■クラスメイトの女性が…
高校時代のある日、委員会活動があったため、部活動に行くことができない日がありました。
その日は委員会活動が長引き、部活も終わり皆すでに帰ってしまっていました。
僕は部室に忘れ物があったので、取りに行きました。
僕は剣道部に所属していたので、武道場の中に部室があり、誰もいない時間帯だったのですが、お隣の男子弓道部の部室には誰かがいて電気がついて、しかもドアが少しはいていたので、声が漏れていました。
弓道部の部室が奥で、剣道部の部室が手前だったので、誰にも気づかれないようにこっそりと部室に入りました。
男子の部室なのに、女性の声も聞こえてきました。
気になって仕方がありませんでした。
忘れ物をカバンの中にしまい、剣道部の部室のドアをこっそりと開けて、聞き耳をたてていました。
すると、「あぁぁぁぁ、ダメェ、いっちゃうぅぅぅ」
「また、イッたのかよ・・・指だけじゃ物足りないんだろ?」
「じゃあ、本物も入れてあげるよ」
「もうムリィ、おかしくなっちゃうぅぅぅ」
何と、ドア越しにちらっと見えたのですが、女性1人と、男性2人で3Pをしているではありませんか。
しかも、女性はクラスメイトで、クラスでは2,3番目にかわいらしい女性として有名でした。
普段は真面目なタイプなのに、どうしたことでしょう。
男性2人は見たことがない人なので、どうやら先輩のようでした。
■さらに激しくなり…
「いつものようにフェラしてくれよ・・・」
「もう、しょうがないんだからぁ」というと、手慣れた手つきでフェラをし始めました。
もう一人の男性から激しくバックから突かれると「もっと、強く突いてぇ」と自ら懇願し始めました。
かれこれ30分くらい行為に励んでいたのではないでしょうか。
その後、男性2人は部室から帰っていき、女性はトイレへと入っていくのが見えました。
僕もさっきの行為を見ながら、我慢ができなくなり、3人がそれぞれ部室から出て行ったあとで、やや急ぎ足でトイレに行き、オナニーをしてしまいました。
どうしようかとも思いましたが、どうすることもできないので、帰ろうかと思って、トイレから出たところ、その女性とばったり会ってしまいました。
「〇〇君、どうしたの?こんな時間に?」
「委員会が長引いてさぁ、部室に忘れ物があったものだから・・・、〇〇ちゃんこそ、どうしてここに?」
「うん、まぁ、部活終わって、昼寝して、塾行こうと思っていたらこんな時間に…」
「へぇ、そうなんだ・・・」
話しながら、彼女も剣道部の部室に入ってきました。
「疲れているの?」
「えっ、どうして?」
「いやぁ、何となく…」
■迫ってみると…
「どうしたの?さっきから変なの?」彼女は怪訝そうな顔をしてきました。
ここで、勝負に出てみました。
「実は、さっき、隣の部屋でしてたの、見てしまって・・・」
「えっ・・・」彼女は紅潮して、下を見き始めました。
しばらく沈黙の後、「分かったわ、あなたもしてみたいのね、だけど2人だけの秘密よ」というと、フェラをし始めました。
この時が僕の初めてのHでした。
僕を寝かせ、彼女はあそこを僕のほうに押し付け、シックスナインの体勢になりました。
緊張と初めての経験だったので、動きはぎこちなかったのですが、あちこち指でいじっていると、彼女が「そこらへん、一番気持ちいい、もっと激しくこすってみて」というので言われたとおりにしてみました。
彼女はさっき30分以上男性2人を相手にした割に、激しい潮を吹きだしました。
僕も彼女の口の中に発射してしまいました。
さっきの2人とはどちらかというと受け身のHだったので、僕とするときは彼女が主導で騎乗位から始めました。
「あなたのち〇ぽもなかなかのモノね、いい感触よ」といって、普段は教室では絶対見られないような乱れた姿で上下に動き出しました。
「今まで何人くらいの男性としたの?」
「うぅん、20人くらいかな?」
まさか、そんなに経験があるとは思いませんでした。
予想以上にいやらしい腰つきですぐに快感を味わい、絶頂に達してしまいました。
「そろそろイキそうなんだけど・・・」
「いいわ、今日は安全な日だから中に出してぇ」
というので、彼女の中に発射してしまいました。
その後も正常位やバックで挿入し、彼女を攻め立てたり、彼女が応戦したりして、かれこれ1時間くらい位に及んでしまいました。
部室の中でイってしまったので、行為の後は2人で掃除しました。
発覚したら大変なので、念入りに掃除しました。
彼女はクラスメイトでその後も普通に話をすることはありましたが、Hをしたのはこれが最初で最後でした。
彼女と下ネタを話したこともありません。
なぜ、あの時だけ僕を受け入れてくれたのか不思議な感じがしました。
彼女はこの後も学内でHに励んでいたのかはわかりません。
卒業後は会ったことがないので、あの日のことは何年たっても強烈に思い出されます。
だってあの時以上の女性はなかなかいませんでしたから・・・