昔から水泳三昧だった私
私は現在25歳の男性です。
名前は純也と言います。
私は昔から勉強があまり得意でなく、小学校から高校まで水泳にのめりこんでいました。
特に県内有数の水泳の強豪高校に進学してからは完全に水泳漬けの毎日を送っていました。
勿論高校生ですから部活以外に興味が無かったわけではありません。
それなりに異性には興味が湧いてきていて、高校在学中に同じ学校の女子と一度だけお付き合いしたことがありませんでした。
しかしお付き合いを開始しても、土日祝日も水泳の練習に明け暮れていた私は、初エッチどころかろくにデートもできませんでした。
その結果、わずか2ヶ月で別れてしまいました。
隣に住む綾子が気になる
そんな水泳人間の私は、密かに気になる女性がいました。
その女性は綾子という26歳で独身のOLで、一年前に私の住んでいる家の隣のアパートの二階に引っ越してきました。
ガーデニングが趣味の綾子は、グラビアアイドルのような妖艶な体つきをしていました。
特に夏の時期は胸を強調したようなセクシーな格好をしている事が多く、私は部活帰りに庭でガーデニングを楽しむ綾子に挨拶をしながらそのエロい体を観察していました。
綾子も私が毎日エロい目で見てくる事に気付いているようでしたが、嫌な顔をするどころか私を挑発するかのような不敵な笑みを浮かべていました。
綾子の裸体を観察する
私が部活を引退した高校三年生の夏、その年は連日30度を超える真夏日になっていましたが、部屋にクーラーが無かった為私は窓を全開にして過ごしていました。
私の部屋からは丁度綾子の家が見えて、夏の時期は家の中にいる綾子の姿が見える事もありました。
たまに綾子の姿を見れたお陰で、私は暑い夏もなんなく乗り切れた気がしました。
そんなある日、私はいつものように窓を開けて勉強をしていると、綾子の姿がちらっと見えました。
その日、綾子は網戸も開けて過ごしていたので私の部屋から家の中が丸見えでした。
勉強の合間にぼーっと綾子を眺めていると、綾子は大胆にも着替えを始めたのです。
あまりにも急に服を脱ぎ始めたので私は思わず「おっ」と呟いてしまいました。
綾子は下着姿になると、姿見の前で腰に手を当てたり後ろ向きになり振り返ったりとセクシーなポーズをとり始めました。
そして、ブラとパンツを脱ぎ、惜しげもなくその美しい裸体を私に見せてくれました。
私は、すっかり綾子の裸にくぎ付けになってしまい、気づくとペンのかわりにすっかり勃起したチンコを握っていました。
その後も綾子がヌードでセクシーなポーズをとることをやめませんでした。
私は、綾子が確実に私に見られる事に気付いていると思いました。
それでいて、綾子はわざと私の目線に気付かないふりをしてエッチな姿を晒していたのです。
その日私は、綾子の裸をいやらしい目で観察しあっという間にイってしまいました。
我慢できずついに綾子の家に行き…
その後も綾子は毎日のようにストリップショーを私に見せてくれました。
毎日綾子をおかずにオナニーしていた私は、次第に「見る」だけでは満足できなくなっていきました。
初めて綾子の裸を見てから一週間目のある日、いつものようにストリップショーをする綾子についに我慢できず、私はついに綾子の家の前まで行ってしまいました。
歩く生殖器と化した私は勢いだけで綾子のアパートまで来てしまった為、インターホンを押した瞬間まで綾子になんて声をかけようか全く考えていませんでした。
ドアが開くと裸体にバスタオルだけの綾子が立っていました。
そして、もじもじして無言で立っている私を見て、綾子は全てお見通しという顔で「うふふっ。」と笑い私を迎えて入れてくれました。
綾子のアパートに入った瞬間、私は野獣のように綾子に抱き着きバスタオルを剥ぎ取りました。
綾子は、幼い子供をあやすように「ほらほら、純也君、ベッドでしましょうね。」と言って私の頭とチンコを撫でました。
そして綾子は、「ずっと純也君に私のエッチな姿見せて誘ってたけど、ようやく気付いてくれたのねっ。」と嬉しそうな顔を浮かべて私を寝室に誘導しました。
寝室は既にクーラーがきいていて、私は綾子がいつでも私を迎えられるように毎日クーラーをセットしてくれていたことを悟りました。
私は、綾子を抱きベッドに押し倒すと、夢中で小麦色のGカップはあろうかというおっぱいを揉み舐めまわしました。
綾子も性欲が有り余っていたらしく、「あん…純ちゃん、もっと乳首いじめて…。はあん…そう…。」といって男子高校生に犯される事を思いっきり楽しんでいました。
私は我慢できず全裸になり、「綾子さん、僕の舐めてください!」と土下座をしてお願いしました。
綾子は周囲と違い日焼けせず真っ白なまま勃起したチンコを見て大笑いし、いやらしくフェラをしてくれました。
そして綾子は、私をベッドに仰向けに寝かせると、「じっとしてるのよ…」と言って自らチンコに跨り腰を振り始めました。
「あっ、あっ、気持ちい…」と言いながら乱れる綾子の豊満なおっぱいとくびれたお腹、適度に筋肉の付いたお尻は申し分なく、そのエロさは筆舌に尽くしがたいものでした。
そのうち私がイキそうになると、綾子は「もうイキそうなの?いいわよ…私のオマンコに純ちゃんのおちんちんから精子いっぱい出してちょうだい…」とエッチな言葉をかけ、両手で私の乳首を刺激してくれました。
私は「ああうう!」という唸り声をあげてついにイってしまいました。
私にとって最高の初体験でした。