はじまり
初めてえっちをしたのは高校3年生の時でした。
当時の彼女で3つ下の子でした。
それまでで5人目ぐらいの彼女で最終的に3年ぐらい付き合いました。
おとなしい眼鏡の女の子で、個人的にはかわいいと思っていましたが、一般的に見れば中の下くらいでした。
でも眼鏡外したら二重で結構目がパッチリしててかわいいらしい子でした。
毎日彼女を家まで送ってから帰るみたいな感じで、あまり人に見られたくなかったので山の人通りの少ない道を選んで帰っていました。
その途中にちょっとした展望公園みたいなところがあって屋根付きのベンチがありました。
そこで二人で休みながらお話ししてイチャイチャして帰るみたいな感じでした。
自分は結構積極的な方だったのでキスするまでは早かったですし、そこからディープキスに行くまでもそう長くはかかりませんでした。
初めてのえっち
もうだいぶん前なので夏ごろだったとしか覚えていませんが、いつも通り山道を通って二人で帰っていました。
展望公園についてベンチでいろいろ話しながらキスをしたりしてここまではいつもどおりでした。
ただ、高校生はやっぱりしたい盛りでキスをしてムラムラもしていました。
自分はストレートに「えっちしてみたい」と彼女に言いました。
お互いそれまでの恋人とファーストキスは済ませていたので初めての何かが欲しかったんだと思います。
彼女は困ると唇を口に巻き込む癖があるのでダメ押しに「お願い!」と頼み込んでコクンとうなずきました。
当時自分は寮、彼女の家は常にお母さんがいるみたいな状況だったので人通りのほとんどないここが最適の場所でした。
初めてが青姦でした笑
もう自分は興奮しきっていたので彼女の股に手を直接入れて手マンを始めました。
オナニーもしない彼女は初めての感覚に小刻みに震えながら「あっ、うん…あっ…」と感じていました。
結構感じやすい子でした。
それからしばらく続けて自分も疲れたので手を抜きました。
マン汁がおそらく生理前だったのでおりものっぽい感じでした。
さすがに手についたものは舐める気にはならなかったので拭いて、クンニをしようとしました。
毛はしっかり整えられていてピンクのきれいなものでした。
初めて生で見たので結構興奮しました。
それから舐めてたのですがこれがなかなか難しい。
なんか思ったようには舐められませんでした。
味は普通に塩味特にこれといった感想はありませんでした。
それから舐めるのも疲れたのでいよいよ彼女に自分のものをいじってもらうことになりました。
経験がないので相当ぎこちなく手コキも正直全然気持ちよくありません。
あまり早くこすれないし、握る感じもうまくないのでちょっと期待外れでした。
今思えばかわいいものですけどね。
そんなに気持ちよくなかったのでストップをかけて舐めてもらうことにしました。
自分は動画の中でもフェラが好きでかなり期待していました。
当然初めてフェラをする彼女は何度も躊躇していましたが最後は思い切って咥え込みました。
と同時に痛みが…歯が当たってかなり痛かったです。
今後も経験していきますが経験浅い子は当たりますよね笑
それから頭を押さえて奥まで入れたりもしましたがいまいち気持ちよくなかったのでこれもストップ。
痛みはありましたが興奮は冷めずおっぱいをいじることなく入れることにしました。
挿入
前戯を終え、人に見られても大丈夫なように制服を整え、自分はチャックを下ろし、彼女はパンツを脱いだ状態ですることになりました。
初めての挿入は生でした。
自分が生でしたかったのであえてゴムは持っていませんでした。
彼女もそれを了承していざ挿入。
が、入らず。
処女なので小さいからなかなか入りません。
またしばらくペニスでこすったり手マンをしたりしてほぐしてみましたが中々入りません。
最終的に思いっきり突っ込みました。
完全に脳筋です。
思いっきり入れたのでやっぱり痛そうでした。
血も結構出ました。
ただ自分はそれまでのこれじゃない感も相まってギューッと締める彼女のヴァギナはめちゃくちゃ気持ちよく立ちバックで思いっきり腰を振りました。
思いやりもくそもありません。
ただただ自分の欲望のために腰を振りました。
最初は痛そうでしたが血を出しながらも少しずつ感じて来ていました。
そして一回目の射精。
出る寸前で抜き彼女の口に出してのごっくんしてもらいました。
嘘でもおいしいと言ってくれたことを覚えています。
しかしそれだけでは収まりませんでした。
一切萎えることのないペニスで合計5回くらい出しては飲ませてを繰り返しました。
そこでようやく収まって服を見るとやっぱり血が結構ついていました。
裾の方だったのでズボンの中にシャツインしてしばし彼女とくっつきながらゆったりとした時間を過ごしました。
その後キスをしてそれぞれ家に帰りました。
その後
それからというもの毎日の様に彼女とエッチをし続けおそらく何度か人にも見られた気がします。
なかなか特殊なシチュエーションですが自分の中ではいい思い出です。