■ジムインストラクターと…
暇だったので、出会い系サイトに登録してみたところ、女性の方からメッセージを頂きました。
何でも、スポーツジムのインストラクターをしている方で、サイクリングのパートナーを探しているとのことでした。
特にそういった趣味はなかったものの、折角の事なので、誘いに乗って承諾することにしました。
女性は24歳で、170センチ以上あり、見た目は痩せ型でした。
しかし、実際にお会いしてみると、流石はジムインストラクターということもあり、筋骨隆々でした。
女性はエアロビクスもしているということで、常に笑顔が印象的でした。
こんなサイトに登録しなくてもモテるだろうにと思ったので聞いてみると「女子大出身で、男性との接触が少なくて…」とか「ジムインストラクターのお客は女性専門なので‥」ということを言い出しました。
とりあえず、自転車をレンタルして走り出しました。
女性が先に走り、後をついていきました。
どうやら有名なサイクリングコースのようでした。
観光スポットを何か所か回った後、さらに自転車を走らせていると、女性が道端の公衆トイレへと向かっていきました。
僕は、トイレが終わるのをその場で待っていました。
ふと、女性の自転車に眼がいきました。
何だか、女性のサドル付近が湿っているように思えました。
触ってみると、汗にしては粘っこい感触でした。
「まさか、なぁ・・・」
誰も近くにいないことを確認し、女子トイレへと向かいました。
女性はドアをきちんと閉めず、半開きになっていました。
トイレの中から、ピチャピチャと音が聞こえてきました。
おしっこの音とは思えません。
さらに、「はぁ、はぁ、んんっ」といった喘ぐ声も聞こえてきました。
上から覗ける作りになっていたので、覗いてみると、思った通り女性はトイレでオナニーの真っ最中でした。
ドアを開けると、「だめぇ、見ないでぇ」と言ってきましたが、無視して、あそこに指を入れ激しく刺激すると、あっさりと潮を吹きだしました。
「何でこんなことを…?」
「女子だけの環境で育つとこういうのがあたりまえになるの・・・」と小声でささやくように言いだしました。
女性をトイレに座らせたまま、挿入しました。
まんぐり返しのような姿勢にさせ、激しく腰を振ると、「こんなの初めてぇ、いっちゃうぅぅぅ」と言ってハメ潮を吹きだしました。
その後、公衆トイレを後にし、サイクリングを再開しました。
■宿に到着すると…
自転車を走らせ、今日の宿に到着しました。
部屋に入り、個室の狭いお風呂に2人で入り、先ほどの続きを始めました。
壁に女性の手を突かせ、シャワーであそこに勢いよく水を当てると、「気持ちいい、すごい」と言い出しました。
「今までの男性経験は何人?」
「1人よ」
「本当かよ?」
「ええ、本当よ、レズの経験なら10人くらいかしら…」
あまりの告白に驚きました。
まさか、男性経験よりも、女性同士で行っているとは…
立バックの姿勢で激しく攻め立てると、女性は悲鳴にも近い声で喘ぎ始めました。
「もう、気が狂いそう、おかしくなっちゃうぅぅぅ」
あそこをくちゃくちゃいわせ、雫が床にしたたり落ちるようになっても、さらに激しく攻め立てると、女性はハメ潮を吹きだしました。
■今度は部屋で…
シャワーを浴びた後、部屋に戻り、今度は女性の両手を手錠で拘束し、まんぐり返しにして、さらに行為を再開しました。
あそこにバイブを当てると、「あっ、あっ、こういうの初めてなの…」と言いながら、快感に酔いしれているようでした。
さらに、電マを当てると、「うわぁ、スゴイ、もう無理ぃ」あそこはもう大洪水です。
一段と激しく潮を吹きだしました。
更に正常位で挿入し、最初からペース配分を無視して、高速で攻め立てました。
体育会系の女性だけあって、今までの女性の中でも一番と言ってもいいほど締め付け具合も良く、僕も快感を感じました。
女性も体力には自信があるようで、何回潮を吹きだしても、一向に辞める気配はありませんでした。
むしろ、さらに激しい攻め立てを期待しているかのようでした。
バックの体勢になると、「もっと、激しく、奥までぇ」と言い出したり、座位になると、自分から上下に激しく動いてみたり、そこから両手を僕の首の後ろにまわし、僕が立ち上がり駅弁を始めると、「スゴイ、スゴイ、きもちいい、またいっちゃうぅぅぅ」とさらに潮を吹きだしました。
女性は途中からHをスポーツのような感覚でとらえているかのようでした。
行為が終わると、さすがにこちらも疲れ果ててしまいました。
床やシーツが土砂降りの雨が降った直後のように、辺り一面が水浸しになっていました。
女性は「あぁ、気持ちよかった」と快感に酔いしれていました。
翌日宿を後にして、サイクリングをしました。
さすがに、もう行為に及ぶ気力もありませんでした。
別れ際、女性の方からまた会いましょう、と言われたので、暫くセフレの関係を続けることになりました。