『皆で海に遊びに行った』
あれは私が中学1年生の時でした。
夏休みが始まりクラスの友達からいつも遊んでるグルーブ皆で海水浴にいく計画に誘われました。
お母さんに言うと家から遠いから反対されました。
しかし皆も一緒な事を話して説得してどうにか許してもらいました。
ビーチに着いてみんなで遊んでいると沖のブイの所まで行って戻って来る競争をしてビリになったら罰ゲームを受けることになりました。
小学生の頃から水泳は苦手でした。
しかし参加しないわけにもいかず嫌々参加しました。
案の定私がビリでした。
罰ゲームは顔以外砂に埋められて身動きできない様にされるものでしだ。
私が嫌々横たわるとみんながどんどん体に砂をかけてきました。
15分もするとすっかり顔以外砂に覆われて身動きできなくなりました。
その直後ビーチのスタッフがやってきて危ないから直ぐに止める様に注意されました。
それからスタッフも参加してみんなで砂を取り除きました。
『シャワーで快感を知った』
体はすっかり砂だらけで水着の間から中にもいっぱい入ってました。
ザラザラして気持ちが悪いので体を洗いに行きました。
下半身を洗っている時マンコの割れ目に手をやるとザラザラしたので中を洗えるように割れ目を指でしっかり開いてシャワーをかけ始めました。
その時強い快感を覚えました。
しっかり開いていたためクリ皮も引っ張られてクリが全開に露出していたようです。
シャワーの強い水流がクリにモロに直撃してました。
「えっ何これ?」と思いました。
クリへの刺激が気持ちよく止めれませんでした。
クリへの刺激を続けていると何かが高まっていく感覚がしてきてもうこれ以上は無理と思った直後に突然これまでとは比べものにならない快感がやってきて頭が真っ白になり体が何度もビクンビクンしました。
立っていられなくなりしゃがみ込みました。
その時はそれが何なのか知りませんでしたが後にオーガズムであることを知りました。
オーガズムが収まってくると再びあの凄い快感を体験してみたくなって再びクリをシャワーで刺激始めました。
先程より早くオーガズムに達しました。
その後もオナニーを続けました。
どのくらいの時間オナニーしていたのか分かりませんがかなり長くしていたのでしょう。
友達がなかなか戻ってこない私の事を心配して探しに来て声をかけてきました。
そこで私は我に返りオナニーを終了しました。
何度もオーガズムに達して体の感覚が乱れてふらつきながら出てくるのを見た友達は心配してました。
再びビーチに戻って夕方まで遊びました。
それから電車で地元に帰りました。
みんなでおしゃべりしながら帰ったのですが私はずっとオナニーの事を考えてしまい上の空で話してました。
『お母さんにオナニーがバレてた』
帰宅して夕食を食べてテレビを見た後お風呂に入りました。
椅子に座り体を洗っている時シャワーオナニーの事を思い出しまたやってしまいました。
私は股を広げ指でマンコを拡げるとそこにシャワーを持っていきました。
直ぐに先程の快感が戻ってきました。
しばらく続けオーガズムに達しました。
家のシャワーは水流をいろいろ調節できるタイプでした。
水流をまとめて一点に絞って出す方法でクリに当てると快感が激やばで直ぐにオーガズムに達しました。
その後もお風呂に入るとオナニーも毎回何度もするようになりました。
明らかにシャワー使用量が大幅に増えてました。
水道料金も増えたようでお母さんから節約するように注意されました。
しかし私は既にオナニー中毒で止めれませんでした。
ある日いつものようにお風呂でオナニーしていて目をつむり集中してオーガズムを迎えようとしている時でした。突然浴室の扉が開いてお母さんが入ってきました。
そして「お母さんも女だからあなたが何をしているのかわかるのよ。毎日毎日シャワーでそんなことばかりして。水を節約しなさい。したいなら手だけでしなさい」と怒られました。
それからはシャワーオナニーを止めました。