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初めてのオナニー

のぼり棒はオナニー道具。小6で女の子同士のシックスナイン

投稿日:2017年11月30日 更新日:

小学4年生の時

親友のミキがかなりエッチな女の子でセックスについて詳しくていろいろ教えてもらっていました。

ある日ミキが、公園の登り棒が気持ちいから一緒にやろうというので、何が気持ちいの?と不思議に思いながら公園に行きました。

 

登り棒から降りる時に

登り棒はあまり得意ではなかったのですが、ジーンズにスニーカーだったのでわりと登れました。

ミキが「こうやるの!見てて!」と言って、足を登り棒に絡めて滑り降りました。

その時ミキがなんとも言えない顔をしたんです。

目を閉じ、口を半開きにしてすごくいやらしかったんです。

私もマネをして滑りましたが、そんなに気持ち良くありません。

でも、次にミキの行為を見てひどく興奮してしまいました。

 

おまんこを登り棒に擦り付けて

ミキは「〇〇にはこっちがいいかも!」と言って、地面に足を着けたまま登り棒にお股を挟んで上下、左右に擦り付け始めました。

そして、一瞬にやろう!と言っていやらしい声をあげ始めました。

「あ、あ、あん、いい、いいの、いい!気持ちい」私はびっくりしましたが、負けたくないと思い一緒になってミキと同じ行為をしました。

 

ほどなくしてミキは「あ、あ!ああっ!イック!いくいく、いくうー〇〇、イク〜」と私の名前を呼んでイッてしまいました。

その時は、イクことの意味さえわかりませんでした。ミキはイッた後にイクの意味を解説してくれました。

 

パンティがヌルヌルに

ミキとのエッチな遊びを終えて家に帰りトイレに行くと、パンティが大変なことになっていました。

パンティが、しめってヌルヌルが付いているんです。

変な遊びをしたからオモラシしちゃったのかな?と不安になりました。

 

家の中でオナニーを

親に見つからないうちにパンティを取り替えることにしました。

新しいパンティに履き替えようとすると、おまんこがまだヌルヌルしていることに気が付きました。

そして、ベッドに入ってミキが教えてくれたイクことを考えながら、指でおまんこを触ってみました。

どんどん、後から後からヌルヌルが溢れてきて止まらないんです。

そして、おまんこを擦りたくてたまらなくなりました。

 

私は指の腹でクリトリスの辺りを擦り始めました。

クリトリスの存在はその時わからなくても、もうクリトリスが硬く大きくなって主張していたようです。

私はよくわからないながらも夢中で指でおまんこを擦り続けました。

 

あえぎ声が

おまんこを擦っていると、ミキのようないやらしい声が出てしまいました。

「あ、あん、ああん、イイッ!気持ちいの、気持ちい!ああっあっ、あー」自分の声を聞いてびっくりするほど、興奮しました。

 

気持ちい!気持ちい!気持ちい!

そしてそのまま続けていると、おまんこが何とも言えない感じになってきました。

私は更に指に力を入れて、クリトリスのある場所を擦り上げてしまいました。

あ、なんだか気持ちいの、気持ちい!気持ちい!気持ちい!私は生まれて初めてオナニーでイッてしまいました。

こんなに気持ちいなんて、ミキがオナニーする気持ちがようやくわかりました。

ミキと毎日登り棒で

初めてオナニーでイッたことをミキに報告すると、すごく喜んでくれました。

それから毎日のように登り棒オナニーを2人で楽しみました。

毎回毎回、パンティがヌルヌルになってしまいました。

 

家に帰ってからもオナニーを楽しみました。

どんどんオナニーがエスカレートして、朝もオナニーするようになっていました。

ミキとのエッチな遊びもエスカレートしていきました。

 

少し大人になって

ミキとは気が合うのでいつも一緒にいましたが、私たちはオナニーをしながら気付いたら6年生になっていました。

ミキも私も胸も大きくなり、女らしい体になっていきました。

 

登り棒オナニーは卒業して、ミキの家や学校の屋上に向かう階段の踊り場で楽しむようになりました。

もう、オナニーするというよりお互いの胸を触ったり、おまんこを舐めたりするようになっていました。

あまりイケナイことだとも思わずに、いつも気持ち良くなることを2人で追求していました。

 

シックスナインまで

登り棒オナニーから始まったエッチな遊びは本格的になり、ミキとはしょっちゅうシックスナインやクン二を楽しみました。

私たちは決してレズではなかったのですが、もう辞められなくなっていたのです。

お互いにもともとエッチで濡れやすい体質でした。

 

学校の階段の踊り場でお互いパンティを降ろします。

学校でする時はスカートを履いていきます。

そうしないといきなり誰かに見られた時に大変なことになりそうだったので、必ずスカートでした。

「ねぇ、もう濡れてる?」とミキが私のおまんこに指を這わせます。

もうヌルヌルになったいるおまんこをミキは膝をついて舐めてくるんです。

私は立ったまま足を広げ、ミキにクリトリスを舐めてもらいました。

私もミキのおまんこを何度も何度も舐め、ミキにの家ではシックスナインを楽しみました。

オナニーでイクのも好きだけどシックスナインでイクのが最高でした。

 

今でもオカズに

ミキとは大人になった今でも親友です。

お互い結婚していますし、もうエッチな遊びもしなくなりましたが仲良しです。

 

私は家でひとりになると、今でもオナニーをしています。

その時、脳裏に浮かぶのはミキのクンニとミキとのシックスナインなんです。

幼い頃からそんな風にオナニーしてきたので、このクセは抜けそうもありません。

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