彼との出会いについて。
わたしは、24歳の時にある会社で営業として働いていました。
毎日仕事に一生懸命働いている私でしたが、恋は全然出来ておらず、寂しい私生活を送っていました。
そんな時に、友達にコンパをするからきてと誘われました。
久しぶりのコンパでいい出会いがないかワクワクしながら出かけて行きました。
すると、そこでは、3対3のコンパが行われることになっていて、一人私のすごく好みの男性がいました。
私は、昔から筋肉がある人が大好きなのですが、その人は、筋肉質で、程よく日焼けをしていて、すごく硬派な人でした。
見た目がすごくタイプでしたが、その人はとても無口な感じで、あまり聞かれたことしか話さないという感じの人でした。
私は、どちらかというと、男性からアプローチされて付き合ったりすることが今まで多かったので、自分に興味なさそうにしている彼がすごく気になり、この人のことをもっとよく知りたいと思うようになったのです。
彼との初デート
彼との初デートは、家が偶然近いということもあり、私が料理するから食べに来てと誘うことにしました。
彼は、ワインをお土産に持ってきてくれて、家でご飯を食べながら飲むことにしました。
すると、彼は酔っ払ったのか、私にベタベタと触り始めてきたのです。
そして、彼は、私の首筋や、唇にキスをしてきました。
そして、そのままスルスルと、服を脱がして、そのまま関係を持ったのです。
彼は、やはり体力があるのかすごく激しくて、私は倒れそうになるほどでした。
そして、その日から彼とのエッチな生活が始まったのです。
エッチなお出かけ。
彼の変態なところは、人が多くいるところで、私を触ることでした。
満員電車に乗って体を触るのがすごく興奮するらしく、私達は、よくラッシュの電車に乗ってエッチなことをしました。
彼は、私にぴったりくっつき、お尻を撫でてきます。
そして、そのままスカートをめくってくると、パンツをじかに触ってくるのです。
最初はその程度でしたが、回数を重ねることに大胆になっていきました。
まず、お尻を触ったあと、ブラウスの上から胸を触り始めました。
そして、ブラウスのボタンを外して、隙間から直接胸を揉んできたのです。
なるべく電車のはじでしたのですが、やはり周りからはバッチリ見られてしまうので、すごく恥ずかしかったのですが、私まで興奮してしまいました。
そして、彼は、私の乳首を摘んだり、転がしたりと重点的に攻めてきたのです。
私は、胸がとても感じやすいので、声が荒々しくなってきて、抑えていました。
そんな私を見てか、彼もどんどん興奮してくるのが伝わってきました。
そして、パンツの上から、触ってくるので、私もどんどん濡れてくるのが自分でもわかるぐらいに興奮しているのが恥ずかしくてたまりませんでした。
でも、すごく気持ちよくなってしまい、電車を降りて、近くのホテルで、彼とエッチをしてしまいました。
もう二人共我慢できなかったので、さらに激しくてすごく気持ちよかったです。
エッチなお出かけ。
彼は、とても変態なところがありました。
まず、お出かけするときは、基本的に下着をつけないでとのお願いでした。
私は、ドキドキしながら、下着をつけないで待ち合わせ場所に向かいました。
すごくスースーして、ドキドキしながら彼を待っていました。
そして、彼が下着つけてない?と確認され、向かったのは、カラオケでした。
そこでは、彼の友達がいました。
そして、そのままカラオケで、お酒を飲みながらはしゃいでいました。
そのカラオケボックスは、個室のようになっていて、扉から外は見えないようになっていました。
そして、彼が、こいつ今日下着つけてないんだと友達にいうと、友達が、興奮しながら、めっちゃエロいねと私に近づいてきました。
そして、彼と、友達にブラウスをめくられ、胸をぽろんと出されてしまいました。
私は、とても巨乳でむちむち体系なので、友達はすごく興奮して胸を荒々しく舐めてきました。
彼の友達は舌使いがすごく上手で、私はそれだけですごく気持ちよくなってしまい声が漏れてしまいました。
そんな私を見ていてからも興奮したのか、彼も私を攻めだしました。
そして、彼は、私のスカートを脱がせて、私の下を触ったり舐めたりと、二人に同時に攻められてしまったのです。
私は、二人同時に胸と下を舐められてすごく気持ちよくなってしまい、意識が遠のくほど感じてしまったのです。
私は、酔っ払っていたこともあり、感じやすくなっていて、もう我慢できなくなってしまいました。
その姿を見て、二人ともすごく興奮してすごいエッチだなと言われてしまいました。
そして、彼と友達におねだりしてエッチするとにしました。
もう自然に自分から腰を振ってしまうほど気持ちよくて何度もイってしまいました。
友達もすごく筋肉質で、すごく上手で、二人とも体力があるので、何度もエッチをされておかしくなるほど気持ちよかったです。