以前出会い系サイトで処女JCと遊んだ体験談です。
当時私は27歳の独身男性で自営業をしており、空いた時間には出会い系サイトで女性探しをしてました。
もちろんエッチ目的です。
そしてサイト内の掲示板に18歳専門学校生の書き込みを見つけ、すぐ連絡を入れました。
この時は相手女性が18歳と思ってたんですよね。
で、サイト内で連絡をとりあってるうち、手軽に連絡のとれるLINEへと移行し真実を知りました。
・相手は18歳ではなく、14歳の女子中学生
この娘の名前はマキちゃん。
LINEでやり取りしてるうち、写メ交換しようって事になりました。
私は何十枚も撮った中で一番写りのいい「奇跡の一枚」を送り付けました。
さすが奇跡の一枚です。
効果はバツグンで、マキちゃんから「え?かっこよくない?」と高評価を頂けました。
とりあえずこちらは送ったし、次はマキちゃんを見たいな~ってお願いしました。
そして送られてきたのは、やや丸顔の可愛い感じの娘。
でもどこか辺・・・そう、18歳には見えないんです。
頬っぺたの辺りにソバカスみたいなものがあったりします。
もしかしてマキちゃん、本当はもっと若い?と尋ねると、やっぱりバレた?本当は14歳の中学生なんですよ~とカミングアウトしてきました。
やっぱり若すぎるよね?ダメ?と聞いてきかれました。
普通の男性なら18歳の方がいいでしょうが、ロリコンの私にはむしろ好都合。
むしろ萌えます。
私の方もヒートアップし、LINEのやり取りしてうちにその週末に会う約束を取り付けました。
・両親には部活だと嘘をついて外出
待ち合わせは土曜日の朝8時半です。
マキちゃんは平日学校が終わると直帰、休日も門限がありなかなか外出出来ないそうです。
そこで本来なら休みの土曜に、今日は部活があるから~と家を出てきたそうです。
その代わり朝早く迎えに来てねとお願いされ、待ち合わせを8時半にしました。
駅前で合流したんですが、なんとマキちゃん制服です。
まあ学校行くフリしてるんですから当然なんですけどね。
中学生が制服で来る・・これはヤバイです。
マキちゃんの外見ですが、服装は制服。
髪は黒髪ストレートでセミロングぐらいの長さ。
150cmちょいで体重40kgぐらいの細身のスタイルです。
芸能人でいうと広瀬すずみたいな感じですね。
もちろんそこまで可愛くはありませんけど、私にはドストライクでした。
あと14歳ということで、とっても若々しいんです。
前髪の生え際のクルクルっとした毛、耳周辺の毛のうっすらした毛、そばかすのある頬っぺた、ほんと中学生なんだな~と感じました。
しかし合流したとはいえ、この時間ってどこも開いてないんですよね。
それにマキちゃんは制服姿ですし、連れまわすってわけにもいきません。
悩みつつドライブしてました。
・女子中学生に誘われる!
どこ行こうかな~と悩んでドライブしてるうち、マキちゃんが恥ずかしそうに「私、まだ経験ないんだよね~」と言ってきました。
つまり処女です。
14歳女子中学生処女・・超ヤリタイ!・・という内心昂ぶりつつも、紳士を装って平静を保ちます。
そうなんだ~、最初は痛いもんね。
でもこれは早いうちしといた方がいいよ?
前付き合った娘が処女だったんだけど、こんな気持ち良い事もっと早く知っとけばよかった!と後悔してたしね~と囁きました。
マキちゃんもオナニー等で気持ちよさには心当たりあるんでしょう。
そうなんだ~、お兄さん優しそうだし・・・痛かったら止めてくれる?と誘われました。
最初は慣れた年上の方がいいっていうしね。
じゃあ痛かったらやめる!ということで今日はチャンレンジしてみよう!!とラブホテルへ行きました。
・最初から感じまくる処女中学生
私の上着を着せて入口を通過。
フロントに人はおらず、パネルで部屋を選ぶ方式だったので何事もなく入室に成功。
部屋に入ってからまずは落ち着かせようと、ルームサービスを頼みます。
緊張してるかな?と思いきや、ラブホテルってこんな風になってるんだ~と興味津々でキョロキョロしてるマキちゃん。
全然緊張してなさそうでした。
注文していたドリンクをソファーで並んで座って飲みます。
そして横に座ってるマキちゃんにキスしました。
キス経験も初めてだと思い、最初は軽いフレンチキスをチュチュっとします。
キスしながら肩に手を回して抱き寄せ、ここから舌を少しだけ入れて熱い抱擁へと変化。
時折マキちゃんの口から漏れるンッンッっと声にならない声が私を興奮させます。
制服の上から胸を触ると、ビクンと反応するんです。
胸をしばらく撫で回した後、スカートの中に手を入れパンティーの上からアソコをお触りします。
太ももを開き、手のひらでアソコ周辺を撫でるように触ってみます。
するとパンティ周辺は熱いというかジメっとしてるというか・・・そう、感じてるのがわかります。
指を微妙に動かすと、マキちゃんはそれに合わせて体をくねらせて応えてくれます。
・マキちゃんの処女ゲット!
パンティーを脱がし、直接指でアソコを触ります。
クリは自己鍛錬で相当鍛えてあるんでしょう。
クニクニっと触ると私にしがみついてくるほど感じまくってます。
膣内も指一本なら声が出るほど感じてます。
指を大きい指に入れ替えていき、中指までならOkになりました。
これなら!といよいよ愚息を挿入します。
もちろん生です。
処女だけあって、コンドームは?とか聞いてきませんし、初めてなら生の方がマキちゃんもいいでしょう。
先走り液が潤滑油代わりになってスムーズに入りますしね。
挿入時は痛がられました。
ビックリしたマキちゃんの体がズリ上がります。
大丈夫だよ、ゆっくりするから・・・それでも痛かったら止めようねと囁いて挿入を続けます。
カリ部分を通過すると痛みは引いたようで、あれ、最初ほど痛くないとの事。
手加減しつつピストンすると、マキちゃんは感じ出します。
試行錯誤の結果、カリが入口通過する時だけが痛いようです。
そこで入口手前まで抜き、そして奥まで突く!と繰り返しました。
私が突くのに合わせて、アン、アン、アンと処女だったマキちゃんが声を上げます。
これには私も興奮してしまい、思わず発射。
さすがに中はまずいので、外出しです。
・ビロートークでマキちゃんのオナニー歴を聞きだし、お風呂場で二回戦
普段の私なら、エッチ後は即賢者モードです。
しかし処女なのに感じたマキちゃんに興味がわき、色々聞いてみました。
するとオナニー経験有、絶頂経験有、もっとエッチなことをしたい・・等カミングアウトしてきました。
こんな話を聞いてるうち、私も再度やりたくなりました。
ただ、私もマキちゃんも性器を洗ってませんし、お風呂で洗いっこしようか~と一緒にお風呂に入ります。
お風呂にはローションが用意されてあり、マキちゃんにこれ何かしってる?ローションっていうんだけどヌルヌルして気持ち良いんだよ?試してみる?とローションプレイをしてあげました。
お互いの胸にローションを塗り、正面から体をすり合わせてます。
マキちゃんの乳首が私の胸に当たり、この触感がなんともイイ!
私以上に感じてるマキちゃんはヘナヘナっと座り込みそうになります。
ならばせっかくだし・・とお風呂場でマキちゃんにフェラチオしてもらいました。
洗ったばっかりだしキレイだからね、と上手く誘導します。
実際洗ったばかりなら何も臭いはしませんしね。
先走りの汁は独特な味がするそうですけど。
処女フェラだけあって上手ではありませんでしたが、私を興奮させるには十分でした。
そしてマキちゃんを立たせ、立ちバックで挿入。
先ほど貫通したばかりですし、ローション塗れの愚息がスルッと入ります。
このヌルヌルした感触にマキちゃんも感じまくり。
ただのぼせてきたのと、不安定な体勢で疲れたので10分ほどでベッドへと移動するんですけどね。
マキちゃんは夕方6時頃にならないと帰れないとのことなので、お昼もルームサービスをとり時間一杯までエッチしまくりました。
その後セフレとして付き合いましたが、マキちゃんに彼氏が出来て終了に・・。