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オナニーバレ

高校1年生。女。床オナニーが母親にバレた話。

投稿日:2017年11月19日 更新日:

【オナニーに目覚めたきっかけ】

小さい頃からエッチなことに興味はあったものの、男子との恋愛には興味を持てず、中学3年生でようやくできた初彼氏ともなかなか初体験にこぎつけることができませんでした。

家が厳しかったこともあり、夜のデートはもってのほか。

昼間も時間が合わず彼とは自然と疎遠になっていきました。

 

しかし私はどうしても初エッチは初めての彼に捧げたくて、それなのに性欲をもてあまして毎晩辛かったです。

小学生の終わり頃から私のバストは急激に大きくなり、制服の上からでも明らかに巨乳と分かります。

揉まれるセフレこそいませんでしたが、年上の男性や先生から「見られているな」「意識されているな」と思う瞬間は多々ありました。

 

そのせいか、ついついAVでは巨乳の女優さんが目にとまり…。

自分が犯されているような気持ちになってすごく興奮しました。

当時はガラケーだったのですが、いつからか夜な夜な巨乳AV女優の動画を検索してこっそりとベッドの中で見るようになりました。

当時のガラケーは充電器とイヤホンの接続口が一緒になっていたのか?イヤホンを使えず小さい音量で視聴するのにとても興奮しました。

でも、自分で指を入れたりするのは怖かったので、股間のあたりを布越しに触ったり揉んだりしながら、胸をいじってみたりしました。

当然のことながら、あまり気持ちよくもなくエッチなことを隠れてしているシュチュエーションの方にドキドキして病みつきになっていました。

 

【床オナニーの原型?にハマる】

ある日、いつものように動画を見ながらうつ伏せで股間のあたりを触ってみるとそれまで感じたことのないような快感が体を走りました。

ベッドと自分の手がこすれ合って、敏感なところを強く揉むような形になったのです。

「あああ…」はじめてあえぎ声が出たのもこの時です。

 

不意に疎遠になり始めていた彼氏の顔が頭に浮かんできて、見たこともない裸や男の子の性器までありありと想像できました。

彼におかされたい、ひどくされたいと思いながら、そのまま激しく身体を前後させました。

いわゆる手マンのように手だけを動かしたり、腰をひねるよりも、プールで潜水するときのように身体を大きく動かした方が強い快感を得ることができました。

その時には、枕元にガラケーを置いて片手で下着の上から股間を揉み、もう片方の手で乳首をフェザータッチで触るようになっていました。

「あ、あ、あああ…」

不思議とAVや漫画で見たような股が濡れるというところまでは行けなかったのですが、確かに「イク」感覚を初めて体験しました。

それからというもの、ベッドや畳に敷いたふとんでどれが一番気持ちいいかを毎晩試すようになりました。

着衣したままだと大差ないのですが、ベッドのマットが柔らかすぎるとあまり気持ちよくないことや直接ナマの性器を触るよりも下着をつけたままの方が気持ちいいことなど、1ヶ月くらいで急速にオナニーの気持ちよさを知ってしまったと思います。

 

【親にバレた!】

大胆になったわたしは、土日の学校が休みの時には昼間にも自己流のオナニーを試すようになりました。

家族が別の部屋にいることもあり、夜中とはまた違ったスリルで興奮するようになりました。

 

ふと、日曜日の昼間にフローリングの床の上でしてみようと思い立ちました。

布団やベッドやクッションなど、色々試しましたがフローリングの床の上で直接股間を押し付けるというのはしたことがありません。

床だとガラケーの音も響きそうだ…とドキドキしながらお気に入りの動画を検索し、床にうつ伏せになりました。

巨乳の女優さんがぷるんとした胸を舐められたりクリームを塗られてぐちゃぐちゃにされている動画に、わたしも身体を熱くさせました。

熱くなればなるほどひんやりしたフローリングとの差にゾクゾクします。

 

動いて頭をぶつけないよう、勉強机やベッドがあるところを避けて出入り口のドアの近くにうつ伏せになりました。

手の甲をフローリングに押し付け、下着越しに股間を揉むと、いつも以上に力がはいってゴリゴリと気持ちいいところを刺激します。

痛いくらいに刺激が伝わって来て、胸をいじる手が止まるくらいに意識が股間に集中します。

「あっ、おお、おおう…」

今まで出したこともないような野太い声が出ました。

いつもならベッドのシーツを握ったりして耐えるのですが、今は床でどこにもしがみつけるところはありません。

セックスをしたことがないくせに、バックで激しく突かれてガクガクなるのってこんな感じなのかな…と思いました。

なぜかこの時は彼氏の顔なんて頭に浮かばず、全身で股間から突き抜ける快感だけに集中していました。

「んっ、ん…ああ…」

 

全身に汗をかき、激しく身体をくねらせていたその瞬間!

「あんた! なに見てんのっ!」

ドアが開いて母親の笑い混じりの声が聞こえました。

びっくりした私は、ハッと我に返り「な!なんでもないよ!!入ってこないでよ!!」と母親に向かって叫びました。

最初に想像したとおり、フローリングから部屋の外にガラケーの音が伝わって音が漏れていたのでした…。

すごく恥ずかしかったけれど、今でも思い出すとあのスリルに興奮します。

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