・従妹の家に一人で泊に出かけた際の出来事
俺が小学5年生の時、初めて一人でおじさんとおばさんの家に2泊3日で遊びに出かけました。
おじさんとおばさんには、俺の従妹に当たる一人っ子の高校1年生のおねいちゃんがいました。
おねいちゃんは小さな弟のように、俺を可愛がってくれ、何かと世話をやいたり遊んでくれたり、勉強を教えてくれたりしました。
2日目の夕飯後に、おじさんとおばさんは親しい友人が交通事故で病院に運び込まれたという報を受けて、俺のことをおねいちゃんに託して、病院に急いで出かけました。
おねいちゃんは「お風呂が沸いてるから、先に入んなよ」と風呂に入るように促しました。
俺は「は~い」と元気に返事をして、風呂に入りました。
そして身体を洗っていると、風呂のドアが開き、「背中を洗ってあげる!」と言って、おねいちゃんが前にタオルを垂らして入って来たのです。
俺は一瞬驚きましたが、小2まで母親と一緒にお風呂に入っていたので、女性の裸を見たからと言って、特に興奮することもありませんでした。
・背中を洗うおねいちゃんの手が前に延びて、俺のチン〇を掴みました
ボディーシャンプーをたっぷりつけて、おねいちゃんは、俺の背中を優しく念入りに洗ってくれました。
そして洗い終わる頃、突然おねいちゃんの手が俺の前に延びて来て、俺のチン〇をつまんだのです。
さすがに、驚きましたが、おねいちゃんのなすがままに任せていました。
すると、おねいちゃんは、俺のチン〇を優しくしごき始めたのです。
俺は今まで味わったことのない快感を感じると共に、初めてチン〇が勃起するという体験をしました。
おねいちゃんは、「わ~もうちゃんと大きくなるんだ!!」と驚いたような大きな声を出しました。
おねいちゃんの言葉の意味は、当時は全く分かりませんでした。
するとおねいちゃんは「気持ちいい?」とにやりと笑って聞きました、俺は無言でうなずくと、「そう~気持ちいいんだ~」と意味ありげにおねいちゃんは微笑みました。
・今度はおねいちゃんを気持ち良くして~と告げられました
暫くすると、おねいちゃんは、俺の前にひざまずいて、「今度はおねいちゃんを気持ち良くしてね~」といやらしく笑いながら告げました。
そして、股間を開いて、自分のひだを広げて、女性の部位を説明しだしたのです。
「ここは、おしっこの出る所、ここは大きくなった男の子のチン〇を入れる穴、そしてここが男の子のチン〇に当たる所よ」とピンク色の割れ目の中の部位を説明してくれたのです。
俺には、おしっこの出る所と、男のチン〇に当たる所と別々に説明された意味が分からず、首をかしげていました。
もちろん、チン〇を入れる穴と言う意味もよく分かりませんでしたが、何となくエッチと言われる行為に関係していることだけは推察できました。
・おねいちゃんは、クリトリスを指で撫でてほしいと俺に命じました
説明を終えると、今度はひだの上隅にある小さなで出っ張った部位を優しく指で撫でるように、俺に命じました。
「女の子は、ここを撫でられると気持ちいいのよ~」と言って、俺の手を取り、人差し指でゆっくり撫でるように仕向けました。
俺は恐る恐る言われるままに撫でました。
すると、おねいちゃんは「ああ~気持ちいい~どこかに飛んで行きそう~」と夢見心地の表情を見せました。
5分近くも撫で続けることを求められ、やがておねいちゃんは俺の手を振り払い、自分で激しく撫で上げました。
そして「ああ~ん、気持ちいい~、ああ~んんん~」と身体をくねらせ、少し大きな声を張り上げました。
・おねいちゃんは、再び俺のチン〇を激しくしごきました
次におねいちゃんは、片方の手で自分のアソコをこすりながら、もう片方の手で、再び俺のチン〇をしごき始めたのです。
おねいちゃんの手は、次第に早く激しくなり、歓喜の大きな声を上げながら、俺に「気持ちいい~?気持ちいいでしょう?」と呟きました。
そして、おねいちゃんが「ああ~ん!」と大きな声を張り上げた時、俺の勃起したチン〇から、ドロッとした液が垂れました。
やがて、おねいちゃんは手を放し、疲れたようにがっくりと下を向いていました。
そして、首を上げると、「わー出たんだ!!」と俺のチン〇から垂れるドロッとした液体を手に取り、クスクスと笑ったのです。
・その夜の風呂での体験で自慰を始めるようになりました
その従妹のおねいちゃんとの風呂での出来事以来、俺は快感を求めて自慰をするようになりました。
最初は、ただ手コキだけでしたが、やがて風呂場で見たおねいちゃんのひだの中のピンクの部位を想像しながらするようになりました。
これも大人への一歩だったのでしょうね。