私の通っていた高校は元女子高で、私が高校に在籍していた時も3対2の割合で女子の方が多数派でした。
そんな女の子だらけの高校で、私は二年生の時に運動会で棒倒しに参加しました。
棒倒しは、大きな棒の先にある布を奪い合う競技であまりにも危険な為、近年は禁止する学校が増えています。
そんな棒倒しで私は、体が大きかったので棒に抱き着いて敵チームから自陣の布を守る役目を任されていました。
当日の運動会では必死に自陣を守って、うちのチームが果敢に敵陣を責めた甲斐があって勝利をおさめることができました。
しかし、敵チームの攻撃隊が私の体の上に乗って布を奪おうとしてきたため、私は太ももにケガをしてしまいました。
私は、出血がひどかった為、念のため保健委員の女子生徒に付き添われて保健室に向かいました。
その時付き添ってくれたのが、吹奏楽部に所属しクラリネットを吹いていた同級生の綾子でした。
綾子は、152㎝と小柄な体格でしたが、男まさりで正義感が強く困っている人がいると助けずにはいられない性格でした。
綾子は、「しっかりしてあと少しで保健室だから」というと、私の手を自分の肩に回し一緒に歩いてくれました。
高2で勿論童貞だった私は、女子の体に触れて間近にその匂いを嗅ぐだけでドキドキしていました。
保健室に着くと、養護教諭は不在で先生が来るまで代わりに綾子が手当てをしてくれくれると言い出してくれました。
とはいっても、太ももにケガをしていたため体操服のズボンが血まみれになっていて、ズボンを脱いでパンツ一枚になって手当てをしてもらうしかありませんでした。
ズボンを脱ぐことを躊躇する自分に綾子は、「ズボン脱がないと手当てできないから早く脱いでちょうだい」と催促しました。
チンコの形が丸見えなボクサーパンツ一枚で私はベッドに腰掛けると、綾子は傍に寄り、床にしゃがんで優しく私の太ももの傷を消毒し包帯を巻いてくれました。
一生懸命包帯を巻く綾子のシャツの胸元からはピンク色のブラとおっぱいが見えました。
私は、必死に目をそらし別の考え事をしようとしましたが、つい胸元に目をやってしまいついにチンコを勃起させてしまいました。
それに気づいた綾子は、「やだ!ちょっと!」と言いながらもチンコに興味津々なのかガン見してきました。
調子に乗った私は、綾子の手を取り、チンコの上に置きました。
綾子は「きゃっ」と小さく悲鳴をあげましたが、そのままチンコを触り続け、なんとパンツの中に手を入れ始めたのです。
私は、パンツを少しずらし、亀頭を露出させました。
綾子は、「うふっ…可愛い!ウインナーみたーい」というとそのまま手コキを始めました。
「お兄ちゃんのエッチなビデオをこっそり見た時、女の人がこうやっておちんちんをしごいてたの。こうすると気持ちいんでしょ?」と、AV女優がやるようにチンコに唾をたらし、わざと音をたててしごき、そのままフェラをしだしました。
保健室にくちゅくちゅというエッチな音が響きました。
外に目をやると女子生徒がたわわに実ったおっぱいを揺らし、リレーをしていました。
そんな女子生徒たちを見ながら保健室で同級生にしてもらうフェラは最高でした。
私は、「俺のクラリネット美味しい?」と綾子に聞くと、無言で頷きました。
私は、ここまで来たら綾子で童貞を卒業しようと、フェラする綾子の服を脱がせようとしました。
おいしそうにフェラをしながらいつの間にかオナニーをしていた綾子は少しも抵抗することなく自ら服を脱ぎ、ベットのカーテンを閉めて私に抱き着いてきました。
馬乗りになった綾子に私は、「俺、童貞なんだけど大丈夫か?」と聞くと、綾子は「うん、大丈夫。私も処女だからお互い初体験だね」と言って、ぎこちない手つきでチンコを自らのマンコに誘導しました。
綾子のピンク色の綺麗なマンコにはうっすらと毛が生えていて、既に愛液でべとべとになっていました。
私は、コンドームなど持っているはずもなくそのままマンコに挿入しました。
「あうっ」という声をだし、綾子は初めは痛そうな表情をしていましたが、AV鑑賞で覚えたのか初めてとは思えない腰使いで喘ぎ始めました。
私は腰を動かしながら、綾子のBカップほどの発展途上のおっぱいを鷲掴みにし、乳首を責めました。
綾子のきつめなマンコが気持ちよすぎてすぐに射精してしまいそうになった為、私は一旦チンコを抜き、保健室の入り口のドアを内側から鍵を閉め、足の痛みも忘れベッドから出て窓際に綾子を連れていき、そこで後ろから突きました。
綾子のマンコからはパンパンという音が鳴り響き、綾子の喘ぎ声も一層強くなりました。
外に目をやると、競技の応援をしていた女子生徒の一人がこちらに気づき、口に両手をあてて目を丸くしていました。
「やばい、先生にチクられる」と思いましたが、私達は快感に勝てずにそのままSEXを続けました。
そして、ついに私は綾子の中に大量の精子を放出しました。
裸の綾子と床で余韻にひたっていると、突然保健室のドアが「ちょっと、誰かいるの?開けてちょうだい」とい声とともにノックされました。
養護教諭の先生だと気づいた私たちは30秒くらいで服を着ると、すぐに鍵を開けました。
先生は、「何よあなたたち、二人きりで鍵なんかかけて。まさか二人でエッチなことしてたんじゃないでしょうねー」と冗談をいってきました。
勿論その「まさか」をしていたなんて口が裂けても言えるはずもなく、「そんなわけないじゃないですかー」と作り笑いをし、私達はそそくさと保健室を跡にしました。