・巨乳の学生と付き合った
今まで付き合った中で巨乳だった女性は一人だけだった。
やっぱり男だから巨乳の女性に憧れちゃうよね。
僕は巨乳好きだったけれどなかなか付き合うチャンスが無かった。
巨乳のアイドルの写真集を眺めては、いつか自分も付き合ってみたいと妄想していたんだ。
社会人として働き始めた頃にコンパで巨乳の女性と知り合った。
顔がタイプというよりも巨乳のスタイルに惹かれた。
最初はグループ交際をして遊園地とかに行っていたんだけれど、その内二人っきりで会うようになって交際を始めた。
彼女は年上の僕に甘えてくる可愛い子だった。
巨乳の彼女といっしょにデートをしている時にすれ違った男達から羨ましがられているのを感じて誇らしかったよ。
やはり巨乳の女性って多くの男にとって特別な存在なんだなと実感した。
・巨乳の彼女を抱いた
付き合って2週間ぐらい経った時にどうしても彼女を抱きたいという気持ちが抑えられなくなった。
だから、仕事が休みの日に彼女を家に呼んだ。
家に来た彼女をベッドがある部屋に連れて行った。
彼女は戸惑っていたけれど、僕の思いを受け入れてくれた。
彼女にキスをする前に服の上から胸を揉んだ。
巨乳を触ったのは初めてだったんだけれど、すごく弾力があって揉みごたえがあった。
今まで付き合ったきた女性とのセックスよりも凄く興奮してしまった。
普段は前戯にあまり時間をかけないタイプなんだ。
でも、彼女の巨乳を揉むのをしばらくの間止めることができなかった。
上着を脱がせてブラジャー姿になった彼女は凄くセクシーで交際できて良かったと感じた。
巨乳に顔をうずめたらすごく気持ちよかった。
彼女の乳首は立っていたから彼女も興奮していることが分かった。
巨乳を揉みながら腰を振ったら最高の気分になれた。
そして、最後は彼女の巨乳に射精をした。
巨乳の女性を抱きたいという念願の夢が叶ったからハッピーな夜になった。
・年上の貧乳の彼女の家に行った
僕は基本的に年下の女の子が好きなんだけれど、年上の女性と付き合ったことがある。
彼女はスタイルは良いのだけれど貧乳だった。
会社の上司の彼女といっしょに飲んだ時に仲良くなった。
彼女は年下の男が好きなようでとても優しかったから僕も好意を持つようになった。
会社の帰りに二人で食事をしたらなんとなく良い雰囲気になって彼女の家に行くことになった。
もちろん僕の方はセックスをする気満々だったよ。
彼女は僕の家よりも広いマンションに住んでいた。
すごくおしゃれな部屋だったから緊張してしまった。
彼女は高そうなウイスキーを僕に出してくれた。
酒を飲んたらリラックスしてきてだんだん性欲が湧いてきた。
彼女を引き寄せて顔を見たら、拒んでいない表情だったからキスをした。
・貧乳の彼女の感度は良かった
ブラジャーを取ったら貧乳の彼女の乳首はピンクだった。
貧乳の女性は総じて感じやすいという傾向があることを経験上知っていた。
だから、乳首をつまんだり舌で徹底的に舐め回した。
そしたら彼女は声を出しながらとても喘いだ。
やっぱり貧乳だから乳首がすごく感じやすいんだなと思った。
ずっと乳首を舐めていたら彼女はイッてしまった。
僕のテクニックで彼女はすごく感じてくれたから良い気分になれた。