・義妹のスペック
マイ(19歳)
母親の再婚相手の連れ子。
切れ長の目が特徴で可愛いというより、美人という感じ。
推定Dカップでスレンダーなスタイル。
家にいるときはタンクトップにホットパンツでいるのが殆どで、ブラチラ、パンチラはよくしている。
・バレたきっかけ
両親は仕事、マイは急なバイトに呼び出されてと一人残っていました。
洗濯をやろうとして、脱衣籠を見ると、ピンク色のパンツが。
興味本位で匂いを嗅いで見ると女の人の匂いというかメスの匂いがします。
その匂いに興奮して思わず、部屋に持って帰ってしまいました。
部屋に入り、また匂いを嗅いでいると興奮して勃起してきます。
我慢できずに、ズボンを脱いでオナニーを始めました。
匂いを嗅ぎ、その下着姿のマイとセックスしているという想像をしていつもより興奮して手が徐々に早くなっていきます。
すると、マイが急に部屋に入ってきました。
集中し過ぎて、帰ってきたことに気づきませんでした。
マイは持っているのがパンツだとわかると奪い取ります。
睨みつけながら、変態と言われます。
バレて人生終わったと思いました。
しょぼくれていると、マイはパンツで何してたの?と聞いてきます。
オナニーしてましたと言うと、パンツの匂いで?それとも、他の事考えて?と更に聞いてきます。
素直にマイがこの下着を身につけている姿とかマイとセックスしているの想像してオナニーしてましたというと更に変態と言います。
これからどうしようとか色々と考えて沈んでいると、マイは同じことして見せてくれたら黙っててあげると言います。
恥ずかしさよりもバレる方が辛いと思いまた、オナニーしようとしますが状況が状況で勃ちません。
すると、しょうがないなぁと言いながら服を脱ぎ出して下着姿になります。
白い下着を身につけており綺麗でした。
変態お兄ちゃんの好きな下着だよと見せつけてきます。
わざとお尻をこちらに向けたり、目の前に胸を近づけたりとオカズになるようにします。
それに興奮して、勃起してきます。
マイに見られながら、マイを視姦しながらイってしまいました。
出した精液を拭いていると、ちゃんと出来たからご褒美あげると耳元で囁きます。
言われるがまま、ベッドに寝転ぶとマイは下着を脱ぎ出して裸になります。
乳首はピンク色で大きさもちょうど良く美乳という感じで、くびれがしっかりあり、パイパンで割れ目がくっきりと見えていました。
マイは顔に跨ると、舐めて気持ちよくしてと割れ目を口に押し当ててきます。
少し濡れており、愛液を舐めたり中に舌を入れてやると更に愛液が溢れてきます。
口に広がるパンツからした匂いと同じメスの匂いに更に興奮します。
マイは気持ちいいとかもっとしてと言いながら腰が動いていました。
中に舌を入れて愛液を舐め続けていると、潮を吹いてイったしまったようです。
マイは今度はこっちでも気持ちよくしてもらおと言いながら騎乗位でそのまま挿入します。
マイの中は締め付けがキツく、グニグニと絡みついてきて、今までに経験のない気持ち良さです。
マイは腰をうごかしながら、勝手にイったらバラすからねと脅してきます。
必死に歯を食いしばり、快感に耐えていました。
マイは激しく腰を振り、ゴリゴリ当たるとか気持ちいいとか喘ぎながら言いまさ。
締め付けがキツくなると、マイはイきそうなのか更に激しく動きます。
そのまま、イくっと言うと体を震わせてイったようです。
イくときに締め付けも動きも一気に良くなり我慢できずに中出ししてしまいました。
マイは立ち上がり、溢れた精液を手で掬い一杯出したねと見せつけます。
実際、2回目なのに今までに出した事の量が出て頭がクラクラします。
しかし、萎えないペニスをみると、マイは手コキしてきます。
空っぽになるまで気持ちよくしてあげると言いながら、手コキで1回、また騎乗位で中出し1回と絞り取られました。
ぐったりしている自分を尻目にマイはシャワーを浴びに行き、自分はやっと起き上がりやってなかった洗濯をしました。
・後日談
あれから、一週間後。
マイは両親に言った感じはなく普通に生活していました。
しかし、たまに両親に見えないところでわざと勃起させるように触ってきたり、ボディタッチが増えたり、風呂上がりの姿を見せつけるなど挑発してきます。
その夜、両親が寝静まった頃にマイが部屋にやってきます。
マイは耳元で、ちゃんと我慢してた?と聞きます。
あの日、マイは黙って欲しかったらオナニー禁止と約束させられたのです。
ちゃんと我慢してました。
というとならまたいっぱい気持ちよくしてあげると言いながらパジャマの上からペニスを触り出します。
簡単に勃起したペニスをマイは手コキしてきて、変態お兄ちゃんのおちんちん、たっぷり気持ちよくしてあげるとその日も手コキで1回、フェラで1回、中出し1回とタップリ絞り取られました。
今はバレる恐怖よりもマイにしてもらえなくなるという喪失感の方が怖いです。