友達のお父さんのエッチな本
小学校5年生の時のことです。
女の子の友達の家に遊びに行くと、お父さんの部屋にエッチな本があるから一緒に見ようと誘われたことがありました。
本当はすごく興味があったのに「え?!」とわざと驚いてみせました。
実は別の友達から、この子の家に遊びに行くとお父さんのエッチな本を見せてもらえると聞いていたので、期待していたのです。
ヌード写真集
最初にその子に見せられたのは日本人女性のヌード写真集でした。
いろいろなポーズをしたり、野外で撮影したものもありました。
オッパイが丸出しで、すごくドキドキしました。
友達は、私の反応を見て楽しんでいるようでした。
そして「もっとすごいの見たい?」と聞いてくるのでした。
フェラチオやクンニの写真
次に友達が持ってきたのは外国人のセックス写真集でした。
男性のおちんちんも女性のおまんこも丸見えで、私はこんな物が世の中に出回っていることに衝撃を受けました。
そして、女の人が男の人のおちんちんを咥えたり、しゃぶったりしていることに驚きを隠せませんでした。
「ええ?!なにこれ?これ、何してるのの?」と大声を出してしまいました。
友達は「しーっ」と唇に人差し指を当てると、「これは、フェラチオって言ってね、みんなはフェラって言ってるんだけど、男の人のおちんちんを女の人が舐めてあげると気持ち良くなるんだって。気持ち良くなって、おちんちんが硬くなったり、大きくなったりするの。アヤちゃんも彼氏ができたらきっとすると思うよ。だから、見ておくと勉強になるの」としっかりとした丁寧な説明に納得したのと、友達がすごく大人に見えたのでした。
クンニについて
「じゃあ、こっちは?!」とクンニリングスの写真について聞くと「これは、クンニリングスって言って、男の人が女の人のおまんこを舐めるの。みんなクンニって言ってるやつだよ。これされると、すっごい気持ち良くっておまんこがびちょびちょに濡れるの」と教えてくれました。
私は濡れるの意味がわかりませんでした。
友達は、「アヤちゃんは濡れたことないの?あたしはあるんだ!たぶん今もエッチな気持ちになってるから、濡れてきてると思う」と言いました。
濡れるってオモラシ?と聞いたら、違うよーって笑われてしまいました。
そして友達は自分のスカートの中に手を入れて、ゴソゴソ手を動かし始めました。
なんとパンツの中に指を入れて、ほらっ!と濡れた中指を私に見せました。
確かに友達の指はキラキラと濡れて光っていました。
思わず、すごーい!と声をあげてしまいました。
あたし、毎日オナニーしてる
友達は「アヤちゃんも、今絶対濡れてると思う」と何度も確かめてみてよ、と言われましたがそんな恥ずかしいことできないので断り続けました。
友達は「あたしは毎日オナニーしてるから、すごく濡れやすいんだ」と自慢気に言い始めました。
オナニーという言葉は知っていましたが、詳しいことは知りません。
すると友達は「クリトリスをクリクリしたり、いっぱい擦ると気持ちいい」と教えてくれました。
「だから、彼氏ができたら絶対クンニいっぱいしてもらうの」と笑顔で言っていました。
その日、友達の家でそんな衝撃的なできごとが起きるなんて思わず、頭がボーッとしてしまいました。
「アヤちゃんも、オナニーしてみて」と勧められたので、早く家に帰ってオナニーをしてみたくなりました。
初めてのオナニー
その日は母がびっくりするくらい早くベッドに入りました。
実は友達の家からの帰り、ガマンできずに公園のトイレでパンツをおろしてみると、信じられないくらいおまんこがヌルヌルになっていたのです!
友達の言う通り、私もおまんこをびちょびちょに濡らしていたのです。
夜、ベッドに入ると今日のできごとを想像するだけで、またおまんこが濡れてきました。
今私はオナニー大好き女性なのですが、オカズは無料のセックス動画やバイブ、ローターも使います。
でも、この頃は想像だけでおまんこをびちょびちょに濡らしていました。
私はパンツを全部脱いで足を開げて、指で濡れたおまんこをいじり回しました。
そして、友達の教えてくれたクリトリスを見つけると、体がビクッとしました。
あっ!!気持ちいい!瞬間的にそう思いました。
その日はおまんこをいじっても、クリトリスを擦ってもイクことはありませんでしたが、すごく興奮してなかなか寝付けませんでした。
イクことを覚えたのは中2で
初めてオナニーしてから本当に毎日のようにオナニーするようになりました。
生理もまだだったのに、おまんこを濡らすことを先に覚えてしまったのです。
いつも、オッパイやおまんこをいじり回し、濡れることで満足していましたが、中2の夏休みに初めてクリトリスオナニーでイッたのです。
その時はおまんこをいじるだけではなんだか飽き足らず、おまんこがもっと強く擦って欲しいと求めているようでした。
私は体の求めるままにおまんこを上下に擦ると、何とも言えない感覚に襲われて「ああっ!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいいー」と喘ぎながら初めてオナニーでイキました。
それからは、クリイキオナニーを毎日続けています。