン業界のお陰で気持ち悪がられずに済みました。

オタサーの姫くらいの優遇は受けられるのです。

結果処女を捧げることになります。

彼に興奮ぎみに自己紹介をすると、何でも聞いてくれていいよ。

と年上の対応をしてくれました。

そして連絡先の交換もしました。

早速その晩にメールをし、色々聞きたいことがあるなら今度会って話そうという話になりました。

もう私は、これはデートだ。

くらいの感覚でいます。

 

初デート

当日待ち合わせをして会い、とりあえずどこに行きたい?と言われました。

普通のデートをしてきたことがなかった私は、定番であろうと勝手に思っている”ショッピング”をチョイスさせて頂きました。

彼は若干めんどくさそうでした。

私は気のせいだと思うようにしていました。

 

ショッピングモールで全て自腹で買い物を済ませ、この後どうする?と聞かれたので困ってしまいました。

私の頭にはデートの定番スポットに”ゲーセン”は含まれていません。

おそらく定番スポットに入っていたのだと思います。

家に行きたい。

と申告しました。

さすがに彼も驚いていました。

ちなみに私にその気はありませんでした。

 

処女喪失

もうここからはあっという間です。

とりあえず痛くもなんともなかったです。

たぶん気持ちいいというのもあまり感じていなかったのですが、何か感じているふりはしなくてはいけない気がして、むずがっているようなそぶりは何度かやりました。

 

アパートに到着し、敷きっぱなしの煎餅布団に座り雑談をします。

あれよあれよという間に、座っていた姿勢から布団に横たわるようになり、ふたりで添い寝をするようなかたちになります。

その後手を握られ、だんだんとボディタッチが増えていきます。

本当にいいの?くらいは聞かれたかもしれません。

もうここまできたらダメな理由がありません。

処女膜というものがあったのかどうかわかりませんが、もともと何の未練もありませんでしたし普通に興味がありました。

前戯もほどほどに手慣れた手つきでコンドームを付け、正上位のかたちで挿入されました。

するっと入りました。

拍子抜けでした。

 

以上が私の体験談です。

需要にあっているのかわかりませんが、当人が見ないことを祈ります。

ありがとうございました。

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