自分の母親は離婚して3年後、10歳年上の男と再婚しました。
義父は金融系で働く、かなり年収も高い会社員です。
生活を共に始めた時は立派な父親にも見えましたが、ある週末、義父と姉貴がセックスしている姿を見てしまいます。
〇学校にも行かない姉貴は義父とセックス
当時姉貴は高校3年生。
全く学校にも行かず昼間はゴロゴロと家に居て、夜になると悪い仲間と繁華街をうろつく生活を続けています。
とある週末の深夜、たまにはオナニーでもやろうとパソコンでお気に入りのアダルトサイトで変態動画を探していると、何やら姉貴の部屋から声が聞こえてきます。
どうせあいつもオナニーして慰めているんだろう…
と始めは考えていましたが、結構いつもより姉貴の感じまくっている声が聞こえます。
今日は母親が実家に帰り自分一人で安心しているかもしれませんが、それにしてもかなり激しく感じています。
気になる自分は姉貴の部屋へ。
そして、そっと扉を少しだけ開きました。
するとそこには信じられない光景を目の当たりにします。
なんと姉貴は義父とセックスをしていたのです。
姉貴は苦悩に満ちた顔をしながら感じまくり、義父からバックで突かれています。
下手なアダルトビデオより興奮した自分は、その場でオナニー開始。
そしてもう少しで逝きそうなタイミングを迎えたころ、義父は姉貴へ口内射精です。
慌ててパンツを履いて、そのまま自分の部屋に戻ると今起こっていた現実を頭で描きながら射精します。
〇姉貴は義父から小遣い稼ぎ
翌朝、何食わぬ顔で朝食を食べました。
姉貴と義父を見ると何も無かったかのように普通に会話しています。
自分は朝食を済ませ部屋に戻りますが、スマホを食卓に忘れ再びキッチンへ。
すると、義父が姉貴に現金を渡している光景を目にします。
どうもセックスのお礼に姉貴は義父から小遣いを貰っているみたいです。
要は家庭内パパ活。
全くどうしようもない姉貴で幻滅ですが、姉貴の若い肉体を楽しむ義父に対しても許せない気持ちが溢れてきました。
〇我慢出来なくなった自分は姉貴を夜這い
その晩、姉貴と義父のセックスが頭から離れず眠れませんでした。
姉貴が義父にバックから突かれながら感じている顔が切なくて…、そして、ついに我慢出来なくなります。
姉貴の部屋へ行き、夜這いすることを決心します。
姉貴の部屋へコッソリ侵入します。
今はお昼。
夜行性の姉貴はグッスリ眠っています。
布団からムッチリとした尻が現れていました。
自分は姉貴の尻を舌で舐めまわすと、『もう…お義父さん…』と姉貴は寝返りを打ちます。
こんな感じで義父から毎回やられているらしく、どうも勘違いしているみたいです。
パンティを脇にズラシ、そのままクンニ。
『アー…気持ちイイ…』。
普段聞いたことも無い、厭らしい声を出して感じ始めました。
そして姉貴は腰をクネクネさせながら布団をまくります。
すると『何ヤッテの、あんた!』。
そこで自分は一言。
『知ってるぞ』。
この一言で姉貴は何も返せなくなりました。
これで姉貴は自分の奴隷です。
フェラをお願いします。
我慢汁が溢れかえったペニスを美味しそうに舐めてくれます。
そして姉貴のマンコへ正常位から差し込みました。
自分は腰を振りながら姉貴の顔を見ると、義父に抱かれていた時と同じ表情をして感じまくりです。
そしてラストは自分も義父同様、姉貴へ口内射精です。
姉貴は未だ義父に抱かれて家庭内パパ活を続けています。
そしてその関係を知る自分にも股を広げてくれ、姉貴とは定期的にセックスをやり続けています。