・美人妻との久しぶりのエッチで燃えました。
ポタポタっと汗が滴り落ちます。
僕の下で目を瞑ってよがってる嫁、僕の汗が顔に落ちても嫌がったりしません。
濡れた顔でよがって、しかも上半身やら下半身やらもクネクネとさせるもんだから、そのまま嫁のエロい動きが僕のデカチンに伝わってきて、もう最高に気持ちいい。
嫁とは夫婦仲がうまく行ってなかった訳じゃないのですが、お互いに仕事が忙しかったり、僕は二号さんとのエッチなんかでわりと性欲は満たされていたりして。
そんなこんなで嫁とは久しぶりのエッチでした。
その日はマジで暑い真夏の夜。
晩御飯を食べ終わり、どちらからともなくベッドに誘ったんです。
僕も嫁も歳は同い年で30歳ちょうど。
年齢的にはエッチ盛り半端ない頃です。
自分で自分の嫁のことを言うのもなんですけど、嫁、マジで美人なんです。
ちょっと大袈裟かもしれませんが、最近、ネットを彷徨いていると目にするような生成AIが創ったようなお目々パッチリ系、かつオッパイぷりぷり系です。
そんな嫁と久しぶりにエッチしたんで、僕もマジで燃えてしまい、おちんちんをねっとりとたオマンコに突っ込んだとたん、腰の動きが激しくなってしまいました。
・嫁の喘ぎ声、妙に通るな??
あうぅぅん、んっ、んっ、ああん、りょうくん(仮名)、そこぉぉん!嫁の感度良すぎるクリトリスを右手の中指でコリコリしながら、オマンコの奥までおちんちんで突き上げるように腰をグラインドさせます。
嫁のオッパイの谷間には僕が垂らした汗なのか、それとも嫁のものなのか、もはやよくわからないけれど、汗が滲んでいました。
嫁のオマンコ、オッパイの谷間と同じくらい、ぐちょぐちょになってます。
んっ、んっ、はすみちゃん(仮名)、気持ちいい?
僕がそう聞くと、この時にはもはや嫁は完全に行く寸前なのか、あぁぁん、あっ、あっ、あぁぁぁ〜、そこぉ、もうらめぇ〜!ってなっちゃってます。
体位をバックに変えて、ぐちょぐちょのオマンコにおちんちんを突っ込みました。
正常位で十分、オマンコを攻めていたのでもうすでにそこはぐちょぐちょ状態です。
僕はまあるい嫁のお尻を両手でガシッと掴み、パンパンパンとバックでおちんちんを突き上げていきます。
そんな時です。
ん?なんか嫁のあえぎ声が通るな。
そう思いました。
バックの体位ではめられていた嫁は窓の方に顔を向けて喘ぎ声を出しています。
なんかいつもなら窓ガラスに声が響いて、その喘ぎ声が部屋の中で増幅されるような感じがするのですが、今日はいつもと違います。
まあ、嫁と久しぶりにエッチしたんだし、勘違いかも。
それに二号とのエッチとも違うしなんか新鮮だわ〜って感じで僕も全神経とおちんちんの先っぽと嫁のオマンコの肉壁に集中しちゃってました。
・3○×号室のエロ嫁!人妻の喘ぎ声がマンション中に響き渡る
バックで嫁をハメハメしながら、後から手を回し、たわわな嫁のオッパイを揉みしだきます。
人差し指と親指で嫁の乳首をコリコリとすると、嫁は気持ちいいのか、上半身をビクッ!ビクッ!とさせるのです。
僕は嫁の乳首を舌で舐め回したくなったので、体位を正常位に切り替えました。
おちんちんは相変わらずオマンコに挿入したまま、自分の上半身を丸くかがめて、腰を振りながら舌で嫁の乳首を舐め回します。
その間、嫁は僕の背中に手を回して、それだけじゃなくて、両足を僕の腰に絡み付けて、ヒクヒクとさせてます。
そんな絶頂の中、僕は嫁のオマンコの中でイキ果てました。
・チンポを撫でる爽やかな風
嫁のオッパイの谷間に顔を埋めて僕は余韻に浸ります。
いや〜、嫁とのエッチもいいもんだよな。
これから、ちょっとペースを上げて嫁ともエッチしなくちゃな!
そう思いながら、手を伸ばしてぐちょぐちょになっている嫁のオマンコの割れ間に指を入れて中を愛撫してあげていました。
んっ、んっ、んんん〜・・・と嫁は小さな声で余韻的な喘ぎ声を漏らします。
いつものことなのですが、やっぱりその声、部屋の中に籠もらずにどこか通るような感じがしました。
この時、僕は気づいたのです。
もしや・・・。
そう思ってベッドの近くにあるカーテンを開けてみました。
するとベランダに続く窓ガラスは全開のままだったのです。
ということは・・・。
そうです、久しぶりのエロ嫁とのエッチの喘ぎ声、このマンション中に公開してしまっていたようです。
次の朝、マンションの中で人と会うたびに、3○×号室のエロ夫婦・・・なんて言われているような気がしてなりません。
でも、不思議なもんですね。
嫁の喘ぎ声がマンション中の旦那さんに聞かれてると思うと、なんだかおちんちんがむずむずとしてくるのです。
そして嫁が僕ではない男に抱かれている妄想が自分の中に湧き起こってきて、異常に燃えました。
どうやら僕にはNTR願望みたいなものがあるのかもしれません。