・胸は気持ちいい?
いつも不思議に思うのですが、女性って、胸を揉まれると気持ちがいいんですかね。
乳首ならまあ、ある程度神経も通ってるでしょうし、多少は理解できるのですが、胸を揉まれて、それが快感になるのでしょうか。
それとも、マッサージの延長線上というか、肩をもんでもらって気持ちがいい、というくらいのものなのでしょうか。
そのあたりのことを、Gカップの彼女に尋ねたことがあるのですが、毎回うまいことはぐらかされてしまいます。
ちなみに彼女の胸を揉むと、笑顔になって、ちょっと恥ずかしそうな表情をします。
照れ笑いというか、照れ隠しというか。
時には、「ちょっとぉ、これいつまで続くの?」みたいなのを言われることもあって、嫌なのかなと思って、揉むのをやめると、まだ続けてほしそうな表情で見つめてきますし。
結局のところ、その時々のテンションが関わってくる、というのが個人的な結論です。
・コンプレックス
そういえば、彼女、Gカップの巨乳ですが、付き合い始めた当初は、セックスの最中にやたら腕で胸を隠していました。
なんでなんだろうと思っていたのですが、後になって分かったのは、彼女、巨乳がちょっとしたコンプレックスだったそう。
発育の良かった彼女は、中学生にもなるとすでに周りの女子よりも一回り、二回り大きく、男子生徒からもちょいちょい、ちょっかいを掛けられていたそうなんですよね。
まあ、性に関心を持ち始める男子中学生にとって、身近な女性の巨乳ってのはどうしても興味を示してしまいますし、中には逸脱して強硬手段に出る者も出てくるかもしれません。
さすがに彼女はそういう被害には合ってはいないそうですが、とにかく視線が気になって、巨乳であることがコンプレックスになったとそう。
胸が小さくてコンプレックスの子もいれば、大きくてコンプレックスの子もいる。
いやはや難しい問題ですね。
・強硬手段
そんな彼女のGカップ巨乳ですが、もうシンプルにキレイで、そんじょそこらのグラビアアイドルには負けません。
顔も可愛いし、何もそんなに隠す必要がないのに・・。
と、いつまでたっても、腕で胸を隠すので、ある時正常位の最中に、彼女の両手首を掴んで、万歳の状態にしたところ・・。
「きゃー、やだ!離して!」と、予想外の抵抗にあってしまいました。
でもここでやめてしまったら、彼女のコンプレックスは解消しませんし、何より我々の性生活も充実しません。
というわけで、このまま続行し、フィニッシュは彼女の胸に。
すると、何か吹っ切れたのか、「やだって言ったのに・・」とか言いながら、自分で巨乳を両サイドもって、私のペニスを挟み始めました(パイズリ)。
こういう、胸を使ったプレイは今まで一度もしたことがなかったので、すごく新鮮でしたし、立て続けに射精してしまいました。
すると彼女がペニスを入れろと言わんばかりにお口を広げて舌を伸ばしています。
誘導されるがままに、ペニスを彼女の口元にもっていくと、パクっと加えて、激しく吸引。
2回出したばかりなので、刺激を与えると、少し痛みが生じ、すぐに彼女の口から抜こうとするも、離してくれません。
結果、3回目の射精を彼女の口に出すことになりました。
「3回は無理だって」と言うと、「さっき恥ずかしいカッコにさせられたことのお返しよ♡」、とか言われて・・。
お互い、ちょっとセックスの経験値が上がった瞬間でした。